• 美容
  • ライフスタイル
  • 健康
  • ファッション
  • スピリチュアル
  • DIY女子部
  • 恋愛
  • 大人の美学

「卵巣年齢が高いかも…」不妊に悩む人は今すぐAMH検査を!

Date:2014.04.09

女性の卵子は、誕生したときに最も多くの数を持っており、成長するに従ってどんどん減っていくと言われています。年齢を重ねると妊娠しにくくなるのは、卵子自体が老化していることや、卵子の数自体が少なくなることが原因のひとつになっているんです。

卵子の数が減ってしまうということは、その分妊娠に繋がる良質な卵子の数も減っているということ。そこで、最近不妊に悩む女性に向けて勧められているのが「AMH検査」です。

AMHとは、アンチミューラリアンホルモンの略称です。成長過程にある卵子から分泌されるホルモン。この数値は、卵巣の中に残っている卵子の数の目安を示すため、閉経年齢の予測に役立つと注目されています。

AMHの値が低い人と高い人では、もちろん高い人の方が妊娠できるチャンスは多いかもしれません。実際に、一番妊娠しやすいのは20代と言われておりAMHの値も30~40代より高いのは事実です。

しかしAMHの値が低いことが、妊娠率の低さに直結しているわけではないのです。卵子の数が少なくても、その少ない中から受精卵ができる可能性も大いにあり得ることです。

チャンスの回数は少なくても、妊娠の可能性自体が低いと考えるのは間違い。妊娠するには卵子の数は問題ではなく質が問題になります。卵子の数が少なくても、その中に質の良い卵子があれば妊娠はもちろん可能なんです。

また、閉経までのおおよそのリミットを知ることで、不妊治療できる期間を把握するためにも検査が必要なのです。

どこで受けるの?

不妊治療を扱っている産婦人科で検査できます。実施している場所と、そうでない場所があるので直接連絡して確認しておきましょう。費用は、相場が8,000円前後。病院によって値段は異なるので、こちらも個々で確認しておく必要があります。

検査を受けて得られるメリット

自分の卵巣の状態を知ることは、妊娠に対してより積極的になるきっかけになります。具体的にどうしたら良いのかを考え、行動を起こすことができます。

AMH数値の低かった場合、妊娠できるタイムリミットが迫っているということ。そうなったら、残りの時間を妊娠することに集中できる時間に変えようと、思い切りがつきます。

妊活に専念するために仕事を辞めたり、夫とのスケジュールを合わせたり・・ということもできます。タイムリミットを突き付けられることは、女性としてショックが大きいかもしれません。

実年齢よりも数値が低かったりすると尚更、精神的なストレスを感じることもあります。しかし何も知らなければ、このまま妊娠できずに閉経してしまう可能性もあるということ。

まずは自分自身の体について「知る」ことから始めるのも、妊活の一つだと思います。結果の数値が低かったことに対して、焦りを感じてしまう人もいます。

ストレスは不妊の原因にもなるため、反対に妊娠しにくくなるということもあるかもしれません。そうならないためには検査に対する、心構えと覚悟、さらに正しい知識が必要だと言えるでしょう。

この記事をシェアする

関連記事