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男が本気で惚れる!「ほんの小さな心遣い」が自然とできる女とは

Date:2014.12.26

若い頃は顔やスタイルなどの外見を重視することが多くても、大人の恋愛となればそれ以外の要素も重要になってきます。

それほど気に留めていなかった女性の、ふとした心遣いにグッときたという男性も少なくないようです。

では実際、どんな気遣いが男性の心を動かすのでしょうか。どんな心配りができれば、愛される女性になれるのでしょうか。

喜ばれる心遣いとは

「気配り上手はモテる」とは、よく聞く話です。

大勢の中にいても目配りができ、物事がスムーズに運ぶように、心地よく過ごせるように、先回りして手際よく動ける女性は素敵です。

ただ、それがわざとらしくなく、しつこくなく、大げさでなくできるのはごく一握りの人たち。普通の女性が真似しようとしてできるものではありません。

でも、大丈夫!そんな目立った気配り上手にならなくても、ほんとの小さな心配りで、人を幸せな気持ちにすることもできるのです。

誰にでもできる「え?そんなこと?」レベルの心遣いでも、男性の心を動かす場合もあるのです。

頑張って大きなことをしようとすると、みえみえな感じになって失敗する危険性もあります。

ささやかでも自分ができそうなこと。相手を思う心そのままを伝えること。それが大切なのではないでしょうか。

こんな心遣いに男性はほっこり

実際に、男性から聞いた「ふと、うれしくなった心遣い」について、いくつか紹介したいと思います。

シーン1:電話で

仕事や家の用事でいつも忙しくしていたAさん。彼女からの電話はいつも「今、大丈夫?」の一言から始まったそうです。

優しい声でそう聞かれると、多少忙しくても「全然、平気」と答えてしまったと言います。

相手の都合を第一に。話をしたい気持ちは二の次で。その心遣いが普通にうれしいのだと言います。

また、彼の方から電話をした際も、電話を切るときにはいつも「忙しいのに、長電話してごめんなさい」と、時間を占有してしまったことを謝る彼女。忙しい彼の時間を気にしての配慮がうれしかったのだそうです。

シーン2:メールで

長く一人暮らしをしているBさん。彼女から夜届くメールの始まりが「おかえり」なのがとてもうれしかったと言います。

一人寂しく暗い部屋に帰る毎日の中で、「おかえり」の響きは温かくて心和んだのだそう。

また、メールの締めくくりはいつも「おやすみなさい」。もちろん、季節の変わり目や寒い日などは「体に気をつけて」「風邪ひかないように」と気遣うことも忘れなかったそう。

別々に暮らしていても、一緒に暮らしているような温もりに包まれるメールに、幸せな気持ちになったそうです。

シーン3:車で

貧乏ではなかったけれど、あまり高収入ではないCさん。家が遠い彼女に会いに、高速に乗って毎週車で通っていたのですが、別れ際、車を降りるときに彼女が「はいっ」と500円玉を。

「何?」と聞くと、帰りの高速代にと。

免許を持っていない女性は特にですが、公共の乗り物と違って車は運賃が示されないため、車での送り迎えにもお金がかかっているということに気づかない人も多いのだとか。

簡単に「送って」「迎えに来て」とガソリン代や高速代を気にせずに言う図々しい女性が存在する中、帰りの高速代を気遣ってくれる彼女の気持ちがとてもうれしかったそうです。

シーン4:食事の席で

食事は男がおごるものという考えの持ち主だったDさん。

でも、3年後に結婚しようと決めてからは、「結婚資金を貯めてほしいから」という彼女の提案を受け入れ、ワリカンをすることに。

でも、彼女は支払いの席では彼氏に全額出してもらい、店の外や、車の中など、なるべく人目に触れない場所でお金を渡してくれたのだそう。

目の前でお財布から「はいっ」と渡すのではなく、手をつないだり、彼のコートのポケットに手を突っ込んだりしながら渡してくるのもかわいかったし、くだらない男のプライドを守ってくれているようでうれしかったそうです。

心配りにマニュアルはない

実際に男性に喜ばれた心配りをいくつか紹介しましたが、「そのままやってみてください」と言っているわけではありません。

「そんな些細なことでも、男性の心に響くんだ!」と実感してもらうための紹介にすぎません。

心配りもケースバイケース

例に挙げた心遣いは、それぞれの男性の性格や環境に合わせたもの。その男性だったからこそ、うれしかったのです。

それは行為そのものというよりも、「俺のことを気にかけてくれてるんだ」「いつもちゃんと見ていてくれてるんだ」と感じたことからくる喜びであったかもしれません。

つまりは、万人に共通するマニュアルなど存在しないということ。

相手の性格をよく見て、相手が望んでいることはどんなことなのかをわかろうとしなければ、心に響く心配りはできないということです。

さりげなさは演出しない

相手の性格がよくわからないうちは「お伺いを立てる」というのも良いかと思います。

特に「男性を立ててほしい」タイプの男性であるなら、勝手なことをされるよりも意見を聞いてからの方が良いかもしれません。

相手の望むものを黙ってさっと差し出すことができるのが、もちろん一番良いのですが、よほどの上級者でなければ無理。

それならば、「○○しても大丈夫ですか?」「○○していいですか?」とまず聞いてから。

よく女性の気遣いとして、「料理を取り分ける」という行動が挙げられますが、人によっては自分で好きなように取りたいという人も。

「私が取り分けても大丈夫?」「好き嫌いはない?」など、まずは相手の気持ちを聞くことも心配りのひとつではないでしょうか。

「さりげなさ」を演出するために、「気づかれないうちにササっとやらなくては」と思っている人もいるかもしれませんが、黙って気づかれないうちにするのが「さりげない心遣い」というわけではありません。

さりげなく聞けば大丈夫。行動だけでなく、やさしい言葉掛けも、男性の心によく響くようですよ。

例外:心遣いが必要ない男たち

注意しなければならないのは、中には「心遣いなど邪魔なだけ」と思う男性もいるということです。

「気遣い無用」合理主義な男!

「シーン1」の電話のケースも、「大丈夫だから電話に出てるのに、いちいち聞いてほしくない」と逆効果な反応を示す人がいます。

おそらく、「今、大丈夫?」と聞く人は、自分に電話がかかってきたときにも、多少無理をしてでも電話に出るように心がけているのだと思います。

無理をする人がいるのを知っているので、「後でかけ直す」「また今度にして」と言えるように、その機会を相手に与えているのでしょう。

でも、「大丈夫だから電話に出ている」人たちは、「無理して」電話に出ることはないのでしょう。

電話をかけてくれた相手の心を推し測ることもなければ、緊急の連絡だったら?と心配することもない(緊急なら立て続けにしつこく電話してくるなど、どうにかして連絡してくるだろうと考えるのでしょう)。

推測や想像に惑わされることなく、今すべきことを着々と進めるタイプ。そう、こういう合理主義な男性には注意が必要です。

合理主義な男性に気に入られるには

合理主義な男性は、とにかく無駄を嫌い、スムーズに物事を進めることを良しとします。

思いやりの言葉も無駄で邪魔なものと思われ、心遣いなどまったく効果を為さないどころか、鬱陶しがられる危険性もあります。

合理主義な男性が相手の場合は、望んでいるものを何も言われなくてもササッと取ってあげるなど、彼にとって「役に立つ」気配りなら効果があるかもしれません。

「心」に訴えようとしてはいけません。注意してください。

心から喜んでくれる男性に、自分のできる範囲で…

自分ができる範囲のささやかな心遣いを、とすすめてきましたが、自分のできる範囲では相手に喜ばれない場合、相手が求めるものに応えることが自分の性格上できない場合も中にはあります。

それはつまり、相性が合わないということです。逆に、自分がしてあげたいと思う形を、相手がとてもうれしいと思ってくれるなら、それはとても相性が良いということなのです。

無理のある心遣いは長くは続きません。

付き合いが長くなったり、結婚したりした後に、「あの心遣いはどこへ行ったんだよ!」と責められないためにも、しんどくない程度の心遣いを細く長く続けて行ってください。

そして、自分のできる範囲の心遣いを、心から喜んでくれる男性を見つけてくださいね。

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