• 美容
  • ライフスタイル
  • 健康
  • ファッション
  • スピリチュアル
  • DIY女子部
  • 恋愛
  • 大人の美学

「お金と愛は関係ない」理想ばかりを追い求めた女性の結末

Date:2013.02.07

「お金と愛は関係ない」こんなことを言えるのは10代だけかと思っていたら、意外にも独身アラサー女性にも浸透しつつあるようで......。しかし実際は愛があっても、最低限のお金がないと幸せになれません。最低限のお金とは、2人合わせてではなくて、しかも個人個人で最低限です。

結婚詐欺

38歳のキャリアウーマン。かわいいタイプの美人。趣味はサーフィン。そして男に貢いだ総額1000万円以上。そう、彼女は結婚詐欺に遭いました。詐欺師は海老蔵似で話のうまい自称「建築家」。結婚を遠回しにちらつかされたと言えども1000万は貢ぎ過ぎ、と気づきながらもつい「貸して」しまったと言います。

なぜなら「愛とお金は別ものだから」。お金が彼にあってもなくても愛しているし、彼に足らな部分を助けるのは当然で、それがたまたま「お金」だった、と彼女は言います。

男が逃げて被害に遭ったことがわかってからは、冷静になった彼女ですが、それまでは「お金を渡して何が悪いの?」という態度でした。冷静に、冷静に、恋愛は冷静に。

40歳俳優の卵

母性本能過多かもしれませんが、なぜかダメな男を愛してしまうアラサーがいます。31歳の編集者、年収はゆうに500万以上。そんな彼女もその1人。今までも元バーテンダーで借金してBARを持ったがいいがすぐに潰した男や俳人(!)など不思議な男で当然貯蓄0円とばかりお付き合いをしてきました。

現在は40歳の俳優の卵。40歳の卵は、ちょっと孵化を望めないのでは、という周囲の声を気にもとめません。デートでの外食は彼女持ち、お泊りも彼女持ち、最初は遠慮がちだった彼も、次第に慣れてきて財布を持たずにデートに来るようになった時「これはまずい」と自分でも思ったそうです。

貧乏が遠慮しているうちは将来性があるけれど、恥を捨てて開き直ったら生涯貧乏だ、と彼女は寸でで結婚を思いとどまりました。

なんとなく払ってしまう

メーカー女性技術者36歳。×1のさっぱり系美人。彼氏は既婚者で2人の子持ち。道ならぬ恋ですが、本人たちは至って真剣です。将来は一緒になろう、と誓い合う仲にまで進みました。しかし、デートは彼女持ち。なぜなら彼は「お小遣い制」で奥さまからギリギリのお昼代しかいただいていないそう。

クリスマスも自分の誕生日さえも彼女持ち、という付き合い方ですが、彼女にしてみると「なんとなく払ってしまう」そうです。彼だって無理をすれば払えるのでしょうが、無理をしてまで払うことはないし、それなら独身で優雅な実家暮らしの自分が払ったほうが気分がいい、と彼女は言います。

そしてお金を払うことに何の抵抗もないと言い切るのです。「いつかかなう結婚」のいつかを彼女は夢見ながら今日もお財布を開くのです。

金の切れ目が縁の......はないにしろ

「金の切れ目が縁の切れ目」になってはそれはそれで空しいお付き合いだと思います。しかし、経済的に女性に依存する男にろくな男はいません。

愛とお金は関係ない、結婚にお金は必要ない。いいえ、いいえ、お金という最低限の管理ができない男は他の面でもだらしなく、結婚生活は女性が苦労するか、破たんするかのどちらかでしょう。お付き合いするには、何の面においてもフェアな関係がいいですね。

この記事をシェアする

関連記事