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【検証】女と男では本当に恋愛に対する考え方が大きく違うの?

Date:2015.01.11

巷でまことしやかに言われている恋愛に関する男女の差ってありますよね?

「男性は違うけれど、女性ならみんなそうするわ!」と女性が言う事もあれば、男性も「そんなの女には分からないヨ!」なんていうセリフもあちらこちらから聞こえてきます。

でも、数年前にアメリカ、ミシガン大学が行った心理調査では、恋愛に関する考え方や感じ方に男女の差がハッキリ有るとは言えないという見解を示したのだそうです。

そこで、世間で“常識”の様に言われている恋愛に関する男女の違いを検証してゆきましょう。

検証1:デート相手の“見た目”ばかりを重視する男性達

「脚が細くて長い女性がタイプ!」とか「胸は大きい方がイイ!」などと男性達は自分たちの好みの女性を表現する時に、どうしても女性の体型や顔などの見た目を中心に話す事が多いですよね?

実はこれは、様々な調査で「男性は女性よりデート相手の見た目を気にする傾向が強い」とすでに結論付けられているのです。

ですが、女性の皆さんここは正直になりましょう。私達女性だって付き合うなら、カッコいい男性に越したことは無いですよね?

大ファンである俳優やモデルそっくりな男性が側を通り過ぎたら自然と目で追ってしまいますよね?

案の定、男性の方が相手の容姿を重視するという事がアンケートで分かった後に、実際に数人の男女で初対面のデート相手を実験で選んでもらったところ、男性も女性もどちらとも結局はより見た目の良い異性を選んでいる事が判明したそうです。

検証2: 女性は男性の好みがうるさく、より慎重に選ぶ

という事で、男性は女性より、見た目重視で、女性らしい体型をした美しい女性を追い求めると信じられている中、女性達は男性の見た目だけではなく学歴、収入、育ちなど様々な“条件をふるいにかけながら”時間をかける傾向が強いと言われます。

実際、ミシガン大学が行ったデートイベントでの実験では目の前にいる男性達が移動する度に女性達は相手の男性を慎重に選ぼうとする態度を示したようです。

でも次に、女性がローテーションすると男性もまた女性と同じ様に相手の女性を厳選しようとする姿勢が見られたそうです。

ではなぜ、女性だけが“好みがうるさくて慎重”だと思われるのかというと、大抵の場合最初に誘いをかけるのは男性の役目なので、女性は男性からの誘いを待つので、様々な事を考える時間が否応なしに出来てしまうのです。

また、女性から声をかけないこと自体が「相手を見極めてから行動を起こそうとしている」とか「Aさんはインテリだけど、Bさんの収入は捨てがたい…とか考えてるのでは!?」などと思われて、結果“女性は好みがうるさい”という結論が出てしまったようなのです。

検証3:恋愛にロマンチックな夢を描く女性達

ラブコメにハーレクイーンロマンスなどにハマるのは決まって女性というのが世間の常識。

ですが、本当に女性ばかりが恋愛にロマンチックなシーンを期待するのでしょうか?

確かに、「女性は恋に恋をする」なんてセリフも聞いた事もありますが、男性も女性に劣らないどころか実は女性よりもロマンチックになれるようです。

きちんとした心理学の実験で、例えば「どんな困難があろうとも、今の恋愛を成就させる自信がある」や「“一生に一度の恋”と言うものは有る」などという質問を投げかけ、ロマンチック度と言うものを調べたところ、なんと男性のロマンチック指数は女性よりもずっと高かった事が判明。

口には出さなくても悲運のラブストーリーを愛読し、人知れず涙している男性達が世の中にはたくさんいるという証拠かもしれません。

検証4: 問題を話し合おうとする女性とそれを避ける男性

カップルや夫婦間で些細な問題、例えば彼のお母さんに何か嫌味を言われた等が生じた時、大抵は女性がその問題を取り上げて彼や旦那さんに話すのだけれども、男性は逃げ腰になったり、真剣に取り合わないフリをする事も多いですよね?

現に、「問題に立ち向かう姿勢や態度が男女では根本的に異なる」という仮説も様々な実験で証明済みのようで、この男女差は事実だと断言できそうです。

…が、実はこれは男女の差というより男女の社会的立場の差と言った方が良いようなのです。

と言うのも問題を投げかける人というのは性別で変わる訳では無く、立場上弱い人が自分の環境を変えようとする為に問題を立場の強い人に提議するのです。

そして、この立場の弱いのは大抵が女性だという事になります。

それに、昨今のカップルには同等の立場を持つ“お友達カップル”や、逆に彼女の方が収入や社会的地位が高いなんていうカップルも増えてきているので、“提議する人”と“される人”の立場が逆になるケースも増えてきているのだそうです。

要するに、これは男女差というよりカップルの“力関係の差”とした方が良さそうです。

検証5: 男ならより多くの女性達とつきあいたい

大学生や20代前半の男性達は大多数が「同時にでも、より多くの女性と付き合いたい!」と言うかもしれませんよね?ただ、女性はそうは決して思わない?というと疑問も浮かびます。

というのも、世間で若い女性が「たくさんの男性と付き合いたい!」なんて開けっ広げに公言したら、非難を浴びる事間違いないですよね?

でも、男性は「まぁ、若いから仕方ない…」と苦笑いされるだけ…。

よって、統計上、あるいは建前では男性は平気で「同時に複数の女性と付き合いたい!」と言えるけれども、女性は言えないという事実があるのです。

しかも、実際の調査では殆どの男性が女性同様に「一度に付き合う相手は1人で充分」と答えたのに、“イケてる男性=複数の女性と付き合う”という見得を張りたがる男性が例えば、5人中1人いるだけで、統計上、男性は平均して複数の女性達と同時に付き合いたがるという結果が出てしまうのです。(例:1人+1人+1人+1人+7人÷5=2.2人/男性)

いかがでしょう?男と女は体のつくりが違うと同時に恋愛に対する考え方や感じ方がまるで違うと世間で言われている事が多いのですが、実際のところは然程、男女の差は確認できていないのが現状なのです。

それに、社会的な立場や「男性たるもの…」とか「女性ならば…」という世間の固定概念が先走って女性及び男性の虚像をつくり上げていると言っても過言ではないようです。

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