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女性は何歳まで子どもが産める?40代でも妊娠するために注意したいこと

Date:2012.12.19

高齢妊娠・出産が増えてきていますね。タレントさんや女優さんでも30代後半や40代で妊娠・出産をする人も珍しくなくなりました。50代で出産したニュースは高齢で子どもを産みたいと思っている女性に大きな希望を与えてくれましたね。

しかし、30代ならまだしも、40代で妊娠・出産するのは今後の育児のことや子どものことを考えたとき、特に身体的な苦労は免れません。妊娠中においても流産や妊娠高血圧症などの危険性も高まります。体力も若い頃に比べると落ちています。

それでも、妊娠中の病気や流産の危険性などは若くても危険性はあります。高齢になるとそれが少し高くなるだけ。高齢で産んだ方が経済的にも精神的にも余裕を持って育児ができる、というメリットもあります。

ただ、女性の体には限界があります。高齢での妊娠・出産はいくつまで可能なのでしょうか?

年齢で線引きはできない?

妊娠できる体であれば、年齢は関係ありません。40代でも50代でも妊娠・出産は可能です。

妊娠できる体というのは、1ヵ月の間に排卵があること、卵管が詰まっていないこと、子宮内膜の環境が整っていること、子宮の中に精子が入っていける環境であること、があげられます。これらの条件が整っていれば妊娠は可能です。

高年齢で妊娠しにくい理由

高齢になると体も老化していきますね。妊娠するために働く器官も衰えていきます。特に妊娠するために重要な卵子。これが老化してしまうのです。

卵子は新しく生まれ変わることはありません。限られた数の卵子を持って生まれ、年とともに老化していくのです。卵子の老化が始まると、染色体の異常が現れやすくなり、流産の危険性や障害を持つ子どもが生まれる危険性も高くなります。

まずは健康的な日常生活を

アンチエイジングは肌だけのものではありません。高齢でも妊娠するには、体のアンチエイジングをすることで、老化を少しでも遅らせることが大事です。そのためにはまず生活習慣を見直しましょう。

睡眠不足、ストレス、偏食、喫煙、運動不足、冷え性、過激なダイエットなどは体に負担をかけ、老化を早めてしまいますよ。できることから改善していきましょう。

冷え性の改善

女性に多い冷え性ですが、冷え性は血行が悪いせいで起こるもの。血行が悪いと十分な栄養や酸素、血液が行き渡らなくなり、老化を早めてしまいます。体を冷やさないこと、マッサージやストレッチ、運動を心がけて血行のよい体を目指しましょう。

温かい飲み物を飲む習慣を

体を冷やさないためには冷たいドリンクばかりを飲まないことです。温かいハーブティや緑茶を飲むようにしましょう。女性におススメのお茶として、ルイボスティーやたんぽぽ茶などがあります。

ルイボスティーは卵子の老化の原因になる活性酸素の働きを低下させる作用があるのだそうです。また、たんぽぽ茶にはホルモンの分泌を促す働きがあると言われています。

運動をする

定期的に体を動かしていますか?運動をすること、体を動かすことは血流をよくしたり、新陳代謝を促したり、脂肪を燃焼させたり、さらにストレスの解消にもつながります。

運動をすることで、肩こりや冷え性が改善されることもあります。何より、妊娠・出産に必要な体力をつけることができますね。

禁煙をする

喫煙の女性に体に与える影響はそれは大きいものです。ビタミンCの破壊、コラーゲンの減少、血行不良、さらに活性酸素を増やし老化を進めてしまいます。妊娠中の喫煙はさらに胎児に影響します。流産の原因にもなります。

妊娠が分かってから喫煙をやめても手遅れになる場合も。喫煙は健康のためにも美容のためにもやめる方がいいでしょう。

ストレスレスな生活

生きているといろいろなことがあります。ストレスもたまります。でも、それを解消していかないと健康にも影響が出てしまうこともありますね。

ストレスをためてもそれを解消できる女性になりましょう。方法は人それぞれ。いろんなことを試してみて、自分のストレスが解消される方法を見つけ、健康な心と体を手に入れて、高齢でも安心して妊娠・出産できるようになりましょう。

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