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それ過保護すぎない?愛犬の正しいご飯の与え方

Date:2012.12.17

手から食べるクセをつけておく

自分のご飯を人が触ると怒る犬がいます。怒るだけならまだしも噛もうとする犬もいます。犬と人が共存していくうえで、「エサをとられても怒らない」体質を教育することはとても重要なことです。子犬の時から「エサは人の手から食べる」ことを教え込みましょう。

手のひらにエサを置いて食べさせる。あるいは犬が食べている途中で手をエサのなかに突っ込む。「それでも僕の/私のご飯は人間にとられない」という安心感を犬に植え付けることです。

芸をした褒美がご飯ではない

芸をしたご褒美にご飯を与えるクセをつけてしまうと、犬は条件反射のようにご飯を見ると自分から芸をするようになります。

しかしこの芸は主人に対する忠誠心のかけらもなく、単にパブロフの犬状態になっているだけ。ご飯=芸。芸をするとかわいいので私たちは、ご飯を与える前に「ポチ、お座り」とか言いますが、あまり意味のないことなので、できればやめてあげたら?

食べたら褒める

子犬の時は「食べて当たり前」です。健康な証拠。最高にかわいい時です。老犬になると人間の高齢者同様に、犬も食が細くなってきます。その時に、食べる=褒められるという考えを刷り込んである犬だと、それでもなんとか頑張って食べようとします。

犬にも最期の日というものがあります。それが今日なのか明日なのか?という瀬戸際の時に、食べたら褒められた経験のある犬は、がんばって食べてあと1日2日長生きをします。

上で書いたように、人間の手から食べることを教えている犬は、最期の力を振り絞って、どうにかご飯を食べてくれます。こういう記憶は、あとあとまで残された私たちの心を温めます。手から食べさせること。食べたら褒めること。この2つは少なくともしつけたいものです。

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