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間違えると老け顔に…ブラウン系アイシャドウの年代別攻略法

Date:2013.09.28

ブラウンのアイシャドウ、誰もがひとつは持っているのではないでしょうか。日本人にとってブラウンは、髪の色とも肌の色とも馴染みやすく使いやすい色と言えます。

しかし、ブラウンやグレーなど、目立たない色だからと言って簡単に使いこなせるかと言うと、そうでもないのがメイクの面白いところです。

また、長年同じカラーのアイシャドウを使っていると、本当に自分に似合った使い方をしているのかどうか見直すきっかけがなくなりがちです。

ブラウンを使い慣れている人もそうでない人も、今一度「魅力的に見せるブラウンの使い方」を一緒に勉強してみませんか?

ブラウンは「影」の色

まず知っておかなければいけないのは、ブラウンが「影」を表す色だということです。

目の周りに濃いブラウンを配置すると目の大きさが強調されるのは、目の陰影が深まるから。目以外でも、ブラウン系のチークやパウダーを輪郭に入れれば、小顔効果があるのもこの陰影を作るせいですね。

ブラウンシャドウは、人口的に顔に影を作ることで、顔立ちを立体的に見せてくれます。平面的なアジア系の顔立ちの日本人にとっては、やはり使いこなしたいカラーです。

濃いブラウンは塗り方に注意

目の輪郭を強調するのによく使われる濃い目のブラウンですが、それだけ陰影をはっきりさせる色でもあります。

加齢によってまぶたや目尻の皮膚は痩せやすく、若い世代と比べると目は窪んで見えがちです。そこに濃いブラウンを広範囲でいれてしまうと、さらに目の落ち窪みを強調することになります。

年代別、ブラウンシャドウをマスターしよう

・10代~20代前半 目に立体感をつけ垢抜けさせる

若いため目の周りの薄い皮膚もハリがあります。とにかく目の大きさを強調しようと、濃い色で目の周りを囲むようなメイクをよく見ますが、大人と比べて輪郭も丸いことが多く、顔立ちに比べてメイクがケバく感じられやすいようです。

3色くらいにセットになったブラウン系シャドウの、一番明るい色をアイホールに広く入れて、グラデーションになるように上まぶたの上に濃いブラウンをいれましょう。陰影を上手く作ることで、顔立ちの幼さをカバーし垢抜けた印象にしてくれます。

・30代~ くすみのない優しいまなざしに

若い世代と比べると輪郭が引き締まり、メイクでも落ち着いた色を好んで使うことが多くなります。乾燥すると小じわができるなどの悩みも抱えだす頃です。

ブラウン系のシャドウはオフィスで定番にしているという人も多く、同時に一番、若い頃のメイクをそのまましてしまっている可能性があります。

大人の顔立ちになったということは、若い頃の欠点を補うメイクの必要がなくなったということ。がっつりと濃い目のブラウンのグラデーションを目元に入れていると、影がつきすぎて目元がくすんだ印象になりがちです。

陰影を強調するより、目元のラインを強調するようなイメージで、目の際に濃い色を入れアイホールには明るめの、パール感が強いカラーを持ってくると、くすみや目尻の小じわをカバーしながら優しい目元にしてくれます。

・50代~ 明るい色で小じわをカバー

上まぶたの皮膚が下がり、皮膚にハリがなくなるため目全体が窪んでくる頃です。

明るい色のアイシャドウは若い人のもの、とつい落ち着いた色を選んでしまう人が多いですが、若い人より陰影が濃く出ている目に暗い色のアイシャドウを入れると、さらに目の窪みが目立つことになります。

ここは思い切って、同じブラウンでも明るい色で、パール感があるものが無難です。ゴールドやオレンジ、イエロー系の淡いブラウンをアイホールと目尻全体に入れ、パールの光沢で小じわをとばすようにすると、若々しい印象の目元になります。

ブラウンは整形色!

影を作るブラウンという色は、塗り方で顔の印象をガラっと変える整形色です。無難な色でもありますが、使いこなそうと思うとテクニックが不可欠です。一発本番よりも、一度練習をして自分の顔立ちに合ったメイクを見つけましょう。

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