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家族が安心して使える石鹸はどれ?有害成分を知り正しい選択を

Date:2015.01.14

石鹸選びを間違えると、子どものアトピーが悪化したり、肌トラブルを起こしたり。

マイナスのことばかりです。そこで、主婦なら知っておきたい石鹸の有害成分に関する基礎知識、安心できる商品の選び方を紹介します。

家族の健康が、世のママ達の一番の関心ごとで、つとめのはず。

みんな笑顔で、トラブルがない生活を送るためのまめ知識、しっかり者のお母さんは、必ず目を通してみてください。

安心して使用できるのは無添加の純石鹸

アトピーや肌トラブル、身体へのリスクをなるべく軽減したいと思うなら、界面活性剤が含まれていない「無添加」の「純石鹸」を選択しましょう。

純石鹸とは、界面活性剤を使用しないで作られた石鹸のことで、「石鹸素地」の割合が高い程、純粋な石鹸成分だけでできていることが分かります。

市販の石鹸は、コストをおさえて大量生産をするために、添加物を加えていたり、長期保存にたえられるように保存量を加えていたり。

刺激があることを分かっていても、使用感やメーカーコストを重視して、石鹸成分以外の物質を加えているものが大半です。

商品名や広告だけで「お肌に優しい石鹸」と判断するのはやめましょう。

肌に優しい石鹸は弱酸性という思い込みは危険

低刺激・安全な石鹸を選ぶ規準として、弱酸性を条件にしている方も多いはず。

髪の毛やお肌が弱酸性なので、一見正しい判断のように感じますが、実はこれが危険な思い込み。

天然由来の石鹸はアルカリ性で、弱酸性ということは、合成界面活性剤が入っている証拠です。

界面活性剤が、体内に蓄積されると、乾燥肌やアトピー、アレルギーにつながるリスクがあります。

肌表面に残ると、タンパク変性と呼ばれる角質ダメージを起こす可能性も否めません。

私たちの肌には自然治癒力が備わっていて、あえて危険な弱酸性石鹸を使用しなくても、時間をおけば、あるべきPH値に戻ります。

自然の摂理に逆らわず、アルカリ性純石鹸の使用を続けることが、肌の健康を維持する秘訣。

弱酸性石鹸の選択は、肌への過保護に他なりません。積もり積もると、肌免疫が低下して、少しの刺激ですぐにトラブルを起こす状態に。

刺激に負けない肌を育てるには、既成概念を捨て、正しい石鹸選びをしていくことが不可欠です。

パッケージの裏をチェック!石鹸の有害成分判断基準

パッケージの裏の記載を見たときに、どんな成分が入っていたら安全性を疑うべきなのか。代表的な添加物・肌にリスクがある成分を見ていきます。

含有量がごく少量でも、毎日使用していると、つもりつもって後から響いてくるもの。

広告文句やパッケージに惑わされず、有害成分が入っている商品を購入するときには、冷静な判断が必要です。

リスクが報告されている有害成分例

キレート剤 ( EDTA・エデト酸・無水クエン酸 )
水の中の金属を沈殿させて、濁りをとるために使用されます。泡立ちをよくするために使用していることも。

ボディソープによく含有される成分ですが、皮膚アレルギーを招くリスクがあると言われます。

トリクロサン ( トリクロカルパン )
薬用石鹸によく使用される殺菌成分ですが、お肌への刺激、ダイオキシンの発生など、身体に悪影響を与える可能性が多々報告されている怖い存在。

抗菌作用の有効性も、未だに議論されているところです。

安全性が完璧に立証されている訳ではない以上、この成分を含む石鹸の使用は避けるのが賢明です。

○色○号 ( 赤色201号・青色3号など )
見た目をきれいな色に見せるための、合成着色料です。アレルギー・皮膚障害を起こすリスクがあるとして、厚生労働省から指定を受けています。

保湿剤 ( プロピレングリコール )
保湿性を高めるために添加される成分です。少量ならば問題ないとされていますが、常用による発ガン性・皮膚炎のリスクが報告されています。

ラウリル硫酸ナトリウム
泡立ちを良くし、洗浄力を高めるために使用される合成界面活性剤。刺激が強く肌のかゆみ、アレルギーを起こすリスクがあります。

「ラウレス硫酸」も成分としては同じ。石鹸だけでなく、高級アルコールシャンプーにも使われる一般的な成分ですが、実はリスクが高いこと、頭に留めておきましょう。

高価な石鹸ほど、安全なわけではありません。正しく石鹸を選んで、肌トラブルに悩まされない快適な暮らしを。

毎日使うものだからこそ賢い選択をして頂ければと思います。

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