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結婚相手には一人暮らしの男性がおすすめ?おすすめじゃない?

Date:2014.12.31

独身時代、離婚経験のある女の先輩から、「一人暮らしの経験がない男性とは、絶対に結婚しちゃだめよ!」と言われたことがあります。

共働きでありながら、夫婦で家事を分担することができずに疲れ果て離婚に至った先輩からの実感のこもった忠告でした。

なのに、その忠告の7年後、先輩の話などすっかり忘れて、一人暮らし経験のない男性とうっかり結婚してしまった私。

今、独身女性たちに声を大にして言いたいのは、まさに先輩と同じセリフです!

ただ、先輩や私が結婚した当時と今とでは、晩婚化や結婚しない男性が増えてきたことなど、結婚事情も少々変わってきています。

そこで、一人暮らしの男性は本当に結婚相手としておすすめなのか、改めて(公平な目で)検証してみたいと思います。

結婚後の暮らしに必要な能力

「結婚生活」「新婚生活」と言えば、甘く楽しそうな響きがありますが、つまりは「生活」です。日常です。

たまに会ってデートするだけの恋人時代とは違い、朝起きるところから始まり、仕事で疲れて帰ってきて、ご飯を作って食べ、お風呂に入り、後片付けをして眠るまで、毎日を共に暮らすのです。

別々の環境で育った赤の他人と、結婚を機に急に家族として共に生活するのは、なかなか大変なことです。

重要なのは、「助け合えるか」「補い合えるか」「許し合えるか」「譲り合えるか」「いたわり合えるか」。

どちらかが一方的に助けたり、譲ったりしていると、片方ばかりが疲れてしまいます。

お互いに補い合い、許し合い、いたわり合うことができてこそ、長い人生を共にできるのです。

一人暮らし男性のここが魅力!

一人暮らしの男性といえば、しっかりと自活できている感じがして、何かと頼りになりそうなイメージですが、実際どのような魅力があるか考えてみましょう。

自活力 ~助ける能力・補う能力~

なんといっても自活力でしょう。経済的にも自立しているのはもちろん、生活面でも自分でなんとかしているわけです。

料理はできないにしても、掃除や洗濯、ゴミの処理、光熱費や家賃・食費などのお金のやりくり、何か問題があった場合のトラブル処理など、一人でなんとかできる生活力があるのが魅力です。

自活力があることで、主婦業を実際に助ける能力がある一人暮らし男性。

ずっと実家暮らしで食器ひとつ自分で洗ったことがない人に、家事を一から教えるのはそれはそれは大変なことですが、教えずとも、一通りのことをこなすことができる男性なら、安心して頼ることができます。

思いやりの心 ~いたわる余裕~

一人で生活したことがない男性と違って、日々の生活にはどれだけの雑務があるかをわかっている一人暮らし男性。

365日休みなしで用事をしなければならない大変さも理解してくれています。

家に帰るとご飯が用意されている、そんな当たり前のように思われることにも、妻への感謝の気持ちを忘れません。

また、一人暮らしの間、仕事+家事全般を一人でこなしていたものが、妻に分担できる(専業主婦の場合は全部を引き受けてもらえる)のですから、今までの暮らしよりも楽になり、その分余裕が生まれます。妻を思いやる余裕、いたわる余裕もあるのです。

一人暮らしの男性のここに注意!

自活力があり、思いやりもあって完璧のように思える「一人暮らし男性」。でも、できる男性ゆえのマイナス要素も存在します。

晩婚化などで長い年月一人暮らしを続ける男性が増える中、融通が利かない・妥協できない(許し合い、譲り合いのできない)男性も増えてきているようです。

妻に求める家事レベルが高い

一人暮らしの男性の中でも、家事を完璧にこなすタイプの人には少し注意が必要です。

自分が完璧にこなせる分、結婚後、妻にも同レベルの高い家事能力を要求する場合があるからです。

妻が家事をしてくれることに対して有難い気持ちはあるものの、今までの生活と同程度の快適さの中暮らしたいと思ってしまい、なかなか妥協してくれないということも。

こういうタイプの男性と一緒になれば、家事が苦手な女性は大変な思いをすることになりそうです。

ひとりの生活リズムが出来上がっている

長く一人暮らしの生活を続けている男性の中には、ひとりの生活リズムがすっかり出来上がってしまっている人もいます。

朝起きてから夜寝るまでの行動パターンや、休日の過ごし方、物に対するこだわりや配置など、今まで一人で誰にも邪魔されずに同じ習慣の中暮らしていたために、こだわり派の男性であればあるほどパターン化されてしまっていて、新しい生活に馴染むのが困難になります。

こういうタイプの人と共に生活を始めたなら、極力相手の邪魔にならないように生活パターンを合わせるか、少しずつ相手に許容してもらうしかありませんが、どちらにしても、お互いにストレスやイライラと戦うことになりそうです。

こんな一人暮らし男性がおすすめ!

一人暮らしの男性は結婚相手としておすすめとはいえ、行き過ぎると問題点もあることがわかりました。

でも、その問題点は一定のレベルに達した一部の男性。やはり自活力のある男性は、結婚相手として魅力的です。

そこで、一人暮らしの男性の中でもおすすめなタイプを絞ってみました。

  • 一人暮らしの年数が長くない男性
  • 一人暮らしの生活を「侘しい」「寂しい」などマイナスに思っている男性
  • 家事は一通りこなすが、几帳面・神経質ではない男性

一人暮らしを「快適」と思っている男性には、近づかない方が良いかもしれませんね。

「一人暮らしできている」ことが前提

一人暮らし男性の結婚相手としての向き不向きについて述べてきましたが、それは「一人暮らしができている」という前提での話です。

一人暮らしの男性の中にも、実際は一人暮らしが成立していない人たちもいるので注意が必要です。

誰かの援助を受けている場合

過保護な母親の場合、大人になっても身の回りの世話をしに、週に一度や月に一度、部屋の掃除をしにきたり、おかずを差し入れにきたり、細々とした雑務を引き受けている場合があります。

また、何かトラブルが起これば母親に電話をし、処理してくれるように頼む男性も。仕事をバリバリこなしている男性でも、生活全般に関することには無能で、母親に任せっきりという場合もあるので注意が必要です。

生活が成り立っていない場合

誰の援助も受けてはいないけれど、本人に一人暮らしをこなす能力がない場合もあります。

金銭の管理ができずに借金をしたり、掃除ができなかったり、洗濯も適当だったりして、部屋や衣類すべてにおいて不衛生であったり。

こういう男性は自活する力がなく苦労しているので、結婚後、妻に感謝はするでしょうが、お金の使い方がルーズであったり、生活の中で不衛生さにイライラしたりする危険性があります。

まとめ

「一人暮らしの男性」とひとくくりにしましたが、一人暮らしの生活もさまざま、自活力のあり方もさまざま。

実家暮らしの男性の中にも、仕事で忙しい母親の代わりに家事全般をこなしている男性も少数ながらいるでしょう。

ただ、割合的にやはり、一人暮らしを経験した男性は家事の大変さをわかってくれる人が多い、家事の能力が多少なりとも備わっている人が多い、というのは事実です。

ないものねだりかもしれませんが、実家暮らしでぬくぬく育った男性と結婚してしまった私個人的には、一人暮らしの男性を全面的におすすめ致します。

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