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ツルツル素足でも青あざがあっては幻滅。青あざの原因と対処法

Date:2015.01.08

気がついたらこんな所に青あざが!ということは意外に多いものです。

特にヒザや脛など、自分でも知らないうちに青あざができている、ということはよくあること。

しかし、青あざは決して美しいものではありません。ムダ毛のない、スベスベした足でも青あざがあると美しさも半減してしまいます。

青あざのない美脚になるには、青あざを作らないことが必要です。青あざのできる原因とは?また改善方法について紹介しましょう。

女性に多い青あざ

青あざができるのは男性よりも女性に多いと言われています。それは青あざにホルモンバランスなどが関係しているからなのです。

青あざができるしくみ

強く足をぶつけたりすると内出血が起こりますが、青あざはそれとは異なるものです。

青あざの原因はメラニン色素。メラニン色素は皮膚の奥の方にできると、皮膚が青く見えるのです。

青あざができる原因

・ホルモンバランスの乱れ
女性はホルモンバランスを乱しやすいです。

ホルモンバランスが乱れると、毛細血管がもろくなり、ちょっとした刺激で毛細血管が切れてしまい、青あざになるのです。

・筋肉量が少ない
女性は男性に比べると筋肉量が少ないです。筋肉量が少ないと、止血が遅れて青あざができてしまいます。

・冷え症
冷え性の場合、血管が弱くなっていることが多いです。そのため、少しの摩擦でも毛細血管が切れて青あざができるのです。

・ビタミンPの不足
ビタミンPが不足すると血管がもろくなると言われています。この栄養素が不足すると血管がもろくなり、青あざができやすくなります。

青あざの改善方法

自分でできる簡単な改善方法

ぶつけて3日以内であればアイシングをして患部を冷やします。

青あざをつくらないためには、炎症を早めに抑えることが大切。ぶつけたらすぐにアイシングをしましょう。

ぶつけてある程度時間が経過している場合は、温かいタオルを当てて、血行をよくすること。

熱すぎると肌に負担をかけてしまうので、36~37度程度の体温に近い熱さのタオルが効果的と言われています。

また、ボールペンのようなものを使い、患部を痛くない程度に叩きます。

そうすることで、炎症で発生した熱を拡散させ、血流をよくすることができます。

その結果、内出血した血液を散らして、青あざをできにくくするのです。

青あざができたときには、鉄分とビタミンを積極的に摂るようにしましょう。

それらの栄養素が不足していると、青あざができやすくなります。

ぬるま湯にお風呂に浸かるのも効果的。血液の流れやリンパの流れをよくするので、青あざを早く改善することが可能です。

患部だけを温めるより、体全体を温めた方がリンパの流れがよくなり、結果青あざも早く消えます。

医療機関で改善

青あざがなかなか治らない、という場合、メラニン色素が沈着してしまっている可能性があります。

その場合は、医療機関でレーザー治療をしてもらうと、改善されます。

青あざができないようにするには?

冷え症を改善する

青あざの原因の一つである冷え症を改善することが必要です。

毎日入浴する、クーラーのきいた部屋では足元や肩を冷やさないようにする、冬はインナーなどを着て薄着をしない、などといったことに注意しましょう。

また、適度な運動をすることも、冷え症を改善し、血管を強くするには必要です。

血管を強くする栄養素を摂る

血管の壁を強くするビタミンC、血行をよくして新陳代謝を促すビタミンEを積極的に摂りましょう。

毛細血管を強くすると言われているのが、ビタミンPです。ポリフェノールの一種であるビタミンPは、みかんの皮や袋、スジに多く含まれています。

また、鉄、ビタミンC、タンパク質の不足はコラーゲンの結びつきを弱くし、青あざを作りやすくします。

鉄は食品から摂取するのは簡単ではないので、サプリメントなどを利用するのもオススメです。

注意したい青あざとは?

青あざには病気が原因でできているものがあります。次のような青あざには注意が必要です。

白血病の可能性がある青あざ

  • 数ヵ所に青あざができていて、治りにくい
  • どんどん青あざが増えている
  • 気づかないうちに青あざができている

このような青あざがあった場合は、白血病の可能性があります。すぐに医療機関に行って診察を受けましょう。

青色母斑の可能性のある青あざ

ホクロのように見えて、普通よりも青みが強いものは、青色母斑の可能性があります。

皮膚の深い部分でメラノサイトが増殖したことが原因で、青あざとなって現れます。

かゆみや痛みがないのが特徴で、ほとんどの場合は悪性化することはないのですが、稀に悪性になる場合があります。

1cm以上の大きさになっていたら、すぐに医療機関に行きましょう。

ぶつけたことが原因でできた青あざは、早めに対処することが大切です。

キレイな足を保つためにも、面倒がらずにケアをしましょう。

また、毛細血管を強くすることが青あざ予防になります。

運動をしたり、入浴をしたり、体を冷やさないようにして血行をよくすること、血管を強くする栄養素を取り入れて、強い血管を作ることも必要ですね。

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