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【赤ちゃん待ちの方必見】不妊治療は怖くない

Date:2013.08.05

① 婦人科に行って損はありません

結婚すればいつでも妊娠すると思っていたのに、いざ赤ちゃんを計画しても思うように授からない・・・なぜ!?と思う方は決して少なくないのではないでしょうか。

もしかして、私って不妊症?そうでなければ夫に問題が?なんてひとりで悩んでいるうちに、まわりの友人などからハッピーな妊娠報告が届いた時には、ついつい焦ってしまうものです。

思い切って婦人科に通院してみたいけど、いったいどんな検査が待っているのかしら?怖いの?痛いの?恥ずかしいの?と誰にも相談できずに時間ばかりが過ぎてしまった・・・私もそんな女性のひとりでした。

でも、意外かもしれないけれど、婦人科って本当に行って損することはないんです。妊娠して出産することが最終的な目標だとしても、それ以前のステップも本当にたくさんあるし、自分自身の身体を見つめ直すきっかけにもなります。

それに、最近では婦人科の院内も女性の心理に配慮して作られているので、ピンクのソファや落ち着いた壁紙など、雰囲気も明るくて清潔にしてある病院が多いです。

診察室も同様で、ドクターとの間にカーテンでの仕切りはもちろんのこと、診察中もモニターで自分の子宮や卵巣の様子を見ながら説明を聞いたりと、リラックスしながら診療を受けることができます。痛みや不快な気分になることもほとんどありません。

② 診察してわかることってどんなこと?

初診でどんな診察が待っているかは、クリニックによって多少の差はあると思いますが、通院するにあたって、基礎体温表やこれまで婦人科で受けた検査結果などがあれば持参するといいでしょう。

おおむね簡単なカウンセリングからはじまり、妊娠のメカニズムについて説明を受け、ホルモン値などに問題がないか血液検査で調べられます。場合によっては内診があり子宮内膜の様子を確認することもあるでしょう。

血液検査で調べる項目は、黄体形成ホルモン(LH)、卵胞刺激ホルモン(FSH)、エストラジール(E2)、プロゲステロン(P4)といったところでしょうか。これからがある一定の標準的な数値でない場合は、妊娠しにくい状態であり、投薬でホルモンを整えることができます。

また、卵管を調べる卵管造営検査や、近年よく耳にする卵巣年齢を調べるAMN(抗ミューラ管ホルモン)も大変有効な検査です。知っているようで知らない自分の身体、検査をするたびに目からウロコなんてこともよくあるのですよ。

③ 妊娠までのステップ

これらの検査を受け妊娠に至るまでに、必要であれば通院し治療を受けることになります。これが一般的に言われる「不妊治療」です。

不妊治療とひと言で言っても卵胞の育ち具合から排卵日を推定し、タイミングを測る「タイミング法」からはじまり、ステップアップを希望すれば「人工授精」や「体外受精」といった治療があります。

一般的には、日本では子供を望んで2年授からなければ不妊なんて言われていますが、アメリカでは1年授からなければ、とも言われています。定義がどうであれ夫婦が少しでも早く赤ちゃんを望んでいるのであれば、一度婦人科へ行かれてもいいのではないでしょうか。

なにはともあれデリケートな問題なので、親しい人にも相談しにくいと言ったケースが非常に多いようですので、ネット等で評判のよさそうなクリニックを調べて、専門のドクターに診てもらう方が妊娠への近道かもしれませんね。

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