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これ以上増やしたくないシミ!今からでも遅くないシミ対策の方法

Date:2012.02.22

加齢とともに増えていくシミ。一度できてしまったシミは完全に消去することは難しいとされています。シミはできる前に防ぐ。それがシミ対策の方法です。

ところで、シミにも種類があることを知っていますか?シミの種類によっても対策の方法が違います。自分のシミがどんなシミなのかを知っておきましょう。

自分のシミはどんなシミ?

シミにはおおまかに3種類の原因があると言われています。

老人性色素斑
一般的にシミと言われているのは、老人性色素斑というシミ。紫外線の影響でできるシミで、頬骨の高い位置にできることが多いもの。徐々に色が濃くなってくるのも特徴です。

これが次第に盛り上がってきたものを脂漏性角化症と言います。また、ソバカスもシミの一種です。本当は遺伝的なものをソバカスと言います。

炎症性色素沈着
ニキビや傷の跡がシミになって残ったものを炎症性色素沈着と言います。ムダ毛を毛抜きなどで抜いたときにできるのもこれです。
肝斑(かんぱん)
頬骨の部分に左右対称に茶色っぽくできるのが肝斑(かんぱん)と呼ばれるシミです。女性ホルモンと深い関係があるようです。
花弁状色素斑
日焼けした後に肩や背中にできる小さなシミのことを言います。

主に顔に出来るのは「老人性色素斑」です。一年を通して紫外線を受けない対策を整えておき、シミが出来ないような正しい予防法を覚えておきましょう。

日焼け止めクリームはどんなものを選べばいいのか?

老人性色素斑に代表されるシミは紫外線が主な原因になっていることが多いです。若い頃からの紫外線がシミとなって突然あらわれることが多いのです。

シミ対策として紫外線を予防することはとても重要なこと。ちょっと外出するだけでも、日焼け止めやファンデーションを塗るようにしましょう。

日焼け止めは肌に刺激が強いものが多いので、肌に負担のかからない日焼け止めを選ぶのも大切。

目安としては、ノンケミカル、紫外線吸収剤不使用、といった紫外線吸収剤を含まないものを使いましょう。

日焼け止めの選び方のポイント

通常の生活で使うものなら、SPF20くらいのものを。
例えば日中はオフィスや自宅で過ごしていて、外出も少なめな人はSPF20ぐらいで十分かと思いますがオフィス自宅にいる間もガラスをすり抜けてくる紫外線がありますので、オフィスなどではUVカットのカーディガンなど羽織っておくのも良いですね。
外にいる時間が長い場合は、SPF30くらいのものを。
海水浴や日中デートなどで外にいる時間が多い場合にはSPF30以上の日焼け止めを使いましょう。

どうしても日焼け止めに抵抗がある場合は、ファンデーションだけでも塗るようにして、紫外線を浴びないようにしましょう。

日焼け止め対策をしていても顔にシミが出来てしまう!?

顔のシミだけを気にしてしまって、体や頭皮へのシミ対策を忘れていませんか?顔の対策はバッチリでも昼間に頭皮に紫外線を沢山受けてしまっていると顔のシミとして現れてしまう事があります。

頭皮の紫外線対策や、腕や首、少し遠いですが、足もしっかりと紫外線対策をしてシミの元となる原因を無くしておきましょう。

考えすぎ?ちょっとやり過ぎじゃない?と思われるかもしれませんが、出来てしまったシミを消すのは本当に苦労しますし、思う通りに消えてくれません。

レーザーなどで消す事も出来ますがとっても高額!正しい紫外線対策をして万全を記してくださいね。

目もしっかりと紫外線予防をしてシミを作らないようにしましょう

実は目も紫外線の影響を受けてしまい、シミの原因となってしまう事がありますので、日中は日陰でもしっかりと帽子やサングラスをして予防していきましょう。

では、帽子とサングラスではどの程度の紫外線を防げるのでしょうか?環境省によると目への紫外線量のカット率は以下の通りです。

5、帽子の着用で 20%減少する。

6、UVカット機能を持った眼鏡やサングラスの着用で 90%減少する。(一般に、ガラスの眼鏡は UV-Bをカットしますが、プラスチックの眼鏡の場合は“UVカット”表示のあるものを選びましょう。また、正面からだけではなく横からのばく露もあるので、顔の形に合った眼鏡やサングラスを選びましょう。)

帽子とサングラスをする事で頭と目の紫外線対策が出来る事が分かりますね。お出かけ前には必ずチェックしておきましょう。

美白成分配合の化粧品でシミ予防をしましょう

『シミを消す化粧品』と言われている美白化粧品もいろいろ出ていますが、それだけでできてしまったシミを消すのはそう簡単なことではありません。

美白化粧品に配合されている美白成分というのは、シミの原因となるメラニン色素が作られる過程で、それを抑える働きをするものです。

つまり、美白成分というのは、できてしまったシミに働きかけるというよりは、これからできるシミを予防してくれる成分なのです。

また、厚生労働省で認可されている美白成分は以下の通りです。

  • ビタミンC誘導体
  • アルブチン
  • プラセンタエキス
  • エラグ酸
  • カモミラET
  • リノール酸
  • 油溶性甘草エキス

などがあります。普段からシミ対策をしている女性にとっては聞いたことがある成分だと思います。もし今までシミ予防として気にしていなかったら次から意識すると良いでしょう。

シミを「消す」化粧品やクリームは効果があるの?

厚生労働省の認可はされていませんが、「(ハイドロキノン)」という成分が良く使われており、シミの原因となる色素が作られるのを防いでくれて、さらに漂白(白く)してくれる作用があります。

しかし注意しなくてはいけないのが、完全にシミを消す事は難しいという事です。

ハイドロキノンの作用によって出来てしまったシミを薄くするのは、筆者も個人的な体感ですが「確かに薄くなってきた」と感じる事もありますが・・・

市販薬を使う前には完全に消す商品では無いと思っておく事が大切です。ただ、予防には効果的ですので今のうちから寝る前にハイドロキノンを配合した化粧品を使うのは有効と言われています。

※ハイドロキノンは厚生労働省には認可されていません。ちなみに認可されるまでに薬事法の改定なども含めると10年以上掛かってしまうようで「有効であっても簡単には認可されにくい」というのが現状です。

食べ物で抗酸化作用のある成分を摂ってシミ対策しましょう

シミ対策の方法にとしては、体の中から予防する方法があります。人間の体内にはもともと紫外線から発生する活性酸素を取り除く抗酸化物質を持っています。

しかしこれらは年齢とともに減少してしまうので、食べ物から摂取することが必要となるのです。

抗酸化物質を多く含む食べ物

  • ビタミンA・Cを含む緑黄色野菜
  • ビタミンEを含む玄米やオリーブ油
  • 大豆油
  • ゴマ油
  • 大豆

ポリフェノールを含む食品

  • 緑茶
  • カカオ豆

その他美容に良いとされる食品

  • イソフラボンを含む大豆製品
  • ドラゴンフルーツ
  • ブルーベリー
  • 牡蠣
  • 牛肉
  • ケール

これらの抗酸化物質を多く含む食べ物は、アンチエイジングとしても効果があると言われているので、積極的に食事に取り入れるといいですよ。

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