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薄毛が気になり始めた40代女性に送る!抜け毛の原因と対策

Date:2014.12.02

30代から髪の細さやコシのなさが気になり始め、40代になる頃には頭頂部の髪の少なさに絶句する。そんな女性が増えているように感じます。

1年の中で抜け毛が最も増える季節は「秋」。原因と対策をきちんと把握しておかないと、抜け毛の更なる進行を招いてしまうかもしれません。

季節の変わり目。秋に抜け毛が増える原因とは

夏の日差し

秋は抜け毛の時期、その一番の原因は、夏の疲れの蓄積にあります。暑い日差しを受け続けた髪の毛は、乾燥してボロボロ。切れ毛や抜け毛になって、抜け落ちます。蒸し暑さのストレス、気候の変化も、髪の毛にはマイナスです。

人間のヘアサイクル

さらに抜け毛を加速させるのは、ヘアサイクル。動物の毛は、夏の終わりから秋にかけて生え変わります。人間にもその名残があって、秋に通常の2倍程度毛が抜けます。

9月以降は髪の成長速度が衰える時期でもあるため、抜ける毛に対し、生えてくる毛が少ない状態に。結果、頭頂部が薄くなったり、ボリュームがなくなったり、髪の悩みにつながります。

女性らしい髪を維持したいなら、抜け毛が増える季節の秋こそ、対策が必須。適切な対策を行えば、ダメージを最小限に食い止めることが可能です。具体的には、何を行えばいいのか、3つの方法を順番に見ていきましょう。

秋の抜け毛対策1 スカルプエッセンスによる保湿ケア

抜け毛改善には、健康な髪を支える頭皮が不可欠です。髪の毛の奥にあるので忘れがちですが、頭皮もお顔とつながった皮膚の一部。保水と保湿でケアしないと、ダメージの修復はできません。

頭皮の保湿ケアに役立つアイテムが、スカルプエッセンス。シャンプー・トリートメントは「髪の毛」に重点をおく商品なのに対して、スカルプエッセンスは傷んだ頭皮の修復を重視しています

ヒアルロン酸や植物葉エキスを配合したもの、化粧水に負けない位豊富な商品のアイテムが発売されています。有効成分の表記を見比べながら、頭皮の状態にマッチするものを購入、集中的な頭皮ケアに挑戦して頂ければと思います。

秋の抜け毛対策2 適度な運動で血行促進

女性にとって40代は、身体の不調が出やすい時期。季節の変わり目の温度差の影響も受け、何となく全身が重だるく、自宅にこもりがちになってはいませんか。

身体を動かすのが億劫になる気持ちは最もですが、家に閉じこもってばかりでは、血流が悪くなる一方。血行不良を起こすと、髪に十分な酸素と栄養が運ばれないので、抜け毛が増える原因になります。

ストレス緩和、健康維持のためにも、毎日無理なく続けることができる適度な運動を習慣づける努力が大事。ヨガ教室やテニス、水泳、ペットの散歩。負荷の少ない運動を30分程度続けるのが望ましいと言われています。

最初は少しつらくても、続けていると、どんどん身体が軽くなってきて、明るい気持ちになってきます。秋は晴れの日が多く、運動には適した気候。家族や友人を誘って、スポーツの秋を楽しんでみてください。

秋の抜け毛対策3 バランスの良い食生活

どんなに血行を促進しても、頭皮環境を整えても、十分な栄養を補給しないことには健康な髪は育ちません。抜け毛防止に役立つ栄養素は、以下の通り。

タンパク質

髪の毛の主成分アミノ酸の原料です。低脂質・高タンパクの大豆食品から摂るのが理想的。朝食を和食メニューにすれば効率的に接種できます。

豆腐や豆乳には、女性ホルモンのバランスを整える働きも期待。40代女性には、是非積極的に接種頂きたいところです。

ビタミン類

ビタミンBには、皮脂量をコントロールして、頭皮環境を整える働き、ビタミンEには血流を促進して栄養補給を促す働きが期待できます。緑黄色野菜、青魚、魚介類を日々の食事の副菜として取り入れることをおすすめします。

亜鉛(ミネラル)

亜鉛は、現代人に不足しがちな栄養素の代表格。亜鉛が足りないと、タンパク質から髪の毛への変換がスムーズに進みません。枝毛や切れ毛、ダメージヘアの補修をする役割も担っていて、若々しく艶のある髪を目指すなら必須の栄養素。

秋の味覚きのこや牡蠣、秋刀魚は、豊富に亜鉛を含む食材。季節のメニューを食卓に取り入れて、おいしく抜け毛対策をしていきましょう。

過度な心配は逆効果!ストレス軽減が抜け毛改善の近道

原因を理解したとしても、急に抜け毛が増えて、みるみる薄くなっていく頭部を目の当たりにすると、憂鬱な気分になるものです。

心配な気持ちは分かりますが、毎日強いストレスを感じていると、髪には逆効果。どうしても不安なら、プロのアドバイスを受け安心すべく、レディースクリニックに相談するという手もあります。
どうすればストレスを軽減できるのか、自分に問いかけながら、コンプレックス解消に向け、前向きに行動していくことが大切であると考えます。

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