• 美容
  • ライフスタイル
  • 健康
  • ファッション
  • スピリチュアル
  • DIY女子部
  • 恋愛
  • 大人の美学

水槽の中の世界に魅せられる女子続出!今人気のアクアリウムとは

Date:2014.03.11

優雅に泳ぐ熱帯魚や、珍しい海の生き物を観察することができる水族館、お好きな女性は多いですよね。

最近、水族館に行くだけでなく、自分の家で「水の中の世界」を作り出す、『アクアリウム』にはまる人が増えています。

ひと昔前のバブル時代に、自宅に大きな水槽を作って熱帯魚を泳がせるのが流行ったこともありましたが、昨今のアクアリウムはそれとはまた違っているのだとか。現代のアクアリウムの魅力に迫ってみました。

フォーカスするのは「水草」?

水族館に何を見に行くのかと聞かれたら、魚、アザラシなど海の生物を答えるかと思いますが、最近流行する自宅の水槽で作り出すアクアリウムの主役は、なんと「水草」なのだとか。

最近のアクアリウムの傾向としては、目的が海の生物の鑑賞ではなく、水中の生態系を再現し、水槽の中に小さな水の世界を再現すること。それは生物を飼育するというより、庭を作るのに近いようです。

実際に、規模の大きなアクアリウムを見ると、それは水中の植物が美しく生い茂る、水中の庭園です。

生態系を作るとは?

水槽の大きさに規定はなく、管理できるサイズの水槽に、太陽の代わりになるライト、底に敷き詰める砂利など必要な器具をそろえたら、水槽を飾っていく水草を選びます。

水草は光を浴びれば光合成し、酸素を放出します。水草の表面からぽこぽこと泡が浮かんで来れば、上手く根付き、成長していく証拠です。しかし、植物だけでは水中の世界の生態系はなりたちません。

小さなエビや魚が水槽の中でコケを食べ、水を綺麗に保ち、彼らが出したフンや死骸が植物の肥料になり、光合成で出した酸素を吸って生物が生きていく、という、小さな水槽の中でも生態系のサイクルが作り出されていきます。

ファンが語る楽しさとは?

実際に家でアクアリウムを作っている人に話を聞きました。

水草は当然、魚達のようにひらひらと泳ぐこともないですが、水草が成長し増えていく過程を見守ったり、流木や岩をどこに配置するかを考えるのは、やはり自分だけの水中の世界を作る楽しさがあると言います。

また、水草が光合成して酸素の泡を出しているのが、親(?)としてはなんとも可愛いのだとか…。個人的には、水槽の底で小さな口をぱくぱく開けて、コケを綺麗に食べてくれるオトシンクルスが大変可愛いと思います。

ここでも観られるアクアリウム

東京スカイツリーのお膝元にある「すみだ水族館」では、入館して早々に、巨大な水中庭園を見ることができます。写真家であり、ネイチャーアクアリウムを提唱した天野尚さんが監修した水槽は、横幅7メートルを超えるものもあり大迫力です。

大胆に配置された流木や、まるで本物の日差しを浴び輝くような水草が揺れる様子、水中で生態系の一部として、生き生きと泳ぐ魚やエビなどの生物の様子は、いつまででも見ていられるほどの美しさです。

自分で水槽の管理をするのは難しい…という人は、一度足を運んでみては。

この記事をシェアする

関連記事