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30代からが勝負!女として腐敗するか、発酵するかの分岐点

Date:2013.07.12

人間、20歳を過ぎる頃からだんだん傷みはじめますよね(自嘲)。身体の脂肪が重力にしたがって、下方へ移動を始め、明らかに身体のラインが崩れてくる。顔だって、石鹸で洗いっぱなしにしていても、平気だったのが、乾燥でパリパリに…。

そのあげく、シワ・シミ・たるみに拍車がかかり、気がついたら鏡にうつる自分の顔に呆然自失…。

10代の頃なんて夏の太陽だって全然怖くなかった…日焼け止めなんて眼中になく、コパトーンでビキニの身体を真っ黒に焼いたもの、でも秋口には放っておいても誰よりも早く肌の色は白くなってたし…。

それが、いつの頃からか、日焼けあとがシミになり、髪にツヤがなくなる。ダイエットだって、2日食べなきゃはけたパンツが、どんなに頑張っても二度と脚を通せなくなってしまった。

ビキニだって、試着しなくてもなんだって着れたのに、補正水着でさえ、補正しきれない…。老化→傷む→腐る、と思考がネガティブな方向へ向かうのをなんとか食い止める。
傷むのはいたしかたないとして、できれば腐敗は避けたい。そう、発酵したい!

実際、『腐敗』と『発酵』は反応的には同じで、どんな種類の微生物によって分解されるかによって、その行き先は大きく別れてしまうらしい。人間に役に立つと判断されたものが『発酵』で、役にたたないものが『腐敗』。

やはり、役に立つとされる『発酵』の方向へ是非、進みたい。では、女性として、『腐敗』せず『発酵』するためには、何が必要なのかしら?

外見を保持するための技術やケミカルは、数限りなくあるけれど、どうやら『発酵』に必要なのは内面の方みたい。確かに外見を磨くことも女性として、とても大切なことだけど、中身が『腐敗』してちゃ、何の意味もないかもね。

何かに分解されて反応することによって『発酵』というのは起こるらしいけど、内面の場合、啓発とか触発とかの類のものなのかしら。その種類によって、『腐敗』と『発酵』に別れるとしたら、それこそ、ちゃんと選ばなきゃ。

本を読む

小説に限らず、文章を読むことは大切です。目で見た言葉を、脳で理解する。単純な行為ですが、それ自体が『発酵』をうながすのです。

話をする

様々な事象について自分の考えをまとめ、言葉にして相手に伝える。考えていることを言葉にする行為が『発酵』するための分解酵素となるはずです。

音を聞く

耳をすませてみましょう。普段、仕事に忙殺されて聞こえてこなかった、色々な音が聞こえてくるでしょう。『発酵』させる為の温床も必要です。   

笑ってみる

歳をとると、なかなか素直に笑うということができにくくなります。照れていたり、冷めていたり、バカにしていたり…余計な感情が笑うという行為を邪魔しているはずです。

そんな感情をとっぱらって、笑ってみましょう。『発酵』するために必要な熱源となるはずです。

ドキドキする

ドキドキを探してみましょう。ジェットコースターに乗る?怖い映画を見る?それとも、昔のボーイフレンドに電話してみる?『発酵』にかなりの加熱をすること間違いなしです。

どうやら、『発酵』に必要なのは、普通のことらしいですね。日々の暮らしの中で、生活に忙殺され、外見の老化を阻止するためにエネルギーを注ぎ込みすぎるあまり、おろそかになってしまった、人間の五感をもう一度、見なおしてみてもいいかもしれません。

だって、『発酵』を続けることによって、その先にはきっと『熟成』が待っている筈だから。

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