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美容オイル成分の種類による効果の違い!使い分けて乾燥肌卒業!

Date:2015.01.09

乾燥の深まる季節を迎えると、肌のかさつきに発車がかかりほかっておけば乾燥肌になってしまいます。

乾燥肌はただ肌がかさつくだけの事と思われがちですがそうではありません。

部分的なかさつきと乾燥肌は異なります。部分的なかさつきは皮膚がめくれて起きるような状態に対し、乾燥肌はスキンケアをしても潤った状態にならない状態。

乾燥肌をさらに放置してしまうと…敏感肌になってしまいます。

敏感肌は化粧水などのスキンケアにも過剰反応を起こしてしまい、使用できるアイテムが減りケアが難しくなります。

こうなってしまうと、もとの健康な肌に戻るのにかなりの時間がかかってしまいます。

ですから、かさつくような程度なら乾燥肌にならないように…乾燥肌はそれ以上進まないよう食い止めなければなりません。

乾燥肌症状を食い止めるには徹底した保湿が必要となります。

そして保湿と共に栄養を与える事も必要です。これら2つに答える事が出来るのが美容オイルです。

美容オイルと一言で言っても種類が豊富でそれぞれ効能に違いがあるので、自分の肌に合ったものを選ぶ事ができます。

美容オイルはそれ自体だけでも使えますし、コスメアイテムに加えて使う事も出来る優れものです。

 

 日本でも年々種類が増えている美容オイル! 

オリーブオイル、アルガンオイル、ホホバオイル、ココナッツオイル、マカデミアンナッツオイル、アーモンドオイル、アボガドオイル、ローズヒップオイルなどがあります。

聞きなれないオイルもあるのではないでしょうか。パリのオーガニックコスメではこれらの種類に含めて効能別にブレンドされたものまで取り揃えられています。

日本ではこれほどの品揃えのあるショップがあるわけではありませんが、美容オイルの種類は年々増えており、物によっては安価なものもあります。

アトピー肌の方のようなデリケートなタイプの方でもたいていの美容オイルは、 どれでも低刺激ですから保湿だけで選ぶならどれを選んでも良いでしょう。 

しかし肌の悩みにも答えてくれるのが美容オイルの良いところです。自分の理想の肌に近づくためにそれぞれのオイルの効能を知りましょう。

アルガンオイル、オリーブオイル、ホホバオイルそしてローズヒップオイルをご紹介します。

オリーブオイル・・・ビタミンE 、ポリフェノールを含む抗酸化成分をもつ。人の皮膚にあると言うオレイン酸が含まれており、肌を守る働きがある。

オリーブオイルはクレンジングオイルとしても親しまれていますが、保湿力も優れています。

紫外線によるダメージを防ぐため肌を守る働きに優れていると言われています。ただオレイン酸はニキビ肌の方の皮脂に多くある成分と同じため、ニキビ体質の人にはあまりおすすめできません。 

アルガンオイル・・・オリーブオイルの2倍のビタミンEによる抗酸化作用がある。

水分と油分のバランスを整える事で皮膚組織を整え細胞の活性化を促す働きがある。

アルガンオイルは肌の水分と油分を安定化させる働きがあるため浸透性が良く保湿効果も優れています。

  
ビタミンEが豊富な事から抗酸化作用が高いため、血行を良くし新陳代謝を高くなります。

新陳代謝が高くなればメラニン色素のターンバックが促進され、しみやそばかすを目立たなくなります。

ホホバオイル・・・防腐剤も不要なほど殺菌力と抗酸化成分が高い。アレルギー反応が出ないオイル。

人の皮膚組織に一番近いとされ、浸透性も高く皮脂のバランスを改善し、角質の硬質化を防ぐ働きがある。 

ホホバオイルは人の組織に近い成分を持つため医療現場でも好まれて使われているようです。

誰にでも合うホホバオイルは浸透性にも優れているため、ほかのオイルと比べてつけた時のべとつき感が少なくすぐ潤してくれます。

乾燥肌でお困りの方で、
とにかく潤したいと言う方は徹底した保湿をするためホホバオイル
を使われると良いでしょう。

ローズヒップオイル

・・・抗酸化作用に優れ、ビタミンCとミネラルを多く含むため、コラーゲンの育成を助ける働きがある。

抗炎症作用や癒傷作用があるためキズやニキビ跡などを薄くする働きがある。

ローズヒップオイルはローズヒップの実から取れるオイル。癒傷作用があるので細胞の修正をする働きも。

ビタミンCはレモンの7倍もありビタミンAやポリフェノールも含む驚異の抗生ビタミンオイルといえるかもしれません。

これらのビタミン効果により色素沈着の緩和やしわを予防する働きも期待されています。

 ニキビ肌

オリーブオイルは先ほどもふれた様に、オレイン酸が多く含まれることからニキビ肌の方はやめておいた方が良いでしょう。

むしろ、ホホバオイルがおすすめです。ホホバオイルは医師も手術に使うほど、どんなタイプにも合うという適正性に優れています。

さらに殺菌力にも優れていることから、肌を清浄状態に保ちニキビのような菌による繁殖をおさえる効果も期待できます。

このように保湿に加えて、皮脂のバランスを改善してくれるためニキビを改善するというプラスアルファの効果がホホバオイルにはあります。

 くすみ肌

肌のトーンを全体的に明るくしたい方や目の周りの色素沈着などのくすみでお悩みの方は、保湿に加えて肌に栄養をあたえターンオーバーを早められるオイルがよいかもしれません。

抗酸化作用のあるビタミンEの作用で新陳代謝を高め、色素沈着のターンバックを促進させてくれるアルガンオイルが良いでしょう。

先ほどもふれた様にオリーブオイルの2倍のビタミンEがあり抗酸化作用があるとされています。

肌のくすみが化粧品やけなどの何らかの炎症によるものであればローズヒップオイルもおすすめです。

他のオイルに勝るビタミンC の働きにより肌のトーンを明るくするように働きかけます。

 アンチエイジングが必要な肌

アンチエイジングを始める時期は人それぞれです。

目元の細かいしわだけでなく、深いほうれい線やたるみが出てくる前にアンチエイジングケアを始めなければホームケアでは限界が出てきます。

かと言って30代程度で細かい目じりのしわを気にしてホルモン系のコスメを使って自己再生力を甘やかすのは考えものです。

しかし今までなかったところに、しわが出てくれば誰でも気になるものです。

アンチエイジングをはじめてるタイミングを見極める事は10年先の肌にも影響してきます。

出来るなら自己再生力を強めてきれいな肌でいたいものです。そこでおすすめなのが、ローズヒップオイルとホホバオイル。

ローズヒップオイルの持つ抗生ビタミンと呼ばれているビタミンCとビタミンEの組み合わせは、他にないビタミン類効果を生み出します。

もともとビタミンEは細胞の周りの電子を円滑に動くように働いていますが、働いた後は活力を失います。

ですがそこへビタミンCが来ると再び活性化されて細胞の周りで活動を始めます。

なぜこれがアンチエイジングか?というと…そもそも、たるみやしわは細胞が元気をなくしたり、炎症を起こすことによって健康的ではない細胞になります。

その元気のない細胞が細胞分裂を繰り返すことによって皮膚に断層のようなたるみやしわを作り出してしまうのです。

ですからビタミン類によって細胞が活性化されて元気であれば、真皮(皮膚の奥深く)の環境も良くなりたるみやしわが改善されていくのです。  

そしてホホバオイル。ローズヒップオイルは独特の粘りがあるためホホバオイルのような適正性の優れたオイルと手のひらで混ぜて使うと馴染みやすく付け心地も良くなります

使い方はお風呂上りに数滴! 

きれいな肌を保つには炎症を起こさない事、そして炎症をどうケアするかです。

そんなに炎症を起こすほど湿疹が出る訳でもないし…と思われたかもしれませんが、乾燥すること自体菅に炎症と考えてもおかしくありません。

知らず知らずのうちにポリポリと頬をかいたりするのも、何らかの炎症の始めのサインです。

こうしたサインを見落としがちになると乾燥肌になります。

乾燥すれば、かゆみが出るものですからそんな時にはしっかりオイルで保湿しましょう。

使い方は簡単!お風呂上りに化粧水の後、1,2滴を馴染むように付けていくだけです。

肌の悩みはとてもデリケートで人になかなか伝わりにくいものがあります。

ですからホームケアはメーカーで選ぶより肌に合わせたものを選んでいきましょう。

美容オイルは際立って合わない!ということはありませんので、安心して使い始めてみてください。

自分の肌に合いそうなオイルが見つかればうれしいです。

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