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一人で悩まないで!ストレスが原因の過食を改善に導く8つの習慣

Date:2015.01.10

ストレスから来る過食が癖になり、少し嫌なことがあると、驚く程の量を一人でこっそり食べてしまう。

食べ過ぎた後には、決まって後悔が襲ってくる。友達や家族に相談することもできずに、一人で悩んでいる女性はたくさんいます。

そんな女性の悩みを解消すべく、ストレスが原因の過食を改善に導く生活・思考習慣を紹介します。

苦しいのはあなた一人じゃない。少しでも状況が良くなるように、一緒に頑張っていきましょう。

ストレスで起こる過食の原因はセロトニン不足

そもそも、どうしてストレスが溜まると、過食に走ってしまうのでしょう。

いくつか原因は考えられますが、最も有力なのは、脳のセロトニン不足。

セロトニンは、心身の健康を保つのに必要な成分で、ストレスがかかるほど、分泌が滞ります。

この時に食べたくなるのが、脳をリラックスさせる効果が高い「炭水化物」や「甘いもの」です。

残念なことに、カロリーが高い食品ほど脳の働きを活発にする働きが認められていて、ストレス量と比例するように、どんどん食欲が増していきます。

問題はストレスによる過食衝動が癖になること

ストレスから来る過食衝動は、脳の逃避行動とも言える自然現象。

とてつもなく疲れた時に、普段以上に食欲が出るのは、異常とは言えません。

問題なのは、この食欲をコントロールすることができなくなって、慢性的に食べ過ぎ状態に陥ってしまうこと。食べてしまった自分を責めてしまうこと。

重度になると、過食を気にするあまり、食べ物のことで頭が一杯になって、日常生活がままならなくなる女性もいます。

ここまで来ると、病院で「過食症」と診断されるレベルです。

そこまで到らないにしても、毎日、油物やスイーツを食べ続けた結果、ストレス太りすることも。

食生活を元に戻したくても、根本原因が解決していないため、なかなかうまく進みません。

無理してカロリー制限を押し進めると、ダイエットが新たなストレスになって、さらに食欲が増す悪循環。

過食をやめられないのは、自分の意思が弱いからではなく、疲れが溜まって身体と心が悲鳴をあげている状態と、認識することが重要です。

ストレスが原因の過食を改善に導く8つの習慣

では、どうやって、過食の負のループから抜け出したらいいのか。

ストレスが原因の過食を改善に導く8つの習慣を見ていきます。

止められない過食衝動に悩む女性は、元来まじめなので「一気に全てを実践しないと」と考えがちですが、できることからはじめれば大丈夫です。

肩の力を抜き、先を読み進めてみてください。

ストレス過食に負けない習慣1 本当に食べたいか問いかける

過食衝動が起きるときに、本当にお腹が空いていることは、実は稀。

甘いもの・油物に手が伸びた瞬間、ほおばる前に「本当に今、食べたいのか」、自分に問いかけてみると、衝動的な食欲を軽減できます。

何度もこれを繰り返すと、どんな時に、どんなものを食べたくなるのか、パターンがぼんやりと見えてきます。

自分の行動を事前に予測できるようになると、「今日は過食しそうだから早めに寝よう」ということも可能になります。

過食に陥るくらいなら、ストレスを感じた日には、早めにベッドへ。

朝起きた時には、気分の高ぶりがおさまって、過食衝動がおさまっているかもしれません。

ストレス過食に負けない習慣2 天気のいい日は外にでる

ストレスが溜まった時には、日光にあたるといいと言われます。

これは、太陽の光がセロトニンの分泌を活性させるから。脳内のセロトニン量が正常化すれば、食べたい衝動も和らいできます。

過食がひどくなると、人と会うのが面倒になって、外出する気がどんどん衰えてきます。

引きこもってばかりでは、気分滅入る一方。1日10分でもいいので、外に出て、近所をぶらぶら歩く習慣をつけると、気分がすっきりしてきます。

どうしても、外に出たくないときには、カーテンを開けて、太陽の光を浴びるだけでも大丈夫。

網膜に太陽光を入れるのが、セロトニン活性に有効ですが、長時間、強い光を直視すると、目を傷つけてしまうため、注意するようにしてください。

ストレス過食に負けない習慣3 買いだめしない

冷蔵庫に食べたいものがあるのと、買い物にでなくてはいけないのでは、我慢に必要な意思のレベルに雲泥の差がでます。

過食のループから抜け出したいなら、買いだめ習慣はやめること。とくにお菓子類、冷凍食品、インスタント食品を常備するのは禁物です。

一人暮らしの女性なら、過食癖が強いときには、冷蔵庫の中が空っぽくらいがちょうどいいもの。「絶対に過食しない」と決めたときには、強行手段で、冷蔵庫の電源を切ってしまうことも検討しましょう。

ストレス過食に負けない習慣4 最寄りのコンビニには通わない

自宅に食べ物をおいてなくても、コンビニに走っていき、食べ物を調達。

支払いを急ぎ済ませて、過食に走ってしまう女性もいます。

この習慣の予防には、最寄りのコンビニは使わないと決めておくことが有効。

食欲を抑えられずに買い物にでても、近所を歩いているうちに、衝動がおさまってくるかもしれません。

コンビニに行く途中で「やっぱり今はいいか」という気分になれば、しめたもの。

抑えきれずに、コンビニまでついても、少し冷静になった分だけ、量が少なくてすむかもしれません。

完璧主義は、かえってストレス。普段より、いくらかでも、過食の量が減らせたら、自分を褒めてあげてください。

ストレス過食に負けない習慣5 気にしすぎない

過食をやめようとあれこれ実践しているのにうまくいかない。どうしても、数日に1回はドカ喰いをしてしまう。

そんな時には、食べてしまったことを意図的に忘れましょう。

「まぁ、いいか」という気持ちで冷静に自分を眺めると、気が楽になってくるはずです。

ストレスを産み出す一番の原因は、マイナスのセルフイメージ。自分を責めてばかりでは、負のループから抜け出せません。

少し嫌なことがあっても、おおらかな気持ちで構えていると、状況が好転することがあるもの。

過食が心の重荷になる位なら、時には、開き直りも必要です。

ストレス過食に負けない習慣6 食事の回数を増やしてみる

OLさんに多いのが、仕事が忙しくて昼食がとれなかった日の夜に、過食に走ってしまうパターン。

空腹にストレスが重なった日には、たかが外れたように暴飲・暴食してしまいます。

一食抜いたことにより、一回あたりに食べる量が増えてしまう位なら、間食をとり食欲の暴走を防ぐのが賢明。

ドライフルーツやヨーグルト、こんにゃくチップ。甘いお菓子以外ですぐにつまめるものを、机に忍ばせておくといいでしょう。

ストレス過食に負けない習慣7 食後に必ず歯を磨く

過食衝動がある時に、いつまでも食卓のテーブルに座ったままで、食欲にストップをかけるのは無謀です。

一食分を食べ終えたら「まだ食べたい」という気持ちがあっても、とりあえず歯を磨くことをおすすめします。

歯磨きをした後に、甘いものを食べても、味が変わっておいしくないので、食べたい気持ちを抑制できます。

少し時間がたって、また何かをつまんでしまうことも考えられますが、その都度、歯磨きをして「これでおしまい」、自分に言い聞かせることをおすすめします。

ストレス過食に負けない習慣8 ながら喰いをやめる

テレビを見ながら、スマホをいじりながら、ネットをしながら。

何か他の作業をしながら、食事をとると、無意識の食べ過ぎにつながります。

食事の時は食事に集中、ゆっくりよく噛み、味わいながら食べると、同じ量でも、満足感が得られるもの。

自分がどれだけ食べているのかを正しく把握しながら、一食あたりの食事の質をあげていくことが、過食の抑制につながると心得ましょう。

8つの過食防止習慣を見てきましたが、いかがでしょうか。

過食は、一度治ったと感じても、ストレスがたまると、再び発症しやすい厄介な嗜癖。

対処法をいくつか身につけ、根気強く、上手におつきあいをしていくことを念頭に、過食に負けない生活習慣を整えることをおすすめします。

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