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外出時に気をつけたい赤ちゃんの熱中症

Date:2013.10.21

暑くなってくると、熱中症のニュースが一気に増えてきますね。大人でも体調管理が難しいこの季節、小さな赤ちゃんは、更に熱中症の危険が高くなります。赤ちゃんを守るため、ママに知っていてほしい「赤ちゃんの熱中症」をご紹介します。

赤ちゃんは熱中症になりやすい

暑い日が続き、小さな赤ちゃんを連れての外出は気を遣いますね。赤ちゃんは、大人に比べて熱中症になりやすいといわれています。体温調整機能が未発達な赤ちゃんは、体温が上がっても上手に体温を下げることができません。

また大人に比べて、体内の水分量が多いのも原因のひとつです。体内の水分が多いだけに、汗をかいた時、体へのダメージが大きくなります。少しの汗でも、体が水分不足と判断してしまい脱水症状が起こりやすくなってしまうのです。

こんな症状は要注意

赤ちゃんは、自分の体調が悪くなっても言葉で伝えることができません。赤ちゃんを良く見ていると、いつもとの違いに気付くと思いますが、こんな症状があったら熱中症の危険があります。

○汗の量が少ない

赤ちゃんは体内の水分量が多いため、たくさんの汗をかきます。汗が少なくない場合は、脱水症状になっている危険があります。1時間に2回くらいは、直接赤ちゃんの肌に触って、汗をどれくらいかいているのか確認するようにしましょう。

○おしっこの量が少ない

赤ちゃんは、ミルクを飲んでいるため、おしっこの量がとても多いものです。しかし脱水状態になると、おしっこの量が極端に少なくなります。オムツを取り替える時は、おしっこが普段通りか確認しておきましょう。

○顔色が悪い

顔が赤くなっている時や逆に顔色が悪い時は、体内の熱処理が正常でない可能性があります。赤ちゃんが寝ていても、顔色が悪くなっていないか注意してみておくようにしましょう。

外出中に注意してほしいこと

赤ちゃんは、べビカーに乗っている時間が長いですよね。でもべビーカーは、低い位置で走行するため、アスファルトの熱を直接受けやすくなります。熱の照り返しで、ベビカーの中は想像以上の暑さになってしまうことがあります。

こまめに日陰に入り、熱を溜めないようにしましょう。また日陰に入っても暑さが厳しい時は、保冷剤などを持ち歩き、体を冷やしてあげて下さい。

次は、水分補給です。赤ちゃんは汗をかきやすいので、多くの塩分とミネラルが体外に出てしまいます。水分補給する場合は、水分と塩分とミネラルを同時に補給してあげる必要があります。オススメは、イオン水やスポーツドリンクです。

最後に服装を注意しましょう。できるだけ風通しのよい服装をさせ、汗をかいたら乾いた服に着替えさせてあげましょう。濡れたままの洋服は、汗を吸いこんでくれません。また体温を上げてしまう要因になってしまうので、注意しておきましょう。

赤ちゃんは、具合が悪くになってもママに教えてあげることができません。夏は、熱中症にならないように、大人が気を付けてあげたいですね。

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