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禁酒で得られる美肌効果!アルコールの影響をまとめました

Date:2013.07.09

ビールが美味しい季節になりましたね。週末や飲み会を楽しみに過ごされている方も多いかと思います。さて、そんなあなたに質問!お酒を飲んだ日や翌日のお肌の調子はどうですか?艶が出てきて良い感じ?それとも肌が疲れて悲鳴をあげてない?

私は後者。お酒を飲んだ翌日は毛穴が目立つし重力に逆らえない顔をしています、、、。
アルコールによるお肌への影響は「ひとそれぞれ」の一言で片付かないところもあると思います。今日はそんなアルコールとお肌の関係について考えます。

アルコールの摂取はたるみを招く!?おそるべし活性酸素!

私たちの体は絶えず疲れや傷を癒す再生機能というものを働かせてくれています。たとえば眠っている間に出てくる成長ホルモン。

日中に当たった紫外線やエアコン、大気中のホコリ等の影響でダメージを受け疲れ切ったお肌に働きかけてせっせと肌細胞を修復してくれているのです。アルコールはその肌の再生を邪魔してしまうのだとか。

例えば、私たちの肌にダメージを与えるものの一つに活性酸素があります。これが活発に活動することで肌のターンオーバーや肌を支えてくれているコラーゲンの生成を妨げてしまい、ハリのない肌やシミにずっと居座られることに。

そんな困ったちゃんな活性酸素の働きを防いでくれるもの、それが抗酸化作用。その抗酸化作用に欠かせない栄養素にビタミンCやビタミンEがあります。アルコールはそのビタミンたちの抗酸化作用という活動を邪魔してしまうのです!

その結果、肌の修復がスムーズに行われずハリのない肌を招くことに、、、、。アルコールを摂るときは、意識してサプリメントやお料理でビタミンCやビタミンEの補給をこころがけるといいそうです。

かつて私も飲み会の多かった頃の写真をみると顔にくっきりと「ゴルゴ線(目の下から頬に向かって斜めに入っている線)」が出ていました。まだゴルゴ線に悩まされるには早い年だったのですが、この線で顔が険しく見えていました。

しかし結婚や妊娠を機にお酒を飲む機会は激減、そのゴルゴ線、いつの間にか気にならなくなったのです。また法令線もあんなに昔は気になっていたのに、最近肌がピンと張ってくれるようになりました。これはもしかすると禁酒効果??

アルコールを飲んで艶が出る?

しかし一方でアルコールを飲むとお肌に艶が出たりほんのり赤くなって良い感じがする人もいますね。それじゃあアルコールってお肌にいいってこと?

これはお酒を飲むことで一時的に体温が上がり血のめぐりが良くなっているからなのです。お肌がほんのりピンク色になると顔がほてったりしますよね。それで「なんだかお酒を飲んだ方がお肌の調子がよさそう」と思いがち。しかしそう思うのはまだ早い!

さきほど一時的に上がった体温。体は常に一定の体温を保とうとするもの。上がった体温を今度は下げようと体が頑張るのです。

お酒を飲むと眠くなるのは体温が下がるから。すぐ眠れるようお酒を飲む寝酒なんてまさにそのメカニズムを利用したもの。

さて、さきほど上がった体温を下げるといいましたが、体で何が起こっているかというと、血管の収縮です。

体温の上下を通して、あなたの血管は膨張したり収縮したり、、、。これにより血管に余計な運動を強いることになり血管が痛んでしまうのです。かえって冷えや血行の悪化を招きお肌の調子を下げてしまいますね。

アルコールによって疲弊するのは血管だけではありません。肝臓もまた然り。肝臓が疲れてしまうとなんとここで先ほど登場した活性酸素が作られてしまうんです!

酔って気持ちが良くなっている状態では至難の業かもしれませんが、体はまだお酒を受け入れてくれるかな?気分がいいくらいで止めておこうかな、などと自分自身と対話して適度な量で抑えたいものです。

肌に触れるアルコールはどうなのか

飲酒については行き過ぎると肌への害が多そうですが、一方で女優さんが日本酒をお風呂に入れて浸かっている、なんて話も聞きます。これはどうなのでしょうか。

お風呂に入れても使える日本酒を調べてみたところ、酒風呂に入ることで毛穴の汚れをすっきりと落としてくれる、お肌がつやつやするという効果が期待されているようです。また血行を促進するためマッサージに日本酒を使うスポーツ選手もいるのだとか。

または「杜氏たちの手は白くてすべすべしていて美しい」ということで日本酒に含まれる酵母に注目、その美肌効果をアピールする化粧品もあります。日本酒の美肌効果は試してみる価値アリかもしれませんね。

一方で日本酒ではなく純粋にアルコール(主にエタノール)が含まれる化粧水を使用すると、かえって早い蒸発によってお肌から水分を奪ったり、アルコールに対するアレルギー反応が出る人もいます。

酒風呂にせよ、化粧水にせよ購入にあたっては事前にしっかり調べたうえでご自分の肌に合ったものを使いましょう。

いかがでしたか。これを読んで飲酒が怖くなった方もいるかもしれません。しかし飲んだ翌日は胃に優しい食事などで体に負担をかけず、肌の修復作業に集中してもらったり、必要な栄養をサプリメントで補ったりと考えられる工夫はさまざま。

あなたにできる工夫をして、あくまで「適量」でお酒を楽しんでくださいね。

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