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日本薬局方を知って安心で安全な自然派の生活を送ろう!

Date:2013.10.04

『日本薬局方』って聞いた事ありますか?

日本薬局方と書いてある商品をドラックストアなどで見たことはありますか? 薬品の品質・強度・純度などについて国が定めた基準の事で、その基準を満たした薬品にのみ、この文字がつけられています。

この、薬の材料として作られている日本薬局方の商品ですが、安全性も純度も高いものが多く、きちんと使えば手作り化粧水や、入浴グッズや、掃除用の薬品を作ったりすることもできます。

そして、必要な物だけ使い、正体の不明な薬品他を使わないで済むため、安全でシンプルな形で利用できます。

しかも、日本薬局方の商品は、廉価な物が多く、気軽に手作り生活を楽しめます。また一つの物で色々な用途に利用できるので、興味のあるものを使ってみてはいかがでしょうか?

おすすめ安全素材

①精製水

精製水はイオン交換と超濾過の過程を経て精製された不純物が一切入ってない水です。人の肌にも刺激を与えない水なので、デリケートな部分を使っても心配ありません。

②グリセリン

グリセリンは無色透明、無臭の粘性のある液体で、市販の潤滑油や、化粧水の保湿成分として使われています。精製水と組み合わせれば、手作りの化粧水が作れます。

③エタノール

エチルアルコールともいわれる無色透明の液体です。消毒殺菌効果があります。化粧水の調合や、掃除などに利用でき、油分とのなじみが良いため、アロマオイルなどをなじませるために有用です。

④重曹

化学名は炭酸水素ナトリウム。白色無臭のサラサラした粉状の物質です。さまざまな使い道があり、胃酸を中和する作用や、ケーキなどを膨らませる作用、またその細かい粒子を利用して、掃除や、フェイス・ボディのスクラブなどにも使えます。

⑤クエン酸

白いサラサラした結晶状の粉末で、レモンなどの酸味の成分です。アルカリ性の汚れを中和して汚れを落としやすくしてくれます。また石鹸を使って肌を洗うと弱酸性になりますが、クエン酸を精製水で溶かしたものでリンスすると、肌が弱酸性に戻るのを助けます。

他にも、白色ワセリンや、ハッカ油、オリブ油なども使い、安全でナチュラルな生活を始めてみませんか?

実際の使い方は?

例えば、精製水とエタノールで、さっぱりさせるふき取り化粧水に、精製水とグリセリンで、潤いを与える化粧水にしたり、精製水とクエン酸で、フェイシャルリンスが作れ、これは、化粧前に使うことで、化粧崩れを防ぐことができます。

エタノールは消毒できますので、メイク道具の消毒をすることも可能です。またボディケア用には、石鹸と重曹を使ってスクラブを作ったり、ワセリンと精油を使えば、ハンドクリームを作れます。

クエン酸を大匙2~3杯、お風呂に入れれば、クエン酸バスをすることができます。肌を弱酸性に戻すことが可能で、肌をきれいにしてくれます。

重曹を入れれば、重曹バスにすることができ、水を軟水にしてくれるので、肌に優しい入浴ができます。グリセリンを入れれば、肌の保湿をしてくれる、グリセリンバスにすることもできます。

安全素材でお掃除も

基本的に、クエン酸は水垢汚れに、重曹はクレンザー代わりに使うことができます。窓はクエン酸入りの水で拭けばピカピカになりますよ。

重曹は匂い取りの効果もあるので、カーペットの掃除や、冷蔵庫や靴箱の匂い消しに使えます。また前述で出てきた重曹バスは、流した後、掃除をすると、浴槽まで綺麗になります。油汚れにも重曹が良く効きます。

レンジまわりや、キッチン周りの汚れ落とし、コーヒーカップや、茶渋なども、重曹をつけて磨けばあっという間に取れます。何より、口に入れても大丈夫な重曹はキッチンの掃除に使っても、体にも安心です。

重曹とクエン酸をあわせると、酸とアルカリが反応して、発泡します。これで排水溝のぬめりや匂い対策ができます。汚れが気になったら二つの素材を一緒に使ってみましょう。

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