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肌を甘やかすのはもうやめて!肌力を弱める「化粧品の使いすぎ」

Date:2015.10.21

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あなたは普段どんなスキンケアをしていますか?クレンジングに化粧水・美容液・クリーム・特別ケアとしてパック?

そういったケアの効果は出ていますか?もし目に見えて効果がないようなら、それらのケアが本当に必要か見直してみる必要があります。

肌がなかなか良くならない人…そのお手入れは合っていますか?

ほとんどの日本人女性が化粧水やクリームなどの基礎化粧品を使っています。

中には何種類もの化粧水や美容液を使用し、念入りなお手入れが欠かせない人もいるでしょう。

しかし、それらの化粧品は本当に必要なのでしょうか。

毛穴の引き締めを売りにしているものや美白を売りにしているもの、話題の成分を配合しているものなど、すべての効果を肌にもたらそうと謳い文句に踊らされるままに何種類もの化粧品を使ってはいませんか?

自分の肌に何が足りないか何を補うべきか、何が合っているかなどをきちんと把握している人はどれほどいるでしょうか。

沢山化粧品を使っているのに肌の状態がなかなか良くならないという人は、自分の肌のことを把握していないために何が必要で何が不要なのか分かっていないからかもしれません。

使っている化粧品の効果はいかほど?一度立ち止まって考えてみて!

化粧品を使う人は何らかの肌の悩みがある人です。

よくある悩みは、

  • 肌の乾燥
  • 毛穴の開き

です。では、化粧品を使ったらその悩みはなくなりましたか?

使った瞬間は肌が潤って毛穴が引き締まったように感じるかもしれません。ですが、毎日そのスキンケアをしないと肌はツッパリ毛穴が目立ってしまうのではないでしょうか。

化粧品を使い続けないと乾燥や毛穴が気になるようなら、肌自体が良くなっているとは言えません。

むしろ化粧品を使えば使うほど肌本来の力が失われ、化粧品なしではいられない肌になってしまっているかもしれません。

肌の持っている再生力を信じて!最強の美容液は内から出る皮脂膜

今はスキンケアをするのが当たり前になっていますが、昔の人はスキンケアなんて習慣はありませんでした。しかし、肌が荒れていたかと言うとそうではないはずです。

“今と昔では環境が違う”と言う人もいるでしょう。しかし、今も昔もある程度の切り傷なら跡形もなく直ってしまうのが人間の体です。切り傷は治るのに肌荒れが直らないなんておかしいと思いませんか?

肌が荒れるからと、多くの人がしているのが化粧水やクリームなどの保湿ケアです。自分に合った本当に効果のある商品があればいいですが、そんな商品に巡り合うまでにどれだけの時間とお金がかかるのでしょうか。

しかし、誰にでもその人に合った最高の美容液があります。それはその人の肌から作られる天然の皮脂膜です。

天然の皮脂膜は一瞬で作られるわけではないので、洗顔した直後はどうしても肌がつっぱります。ですが、1時間もすると皮脂膜が出来上がり肌のツッパリを感じなくなるはずです。

にもかかわらず、多くの人が洗顔後すぐに化粧水を付けてしまいます。すると、肌が皮脂膜を作る必要がないと判断してしまい、本来の仕事をしなくなってしまうのです。

使えば使うほど肌は弱くなっていく!?肌を弱める悪循環

本来肌には自己再生能力があり、外から栄養を与えなくても綺麗でいられるだけの機能が備わっています。

ですが、肌がダメージを受けその機能が正常に機能しなくなると乾燥や肌荒れを起こしてしまいます。

すると、“何とかしなくては!”と化粧品を使うようになるのですが、その化粧品がさらに肌の機能を弱める原因になるのです。

あなたは本当に乾燥肌ですか?乾燥肌をつくる悪循環

乾燥や毛穴が気になる人は、肌に水分が足りないからと、外から補おうとしますが、乾燥の原因のほとんどが、クレンジングや洗顔などで肌の水分や油分を自ら取り除いてしまっているからです。

ですから、水分や油分を補うのではなく取り除いてしまわないようにすれば、肌の機能が戻り天然の皮脂膜が出来て乾燥しなくなります。

しかし、多くの人は“自分は乾燥肌なんだ”と勘違いしてすぐに外から補おうとします。外から補ってしまうと、肌が皮脂膜は必要ないと判断するため皮脂膜を作りません。

そして、それが続くことで皮脂膜を作る機能が低下してしまい、化粧水やクリームがなくては乾燥してしまう肌になってしまうのです。

肌は必要なものを出しているだけ!脂性肌をつくる悪循環

乾燥肌とは逆に油っぽくなってしまう脂性肌の人がいます。そんな人は、油を取り除こうとするあまり洗顔に力を入れてしまいがちです。

ですが、皮脂が出るのは肌が必要だと判断しているからです。脂性肌だと思っている人でも、実は肌の内部が乾燥しているために皮脂が過剰に出てしまっている人もいます。

ですから脂性肌だと勘違いして洗顔に力を入れてしまうと、さらに乾燥してしまうため余計に皮脂が出てくるのです。

過剰な油など余計なものは取り除かなければいけませんが、油が出やすい食事をとっていないか、必要以上に油分を取り除いていないかなど普段の生活を見直してみなくてはいけません。

自分の肌の状態を知ることから!必要なものを必要なだけ使う

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化粧品を使うことで肌を甘やかして肌本来の機能を低下させてしまうからといって、化粧品を一切使うなと言うわけではありません。

もちろん、肌に不足しているものは補わなければいけません。ですが補い過ぎは肌を甘やかすことになってしまいます。

まずは洗顔後すぐに化粧水をつけるのを止めることから始めてみてください。洗顔後1時間我慢してみて、それでも肌がつっぱるようなら化粧水を必要だと感じるだけ使ってください。

それだけでも化粧水の量は少なくなるはずです。

美容液やクリームも使わないと不安かもしれませんが、使わなくても意外と肌は大丈夫だったりします。そうやって、美容液やクリームなども自分に必要なもの必要な量を見定めていってください。

化粧品を使う際には、どれだけいいものを使うかではなく、自分の肌とゆっくり向き合って肌自身が持っている力や肌が必要としているものを見極めることが大切です。

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