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男のプライドを上手に刺激~アゲ上手でリアルあげまん女性になろう

Date:2012.11.07

ひとことでプライドと言っても、感じ方は人によって様々。なんせ、50代以上のオジサマ世代とアラサー男子の価値観なんてコトによっては天と地ほども違うもの。

ひたすらおだてれば機嫌を良くしてくれるオジサマがいるかと思えば、褒めてもビミョーな若者男子。女性にとってはまったくもって不可解な男のプライドですが、どんな風に対処していけばよいのでしょうか。

あげまん?死語じゃない?

彼氏やダンナ様が出世や昇給をしてくれれば、やっぱり鼻が高いのは「彼女」や「妻」という立場の女性たち。心の中では「私もカレのためにサポートしたし」などと思っているかもしれません。でも声高に「あげまん」だの「男をアゲる」だのと語るのもあまり今の気分ではありません。

だって、今の女性はみんな仕事が出来るし、お金の使い方も上手だし、必要以上に男子に期待もしていないし、何より自分でやりくりが出来る。飲み友達、スイーツ友達、ショッピング友達、旅行友達、みーんなみーんな女同士で間に合っている。

能力主義の浸透で、女性のリーダーや上司だって今更驚くことじゃない・・・とは言え、日々の場面場面で時折感じる男のプライドのようなモノ、これが見えないくも、ない。「面倒くさっ!」と思わず心の中でつぶやきたくもなるけれど、あげまん的女性は社内でも世間でもどこか評価が高いよう。

ある調査によれば、あげまんな女性のイメージは「人(男性)を立てることができる人」「内助の功が出来る人」「穏やかな中に強さを兼ね備えた女性」といった実に素敵な姿。

つまり女性は年齢を重ねれば重ねるほど「出来たひと」であることが求められているということ・・・ならばこの際、賢い「リアル・あげまん」になってみませんか?

あげまん度チェック!男はシンプルな生き物

基本的に男性はとってもシンプルな生き物です。好きな女性の前ではカッコつけたい、体裁を保ちたい、自分の世界を大事にしたい。だいたいこの3つはエッセイや指南本に必ず登場する男性のプライド・ポイントといえるでしょう。つまりこの3つをある程度念頭に置いて、相手の感情の表現方法を分析します。

例えばカレがあなたに甘えたいとします。「甘えさせてくれよ」と素直に言動で表現するタイプなのか、イライラをあなたに当たることで感情を遠回しにアピールするタイプなのか。人によって状況によって立場によって、感情表現のふり幅はとても大きいものです。

そして言われたあなたにもベタベタする男はキライ!とか、怒りっぽいヤツはイヤ、などといった好みがありますよね?自分がイライラ気味な時に相手からイライラを当てられるなんて、面倒クサい極まりありませんが、このような局面では相手の様子をいちいちと観察するに限ります。

つまり観察する心の余裕が女の余裕。「態度の選択肢」を用意して、使い分けるのです。自分はどう接するか?ここが「リアル・あげマン」になるかならないかの分岐点。さぁ、あなたの態度の引き出しをチェックしてみましょう。

デート中に彼が怒っているとします。あなたはどんな態度を取りますか?

1. 彼の理不尽な態度や言葉をひたすらガマンして聞き流す
2. 「ふーん」と冷たく無視する
3. 「そんなに怒らないで」となだめる
4. 「じゃぁどうしろって言うのよ!」と自分も逆ギレする
5. 「何かあったの?」と優しく聞き返す
6. 何も言わずに優しい表情で、うんうんと聞く
7. 「今日は○○くん大変そうだから、帰ろうか」と穏やかに言う
8. 無言で抱き着く
9. 「いろいろ大変だったんだね」と一言つぶやく。
10. 無言で立ち去る

この程度のバリエーションは、女性であればたいてい思いつくことのはず。ただしこれを戦略的に上手に使うのが賢い「リアル・あげマン」。優しく突き放されるとなぜか素直になってしまうことってありませんか?ここは勤めて5~9を選択できるように冷静に。態度は穏やかに優しくがポイントです。

いい具合に突き放し、そしてカレの怒りがおさまるのを待ちましょう。態度や表情でカレの「悪かったな」という思いを感じたら、それで良しとして。

男性は体裁を保ちたいのですから、それ以上のツッコミは厳禁です。好きな女性の前でいつでもカッコイイ男でいたい、カッコつけていたいのは、老いも若きも同じ。自分の冷静さを保てるようなあなた流の引き出しも、どんどん増やしていきましょう。

大人で自立していること・・・それがアゲまんの条件

 「コイツといるとホッとできる」「なんだかんだオレを相手に出来るのはコイツだ」と感じてもらうには、カレよりも女性のほうが大人でいることが重要です。そして二人の過ごした時間や経験が積み重なっていくほど、カレはあなたに対して何かしらの「安定したもの」を感じることとなり信頼関係や心の繋がりが深まっていくことでしょう。

 しかしこの「いい具合の突き放し」は、精神的に自立し大人でいることができない女性にとっては、なかなか難しいものでもあります。「この先どうなっても自分で対処をする」という覚悟があるか、ないか。

相手が弱っていたら、助けてあげるかそっと見守ってあげるかを判断できるかどうか。常に相手の男性をある意味「見守る」という視点がなければ「いい具合の突き放し」は難しいものです。言い換えれば、見守っているからこそ突き放すことができるのです。

こうしていい具合に突き放すことで、何かを気づく。この繰り返しが人を成長させることのひとつであるとも言えますし、成長欲求や出世欲の強い男性ほど、女性にはけなされたくない、自分の前にズカズカと出て欲しくない、といういわゆるプライド的な気持ちがあるようです。

対等にケンカをしてあからさまにあなたの賢さや強さをアピールするより、一歩引きながらも突き放して男性を成長させる。大げさなほめ言葉より、行く道を遮らない・・・そんな関係がいつしかあなたをリアル・あげマン、そして本当の大人の女性に仕立て上げてくれるのかもしれません。

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