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不器用な方でも大丈夫!手縫いでデキるかわいいアップリケの作り方

Date:2012.09.29

手作りの最も楽しいことは自分だけのデザインで作る事ができるるという点です。手芸で最も簡単な“手縫い”でできるアップリケの作り方をご紹介しましょう。

手順

アップリケを作る手順は…

「デザインを決める」

「型紙を作る」

「型紙に合わせて布を切る」

「生地を縫い合わせる」

という作業を行います。“布を切る”“布を縫い合わせる”という手芸の基本的な作業だけで作成できることから「アップリケ」は気軽に作成できる手芸といえるでしょう。それでは作業を開始しましょう!

必要なもの

今回使用する道具は…

・フェルト生地
※色はデザインのイメージの合わせて3~5種類を用意しましょう。

・裁ちばさみ
※フェルトは柔らかく切り難い素材ということから、切れ味の良いハサミを用意しましょう。

・デザインのイラスト
※自分の作りたいデザインのイラストを用意しましょう。

・チャコペンシル
※型紙を布に写す際に使用します。手芸用品店で買うことができます。

イメージイラスト

上のイラストは今回作成するアップリケのデザインです。アップリケに最適なデザインは、パーツ分けができるように簡単なデザインにしましょう。※今回はサンプルのイラストを利用してアップリケを作成します。

パーツリストカラー

イラストのパーツ分けを行います。イラストをカラーの部分で分けるようにパーツを分けを行いましょう。

パーツリストモノクロ

上の図はパーツ分けをして色を落としたイラストです。※今回は、このイラストをコピーして使用します。

コピーしイラストをハサミで切り出し各パーツの“型紙”を作成します。このあと、多少の修正はできますが、基本的に型紙に沿って作ります。

最初に胴体部分の切り取りを行います。パーツリストカラーの青い部分は空色のフェルトで表現します。青い部分は、“胴体”“手足”の3パーツです。

フェルトへの写しにはチャコペンシルを使用します。型紙が動いてしまわないように注意しながら、フェルトに写し取りましょう。

切り取ったのが、上の写真です。フェルトに写し取った型はやや大きいことから線の内側を切り取るのがポイントです。

色の濃い“角”と“玉”はオレンジ色のフェルトで表現します。胴体や手足と同じようにチャコペンシルで型紙を写し取り、線の内側を切り取りましょう。

“鬣”部分は黄色のフェルトを使います。前の手順同様に黄色のフェルトに型紙を写し取り線の内側を切り取ります。

“腹”と“目”の部分はレモン色のフェルトを使います。フェルトに型紙を写し取り、線の内側を切り取れば各パーツの切り取り作業は完了です。

切り取った各パーツを組み合わせてみましょう。各パーツを組み合わせ、長さや大きさの違いなどがあれば修正しておきましょう。

アップリケを縫い付ける布を用意しましょう。今回は麻布を使用したポーチに縫い付けます。※アップリケを縫い付けるものは好みに合わせて用意しましょう。好みの位置にパーツを並べ、バランスを取っておきましょう。

ここからは縫い付けの作業です。アップリケを作るポイントは、全てを一度に縫い付けるのではなくパーツに分けて縫い付けることが重要です。最初は“鬣”部分の縫い付けです。最初に縫い付けるパーツが基準になることから、縫い付ける位置は慎重に決めましょう。

縫い付けの方法は垂直に糸を通して縫い付けます。糸は同色でも良いのですが、アウトラインを際立てる為にも出来る限り濃い色を選びましょう。

胴体部分は鬣部分の縫い付けていない場所に潜り込ませるように配置します。

重なった部分の縫い付けを行います。アウトラインではないことから同色の糸で縫えば、糸が目立ちません。※今回は変わりやすく目立つ色の糸で縫い付けます。

胴体と鬣の重なった部分を縫い合わせたのが上の写真です。※写真ではランニングステッチで縫い合わせていますが、縫い方は自分の好みで構いません。

続いて角の位置をイメージイラストに合わせて位置を決定します。イラストよりも出来上がりのイメージの良い場所に位置決めをするのがポイントです。

角を縫い付けます。鬣部分のアウトライン同様の方法で角を縫い付けます。

角を縫いつけたのが上の写真です。※アウトラインが弱いと感じたらさらにラインステッチやバックステッチなどでラインを強調するのも良いでしょう。

腹の部分は胴体に重ねるように位置付けします。

腹を縫い付ける手順と同時に顔も縫い付けます。鬣のアウトライン同様の縫い方で縫い付けます。

腹の部分は模様をつけるように大きく縫い付けます。※模様を描きたい場合には糸で表現することから、イメージに合わせて縫い方を変えるのがアップリケ作成のポイントです。

“鬣”“胴体”“角”“腹”の4箇所を縫い付けたのが上の写真です。縫った場所が外れてしまいそうな場合には、補強するように縫えば丈夫なアップリケを仕上げることができます。

“手”“足”“玉”の位置を決定します。イラスト通り位置付けるのも重要ですが、仕上がりのイメージを考え位置を変えることも必要です。

飛んでいるイメージをつけるために足の位置はイメージイラストよりも“胴体より”に位置を変えています。

足に続いて“手”と“玉”の位置を決めます。手は玉の上側に被せるように配置します。

最初に手のアウトラインを縫い付けます。この時に玉がズレてしまわないように注意しながら縫い付けましょう。

“手”と“頭”を縫い付けたのが上の写真です。ここまで作業を進めると、アップリケの完成は毛目前です。※今回は目の部分にはフェルトに刺繍を行って作るのですが、手芸洋品店などで購入できる“ぬいぐるみアイ”などを使用することもできます。

目の部分にバックステッチでラインを縫います。

ラインを縫い上げたら、サテンステッチで丸く瞳を作れば完成です。アップリケの作成は、紹介した方法を応用することで様々なアップリケを作成することができます。

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