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美白を保ちたければマスト!隠れ日焼けを防ぐ年間UV対策法

Date:2014.12.28

暑い夏も終わり、しばらくすれば寒い冬が到来します。夏が終わったからといって油断してはいけないのが「紫外線」です。

紫外線対策は夏だけのものではなく、気温が下がる季節にも必要なのです。

年間を通して必要なUV対策法をご紹介します。

1.紫外線の強さ

季節や天候、環境によって異なる

紫外線の強さは季節や天候、または時間によっても異なります。

皆様もご存知の通り、晴れた日の6月から8月に紫外線の強さがピークを迎えます。

また、時間帯は午前10時から午後2時が最も強く、1日のほとんどの紫外線量がこの4時間で降り注ぎます。

春先に注意

晴れの日が多く続く3月終わりから5月はじめ頃には、特に注意が必要です。

まだ日焼け止めは塗らなくても大丈夫でしょうと思っていても、紫外線が降り注いでいる時間が長いので、強い日差しでなくてもじわじわと肌にダメージを与えています。

春先に紫外線によるトラブルが急激に増えるのは、冬の間、直に日差しを浴びる機会が少なく、皮膚が紫外線に対抗する準備が整っていません。

抵抗力が落ちているときに、急激に紫外線を浴びてしまうことで肌トラブルを起こしやすくなります。

2.UVAとUVBの違い

UVA

皮膚の真皮にまで到達し、肌内部のメラノサイトの活動を活発化させます。

日焼けにより肌が黒く焼けたようになるのは、このUVAが原因です。

また、UVAは5月と7月に紫外線量のピークを迎えます。そして、光老化の原因もこのUVAです。

UVB

少量は真皮にまで到達しますが、UVBのほとんどは表皮でとどまります。

UVBを長時間浴びた皮膚は、赤くなったり、ヒリヒリするなどの症状が起こります。

また、酷い状態だとヤケド状態で水ぶくれができることもあります。

UVBは7月から8月が最も多く降り注ぎ、秋には徐々に減少傾向にあります。

これらのUVA・UVBどちらにも共通していえることは、ピークの月以外にも紫外線は降り注いでいます。

短時間なら大丈夫と思っていても、紫外線を浴びていることは事実です。

そのちょっとした油断が、肌トラブルや肌老化へと導くのです。

3.日常生活にも要注意

生活紫外線

先述にある通り、短時間なら大丈夫と思って無防備な状態で浴びた紫外線は、少量ずつ肌に蓄積されていきます。

チリも積もれば山となるということわざの通り、徐々に蓄積された紫外線が肌内部に大きな影響を与えるのです。

これが「隠れ日焼け」といわれる理由です。

例えば、洗濯物を干すのに少しベランダに出るけど短時間だから大丈夫!と思っているとするならば、それは大きな間違いです。

決して大丈夫ではありません。

毎日、洗濯物を干す少しの時間に浴びた紫外線も、明らかに蓄積されていくのです。

それが増えていくことで、後々明らかに皮膚に変化が起こることは間違いありません。

室内でも例外ではありません。特に窓から差し込む日差しには要注意。

UVガラスや対策をおこなっているガラスでない限り、約80%がガラスを通過するといわれています。

逃げ場所がないじゃない!と思いますよね。そうなると、やはり、室内においても紫外線対策は重要視されます。

室内にいるときやベランダで洗濯物を干すときなど短時間の場合には、紫外線防止効果の配合された化粧水や乳液などを使うことで十分な対策ができます。

秋冬の紫外線

地域によっては、お子さんの運動会が行われるところもある秋口。

夏も終わったし、帽子だけかぶっておけば日焼け止めを塗らなくても大丈夫でしょうと思って、後悔したことのある人はいませんか?

こういった秋口にもトラブルは多く見受けられます。

やはり、夏が終わって日差しも弱くなるだろうという勘違いから、日焼け止めを塗らずに出かけてうっかり日焼けしてしまったというパターンです。

実は、この秋口というのは落とし穴で、UVAはガクンと減少するものの、UVBはUVAのピーク時よりも若干少ない量が降り注いでいるのです。

ピーク時よりも若干少ないというところがポイントで、少ないといえど、しっかりと夏に降り注ぐ量が秋口にも続いているのです。

季節の上では夏は終わっていても、まだまだ油断はなりません。

冬のどんよりとした雲の厚い時期にも同様、紫外線は止むことなく降り注いでいます。冬は気温の関係上、他の季節に比べて肌の露出が少なくなります。

そのことから、日焼け止めを塗る部分は大分減るかとは思いますが、顔は常に出ている部分ですので忘れずに塗ることが大切です。

冬は乾燥しやすい季節ですので、保湿も一緒にすることができる紫外線防止成分が配合された乳液やクリームなどを併せて使用されると、非常に効果的です。

冬の時期でも、晴れた日に長時間紫外線を浴びることによって、紫外線は確実に皮膚に吸収されていくので、日傘や帽子などを上手に利用して冬の紫外線対策も怠らないことが大切です。

4.おわりに

紫外線は夏場以外にも降り注いでいて、その少量の紫外線が積み重なることで後々皮膚に大きな影響を与えてしまうということがおわかりいただけましたでしょうか。

シミやシワ、たるみの原因にもなる日焼け。年間通してきちんとUV対策をおこなって、美白を保ちましょう!

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