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油汚れ・血液汚れ・皮脂汚れをスルっと落とす方法

Date:2013.12.22

油汚れ、血液汚れ、皮脂汚れと言えば落ちにくい汚れの代表。洗濯物のカレーの汚れやミートソース、血液汚れ、コンロ周りの汚れ。どれもこれも見つけるとうんざりしてしまう汚れです。

どの汚れもなかなか落ちない。大量の洗剤を使ってごしごしこすり洗いすることを想像しただけでうんざりして腰が重くなる汚れです。筆者もこの洗濯方法や掃除方法を知るまでは、見て見ぬふりをしたくなるほどめんどくさい汚れでした。

でも知った途端、洗濯、掃除が劇的に楽になります。ご紹介しますので取り入れてみてください。

その洗濯方法、掃除方法とはセスキ炭酸ソーダを使うこと!『アルカリウォッシュ』などの商品名で売られていて、ドラッグストアやスーパーなどで取り扱われています。

セスキ炭酸ソーダとは重曹と炭酸塩の中間物質のことで弱アルカリ性の性質を持っています。無機物なので環境にも負担の少ない成分とのこと。

環境に負担の少ないエコ洗濯、エコお掃除の代表といえば重曹、クエン酸です。でも、重曹やクエン酸の掃除「エコだけど専用洗剤にくらべて汚れが落ちないし面倒!」と挫折してしまった方もたくさん知っています。

期待した効果があがらなかったりコストの面で生活に取り入れにくいとなかなか続けられないんですよね。その点、このセスキ炭酸ソーダはよく落ちるので最初は衝撃をうけます。

続いて安価で便利なのでなくてはならない必需品になります。ぜひ毎日の生活に取り入れてみてください。

セスキ炭酸ソーダを使いこなす上で必要な物

  • 漬け置き用洗い桶かバケツ
  • スプレー
  • 2Lのペットボトル

だけです。

まずはセスキ炭酸ソーダを水に溶かした液を作ります。100mlあたり1gで溶かしましょう。2Lペットボトルなら20g溶かして、スプレーボトルに入れ残りは蓋をしっかり閉めて光の当たらない冷暗所でスタンバイしておきます。準備はこれだけ。

このスプレー、掃除にも洗濯にも大活躍です。洗濯は襟袖の皮脂汚れの部分にスプレーを吹きかけて5分ほど置いてから洗濯するとすっきり綺麗に洗いあがります。皮脂汚れは酸性汚れなのでアルカリ性のセスキ炭酸ソーダは汚れを分解してくれるのです。

血液汚れにも威力を発揮。血液汚れの部分に水圧で押し出すように勢いよくスプレーしてから洗濯してください。

汚れがひどい場合はペットボトルに作り置きしてある溶液を漬け置き用バケツに洗濯物がひたる程度に注ぎいれ、一晩置いてから洗濯するとスッキリ落ちます。血液汚れはたんぱく質の汚れなのでアルカリ性で落ちやすいのです。

ただしたんぱく質は熱で固まる性質があるのでお湯では洗わないことは注意してくださいね。

ミートソースなどの汚れもいろんな成分が混ざり合っていますが、まずは一番落としにくい油汚れ(酸性)をセスキ炭酸ソーダを吹きかけてつまみ洗いして汚れを緩めてから普通に洗濯します。

洗濯した後広げてみて多少色素が残っていてもよく日が当たるように天日干してみて下さい。強い漂泊剤を使わなくても紫外線が色素を分解してくれます。天然漂白です。

お掃除にも使えます。コンロ周りの汚れに絶大な威力を発揮します。

油汚れは酸性汚れなのでスプレーして

しばらく置いて拭き取るとするっと汚れが落ちてしまいます。

あんなにごしごし洗っていたのに・・・。もっと早く知りたかったと思うほどあっけなく油汚れが落ちるのです。ただしキッチン用品がアルミ製の場合、アルミはアルカリ性のものに反応して黒ずんでしまう性質があるので使わないようにしてください。

これだけスルッと汚れが落ちてくれると汚れをためずに、「あ、汚れてる。拭き取ろう」ぐらいの軽い気持ちで掃除できるので綺麗もキープしやすいという利点もあります。

スイッチや壁紙についた皮脂汚れもスプレーして拭き取ればすっきり。絨毯についてしまった油汚れ・血液汚れも、できるだけ早く水圧をかけるようにスプレーし、乾いた布で上から叩いて汚れを吸い取ってください。たっぷりと吹きかけることがコツです。

基本的にやることはスプレーして拭き取るか洗い流す。これだけ。でも、しつこい汚れの代表油汚れとたんぱく質の汚れに効果絶大です。

500g入りで370円程度。2Lペットボトルで25本分。500mlスプレーで100本分なので性能の割にコストパフォーマンスも抜群です。セスキ炭酸ソーダ、使ってみてください。やめられなくなります。

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