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もう風邪をひかさない!赤ちゃんの寝汗と夏の汗かき対策法!

Date:2013.09.27

赤ちゃんはどうしてこんなに寝汗をかくの?

もともと大人も子どもも寝ているときも発汗しています。でも、赤ちゃんはまだ体の調節機能が未発達なため、湿度が高かったり、気温が高かったりするとうまく体温調節ができにくいため、たくさん汗をかくことで体温を調節しようとします。

大人の場合は、自律神経などの機能が働いて体温をうまく調節してくれますが、赤ちゃんは汗をかくことでしか体温調節ができないので、たくさん汗をかくのです。また、新陳代謝が非常に良いので、たくさんの寝汗をかきます。

ただ、汗をかいているのに、そのまま放っておいてはよくありません。肩を冷やすと風邪をひきやすくなり、お腹を冷やしてしまうと、下痢になってしまいます。

特に寝返りやハイハイをしている赤ちゃんの場合は、気がついたら布団はすべてはねのけて別のところで寝ているなんてことはよくあることですよね…。

汗をかいてそのあとに布団をかけずに寝て、朝方になると気温が下がって体が冷える。こうなると完全に風邪をひくパターンになってしまいます。

一度風邪を引くとぐずぐずいう時間も増えてママには負担になってしまうので、赤ちゃんが風邪をひかないようにするためにも、寝汗処理はできるだけしてあげる方がよいですね。

赤ちゃんの寝汗対策法!

実際に行っている方法をご紹介します!赤ちゃんは寝ている時間もとても長いですので、汗をかく量も多いですね。

寝かしつけに時間のかかるベビーですと、せっかく寝かせたからパジャマを着替えさせて起こしてしまうのは嫌だな、というママもたくさんおられると思います。

そこでお勧めなのが、背中に挟むタイプのガーゼ。赤ちゃんの背中サイズで、服を着たままはさみ込めるようなタイプのガーゼも5枚セット等で売っています。

これを挟み込んでおけば、赤ちゃんの汗はまずガーゼが吸ってくれます。特に寝付くときに体温が上がり汗をググッとかきますので、寝入ったら汗取ガーゼを抜いてやるというようなことがおススメですね。

また、たくさんの汗はパジャマから布団にどんどん吸収されていきますが、雨降りの日や忙しい日はなかなか布団も干せません!ですので、赤ちゃんの布団の下にはバスタオルを数枚引いておくと、バスタオルが汗を吸ってくれ、それを洗えばよいですので、便利です。

次に部屋の気温はどれくらいでしょう?赤ちゃんは気温や湿度が高すぎるとなかなか寝てくれなかったり、寝ていてもすぐに寝苦しくて起きたりします。できるだけエアコンなどで気温などを調節してあげて、快適な睡眠がとれる環境をつくってあげることをおススメします。

こんなものもあります!

体温が高めの赤ちゃんに、敷くだけでひんやりする素材でできた敷パットが売っています。冷感素材で作られているもので、ベビー専用のものも売ってあります。

我が家は主人だけが使っていますが、あまりにも体温が上がって寝汗がひどいお子さんの場合は試してみてもよいのではないでしょうか?

あまりに寝汗がひどい場合は…

面倒ですが、やはり寝汗が冷え切る前に一度着替えさせてあげるのが一番ベストです。ぐっすり熟睡している時間を狙って着替えができたらしてあげるとよいです。

ただ、ママが夜中に起きて着替えさせなければならずとてもしんどい場合は、背中に挟んであるガーゼを変えるだけでも寝汗が冷えるという度合いが変わってくると思います。

寝汗の量がとても多い赤ちゃんの場合は、ガーゼ一枚では足りない可能性もありますので、もう少したくさん吸い込むようにガーゼを2重にするとか、タオル地のハンカチを挟んでおくなど工夫されてみて下さい。

また、暑くて眠れない日は、アイスノンを首元や脇に挟んでやっています。ケーキなどについてくる小さ目のアイスノン(保冷剤)はキッチンペーパーでくるんで首の後ろにあてています。

寝相がころころ変わる子供にはずっとアイスノンが当たっている心配も少すくなく、暑がっているときには最適ですね。エアコンの温度を低く設定するよりもかなり経済的です!

夏の寝汗がひどい場合に忘れてはいけないこと

朝までぐっすりの赤ちゃんの場合はできませんが、途中で起き出してくる赤ちゃんの場合は、夜中に一度水分補給をしてあげることも必要です。

赤ちゃんはかなりの水分を汗として出してしまうので、脱水になりやすいのです。特に汗かきの赤ちゃんの場合は気を付けてあげましょう。夜中にお乳を良く飲む赤ちゃんの場合はそれで事足りるでしょうが、ミルクの場合は飲むものを準備しておくと便利です。

冬は寝汗をかかないの?

赤ちゃんは冬でもしっかり汗をかきます。しかも、冬の方がたくさんの布団をかけ、たくさんの服を着せているため、熱がこもりやすい状態になっています。体温が上がりすぎると暑くて寝汗をたくさんかきます。

赤ちゃんはもともと体温が高いので、冬でも大人よりも少し薄めのパジャマや布団でも十分温かいのですね。特に寝入るときは体温が上がりますので、最初から掛け過ぎていると暑くて余計に寝られなかったり…。

このような状態で冬は布団も干しにくい日が続きます。だからといってそのまま敷きっぱなしにしていると、赤ちゃんの寝汗が原因で布団がカビるという状態になってしまうので、布団乾燥機や除湿器などでうまく布団の湿気をとってあげるようにしましょう!

あせもができたら…?

赤ちゃんは大人よりもたくさんの汗をかくので、汗の出入り口汗腺も詰まってしまいやすいのですね。汗には老廃物も含まれていますので。

ですから、赤ちゃんがたくさん汗をかいた時は、ぬれタオルでスーッと拭いてやると汗腺の汚れも取れます。シャワーができるならその方がよりスッキリさっぱりしますよね。

また、着せている服の素材にも注意が必要なのです。可愛いからといって、ポリエステルが多い素材の服を着せていると、汗を吸収してくれないので、汗が肌にたまってあせもになりやすいです。

赤ちゃんの服を選ぶときは「綿100%」の素材でできた服を選ぶようにしてあげ、肌着も綿100のものを着せるようにしましょう。夏でも肌着を着せていることで、汗取ガーゼの役割をしてくれますよ!

あせもがひどい場合や掻いてしまったら、病院へ連れていくのが望ませイイですね。ひどくなってばい菌が入ると「とびひ」などになる場合があるので、患部を清潔にしても症状がひかなければ病院を受診しましょう。

このように寝汗の対策もいろいろできます。お子さんとお母さんの状態に合わせてできるところからされてみて下さいね!

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