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アメリカではいつから子供に携帯を与えているのでしょうか?

Date:2012.10.12

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アメリカではいつから子供に携帯を与えているのでしょうか?|女性の美学
http://josei-bigaku.jp/amerikakeitai8263/

現在、あなたはお子さんに携帯を持たせていますか?何歳から持たせていますか?日本では未成年者の携帯の使用率が年々伸びてきています。親としては今やネットへ簡単にアクセスできる携帯を持たせてもよいものだろうか?と考えてしまいますよね。

子供の携帯使用の問題が深刻化になり、未成年者ネット犯罪への防止策として、青少年ネット規制法が可決されたのが2007年のことでした。今では携帯を持たせた親の責任も大きく問われつつあります。かたやアメリカでも同様です。

ネットやソーシャルネットワーキングの先駆者であるアメリカの状況はどうなのでしょう?いつ頃から子供たちは携帯をもっているのでしょうか?

アメリカの子供たちの携帯保有率とは?

母親としてママ友との間で必ず話題になるのが携帯のことです。我が子が何歳になったら与えたらいいのでしょうか?そんなトピックはアメリカのママたちも同じく持っています。

特にTween=トゥイーン(8歳頃~12歳頃と定義されている)とTeenager=ティーンエイジャー(13歳頃~19歳まで)の親はそろそろ与えるべきか?と考えます。もちろん子どもたちは親が持っているスマートフォンや携帯を小さな頃より目にしているので欲しがります。

アメリカのほとんどの親は車社会という環境もあり、学校へ行っている子供たちがきちんとお迎えの場所にきているか?スクールバスに乗ったか?などの子供のトラッキングをしたいという理由で安全の策として子供に携帯を持たせます。

ここで全米の国際消費者連盟(NCL)の統計を見てみるとトゥイーンの両親の半数以上の56%の親が子供たちのために携帯電話を購入しています。

また、Pew Research Center ‘s Internet & American Life Projectの報告によると、子供がティーンエイジャーになる頃にはこのパーセンテージは飛躍的に伸び、77%、高校生になると87%もの子供たちが携帯を持っているようです。

そして注目すべきところはこの携帯を持つ8歳~18歳の子供たちの全体の4/1がスマートフォンのオーナーです。14歳から17歳にかけてのスマートフォンの保持率は31%もジャンプします。この状況をみて、あなたもやはり小学校低学年から携帯を持たせますか…?

ぶっちゃけ、いつから携帯を持たせますか?お答え下さい!

「私の子供が携帯を持つためには何歳にならないといけませんか?」あるアメリカ人のお母さんが質問してきました。この答えにUCLAの子供デジタル・メディア・センター(UCLA ’s Children ‘s Digital Media Center)の研究員であるヤルダさんは的確な答えをしています。

「携帯を落とすなどして壊さないか、または失くさないようになる年齢です。」これは多少子供たちの個人差があるでしょう。責任感が強く几帳面な子だったら多少年齢が低い8歳ぐらいでも持たせることが出来ます。

「子供たちは中学になると独立志向となります。多くの親は子供が中学になるまで待つでしょう。」その頃、子供の友だちが携帯を持ち始めたとき、親自身もプレッシャーを感じて、ついつい購入してしまう場合もあります。

あなたは自分の子供だけを注意深く観察し、今が子供にとってのタイミングなのかどうかを判断することが大事です。また与える時に、携帯に関する学校の規則やネット規制の方法も把握する必要があります。

携帯利用料金と責任感

NCLのバイスプレジデントのジョンさんは子供の携帯にはプリペイドカード式のものを勧めています。この携帯方式は子供が初めて自転車を与えられた時の補助輪役にたとえることが出来ると言います。

子供は毎月くる通信費の支払いのことなど頭にないはずですので、請求書を見てビックリ!という経験をしたお母さんは多いはずです。また、携帯のサービスプランをよく検討し使用リミットなどをかける、子供にどのぐらい使っていいのかを把握させるなど、自分の携帯を管理するということを勉強させましょう。

それに合わせてきっと子供たちも責任感がついてきます。高校生の場合でしたらバイトなどさせて自分の携帯代を稼ぎなさいと言うのも手です。

子供にとってちょっと怖い携帯のおはなし

子供たちの脳は成長段階にあります。そんな時期に携帯を持たせ、毎日のように友だちと長話をさせているとずっと子供の脳に強い電磁波を当てていることになります。電磁波は放射能の一種なので身体の細胞を壊し、ガンになる危険性もゆがめません。またその研究結果が出ています。

子供に対して影響力が強く出るという報告もされています。そう語るのはアメリカのオールバーニー大学の健康環境研究所の責任者デイビッド・カーペンター氏です。

安全策としては携帯用ヘッドフォンを使用させる、または電話よりテキストを用いるようにするなど、対策も考えましょう。この話からちょっと携帯を持たせるのを躊躇したお母さんは、結構いるかもしれません。

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