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保湿してるのに顔がカサカサ…間違ったクリームの使い方かも!

Date:2015.01.01

暑さが過ぎてゆくと…肌に大敵な乾燥の季節がやってきます。肌がカサカサになる事にはいわゆる脱水状態となっているものです。

脱水症状は気温だけに左右されるわけではありません。外気の乾燥により肌の水分が蒸発してしまい脂分も残らないためなってしまうのです。

雨が何日も降らず乾燥しきった地面は、はじめ水分の浸透性が悪くはじいてしまうように、肌もカサカサ状態になると思うように必要な水分をすばやく吸収できません。

こうなると保湿ができにくくなります。

いつもスキンケアはしているし、ちゃんと保湿クリームも夜寝る前に塗っているのに、昼になると乾燥がすすんでカサカサしてくる…と感じておられる方も多いのではないでしょうか?

保湿クリームを塗っているのに乾燥するという事は…クリームに問題があるのか?

それとも間違った使い方をしているのか?

どちらかが原因かもしれません。

クリームに問題あり?!コスパではなく成分で決めましょう 

クリームに問題があるのか?という点から考えてみましょう。

保湿クリームの主原料は様々であっても保湿に欠かせないセラミドやヒアルロン酸、グリセリンや植物性のオイル(ホホバオイルやアーモンドオイルなど)のどれかは必ず含まれているものです。

保湿に欠かせない成分

  • セラミド
  • ヒアルロン酸
  • グリセリン
  • 植物性のオイル(ホホバオイルやアーモンドオイルなど)

保湿クリームやローションは保湿をコンセプトにしているだけに、成分もバランスよく配合されているものです。

しかし中には添加物ばかりが入っており、肌が水分を逃さないために入れてほしい植物性のオイルが含まれていない製品も存在します。

こうしたクリームは肌の水分が蒸発しにくいクリームであっても、本来の保湿クリームとしては期待できません。

なぜなら肌…表皮の上に水分をとどまらせ、蓄える事が出来ていなければ保湿されないからです。

このようなただ単に蒸発を防ぐクリームはコストパフォーマンスが良いものです。

保湿クリームの配合成分に植物オイルや水分を肌にとどまらせる成分が含まれているかどうか、よく裏の記載欄をチェックしたいものです。

水分を肌にとどまらせる成分はヒアルロン酸だけではありません。

ほかには、アミノ酸、コラーゲン、尿素などがあります。

吸収性がよくない状態であっても肌に水分として蓄えさせなくてはなりません。

水分を肌にとどまらせる成分…

  • アミノ酸
  • コラーゲン
  • 尿素

浸透するのに時間がかかったとしても、まず表皮の上に水分を蓄えさせなければ浸透していく事ができないからです。

そして水分を肌に閉じ込める成分でよく知られているのがセラミドです。

セラミドの他にレシチンがあります。こうした成分が入っていないのに保湿クリームをして製品化されているものもありますので注意が必要です。

そして肌から水分が蒸発しない効果があるのが植物性オイルです。これらの3タイプの成分が揃っているかチェックしましょう。

保湿に必要な成分例は…

  • 水分を肌にとどまらせる…ヒアルロン酸、アミノ酸、コラーゲン、尿素など
  • 水分を蓄えさせる…セラミド、レシチン
  • 水分の蒸発をブロックする…植物性オイル、スクワレンなど

では、成分が揃った保湿クリームを使っているのに保湿がされていない場合は何が原因でしょう?

効果が出ないというのも肌に合わないサイン

ケアの順番を一工夫してみる

たいていの方が洗顔後は、化粧水→乳液または美容液→クリームの順でケアをしておられることでしょう。

もちろんこの方法はコスメ雑誌などでもすすめられている定番ケアの方法です。

ですが、肌は10人10色ですし肌のコンディションは日によって異なるものです。

乾燥しやすい時期は特にいつもの方法が合わないので反応がでているのですからケア方法を変えなければなりません。

ですから質の良い保湿クリームを使っていても肌に合わない…間違った使い方をしていると、クリームをつけてケアしていてもカサカサになってしまう事があるのです。

肌に合わないと言うとかぶれや肌荒れを想像するかもしれませんが、効果が出ないというのも肌に合わないサインです。

ですからケアの順番にひと工夫が必要です。

例えば、洗顔後…化粧水の後につける乳液をやめてクリームをつけるようにしたり、化粧水と乳液はお休みして、美容液をつけたら保湿クリームを使ってみたりすることができます。

アイテムの組み合わせを変えてみる 

保湿クリームをつけていても乾燥してくる場合は、美容液と保湿クリームの組み合わせの方が良いかもしれません。

乾燥してファンデーションが粉っぽくなってしまう部分を覚えておき、美容液と保湿クリームの組み合わせで実際に試したところ…化粧水を付けていた時よりも美容液の吸収が良く保湿クリームでしっかり蒸発を防いでしっとりしていました。

コスメアイテムの組み合わせを変えて肌の調子に合ったケアをしたいものです。

ただし…1つ注意があります。保湿クリームを先につけるのはやめましょう。

肌に油分が先に入り込むと栄養分や水分は浸透しないからです。かさついている部分は表皮と呼ばれる一番上にある皮膚がめくれている状態。

表皮のきめが揃わなくなり水分を失われることでカサカサ肌になってしまうのです。

表皮のきめが揃うようにするために、肌のコンディションに合わせた方法で潤いを保っていきましょう。

そして保湿クリームをつける夜は…室内の湿度を高く保つよう心がけて効果的に保湿をしていきましょう。

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