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メイクブラシの洗い方をマスターすれば化粧のノリが断然アップする!

Date:2016.10.03

shutterstock_457169458メイクブラシ、ちゃんと洗っていますか?買って以来1度も洗っていない!という方もいらっしゃるのではないでしょうか。

メイクブラシはきちんとお手入れしないと雑菌がたまってお肌にもよくありません。メイクブラシの日々のお手入れ方法から、正しい洗い方までをマスターしましょう。

高級な化粧筆として知られる熊野筆は、手入れをしっかりしていれば一生使えるものなのだとか。

キレイにメイクしたい!と質の高い筆を手に入れたら、お手入れもしっかりしてずっと使い続けたいですね。

最後に洗ったのはいつですか?メイクブラシもお手入れが必要です!

メイクブラシを洗ったのはいつのことかしら…。メイクブラシはどのくらいの頻度でお手入れするのが正しいのでしょうか。

顔に雑菌を塗っていないでしょうか

毎日使うメイクブラシには、様々なものが付着します。洗わずに数ヶ月も使い続けたら大変なことに!雑菌の温床になってしまいます。

メイクブラシには、

  • ファンデーション
  • 色素
  • 皮脂

などが付着しており、化粧品の汚れと皮脂などが混ざることで雑菌が繁殖しやすくなります。

化粧品と一緒に汚れや菌も塗っていることになるので、メイクのノリも悪くなるし、肌荒れの原因にも。

スキンケアをしっかりしているのに、ニキビや肌荒れがちっとも改善しないという方は、もしかしたら洗っていないメイクブラシが肌トラブルの元になっているかもしれませんよ。

メイクブラシは天然獣毛を使っていることが多く、洗いすぎると傷んでしまいますが、できれば月に1回くらいは洗いたいものです。

メイクブラシに使われている天然素材

メイクブラシに使われる天然の素材はこんなにたくさん種類があるんです。

  • ヤギ
  • タヌキ
  • 鹿
  • イタチ(コリンスキー)
  • リス
  • ムジナ

などがあり、中でもヤギやリスはとてもなめらかで肌に優しい材質です。

最近では天然毛だけでなく質の良いポリエステル素材の人工毛の化粧筆もたくさん出てきています。

どちらがいいかは値段ではなく、自分が使ってみた感触でしょう。

メイクブラシの正しい保管方法

みなさんはメイクブラシをどのように保管していますか?

メイクブラシを洗えばもちろんキレイになりますが、毎日の保管方法次第でもキレイな状態を保つことは出来ます。

普段は直射日光の当たらない場所に

メイクブラシは天然毛のものが多いので、直射日光に当たると乾燥して傷んでしまいます。これは私たちの髪と同じですね。

ですから、

  • 日の当たらない涼しい場所
  • 湿度もあまり高くない場所

で保管しましょう。

洗面所で顔を洗ってそのままメイクする人も多いと思いますが、どうしても湿度が高くなる場所なので、ブラシ類の保管は別の場所がいいですね。

ほこりがかからないようにするのがベスト

保管の仕方ですが、重ならないように横に寝かせるか、ペンたてのようなものに入れて毛先を上にして立てておくようにします。

ほこりがかからないように、出来れば蓋のついた大きな入れ物がいいでしょう。

汚れを取るために時々櫛でとかしてあげる

メイクブラシを洗う頻度を少なくするために、普段から少しずつお手入れしておくと汚れがたまるのを防ぐことが出来ますよ。

毛の中に付着した汚れなどをかきだすために、櫛でゆっくりほぐすように溶かしてあげます。根元の方から毛先に向かって丁寧にとかしてください。

これだけでもけっこう汚れは落ちるので、使うたびにそっととかしてその日の汚れを落としておきましょう。

メイクブラシ別、日々のお手入れ法

メイクブラシには、大きさや使い方などで違いがありますね。タイプ別の日々のお手入れ方法を知っておくことで、洗う頻度も抑えられます。

メイクブラシの手入れ法一つでメイクのノリが断然違ってきますよ。

チークやシャドウ、フェイスパウダーのブラシ

パウダー類を使うブラシは、

  1. 使うたびに筆の表面を手で叩いて粉を落とす
  2. ティッシュの上でほうきで掃くようにしてブラシの汚れを落とす

という2つの方法があります。

最後に軽くティッシュでブラシの表面も拭いておきましょう。

リップブラシも優しく拭き取る

リップブラシは口紅の油分が付着するので、使うたびにきちんと拭きましょう。ティッシュの上で筆の表面を滑らせるようにして優しく拭き取ります。

強くこすったりするとブラシの毛が切れたり抜けたりするので優しく扱いましょう。リップブラシは基本的に水洗いはせずに、日々のお手入れだけで大丈夫です。

メイクブラシの基本的な洗い方をマスターしましょう

メイクブラシは雑に扱うとすぐに劣化してしまいます。長持ちするように丁寧に洗って大事に使いたいですね。

基本的な洗い方をご紹介します。

1.洗剤で洗う前にすること

髪もシャンプーをする前にブラッシングしますよね。それと同じでメイクブラシもブラッシングしてあげましょう。

日々のお手入れと同じように櫛でとかしながら毛先をほぐします。軽い汚れはこの時点でもけっこう落ちます。

できれば2段階でやってみましょう。まず最初に粗めの櫛でざっとほぐして、その後に細かい櫛でブラシの苦から汚れを書き出すようにしてとかしていきます。

10~20回ぐらいとかせば大丈夫です。それからブラシにお湯をたっぷり含ませます。ここも髪と同じですね。シャンプー前の予洗いだと思って下さい。

使うのは冷たい水よりもぬるま湯の方が毛に優しいですし、泡立ちも良くなります。

2.専用の洗浄剤か洗顔フォームを使って洗う

洗う際は出来ればメイクブラシ専用の洗浄剤が優しくていいのですが、なければ洗顔フォームを泡立てて使いましょう。

よく濡らしたメイクブラシに泡をつけて金具の方から毛先に向かって泡をすべらせるようにして洗います。

汚れを絞り出すようなイメージで優しく洗いましょう。

3.すすぎはしっかりと!でもやさしく

泡であるよりもすすぎの方が大事です。すすぎが不十分だと雑菌が繁殖しやすくなってしまうのでしっかりすすぎます。

すすぐときもぬるま湯を使いましょう。

ぬるま湯が透明になるまで優しく振り洗いをします。メイクの色が出なくなるまでしっかりすすいでください。

4.湿気を残さないようにしっかり乾かす

すすぎが終わったら軽くタオルドライをしてブラシの形を整えます。タオルで水分を吸い取らせるようにして優しく拭き取ります。

櫛で毛先を軽く整えたら時間があるときはそのまま乾燥を、もし時間がなければドライヤーを使いましょう。

ただし、ドライヤーは毛を傷めないように20cm以上離して風を当てます。この時点では完全に乾かなくても8割型乾けば大丈夫です。

5.成型して陰干ししたら完成

洗った後も新品の状態に近づけるために成型しましょう。紙で巻いてテープで止めます。

その状態で

  • コップ
  • ブラシスタンド

などに立てて陰干しをします。

形が整ったら紙を外して乾かして完成です。フェイスパウダー用のブラシなど、大型のブラシは乾燥に1~2日かかるので洗うタイミングを見計らって作業する必要がありますね。

ここでしっかり乾燥をさせないとバクテリアなどが発生しやすく、ブラシにもお肌にもよくありません。

専用クリーナーがない場合…その他の洗浄剤を使う洗い方

専用のクリーナーがないときは、家にあるもので代用しましょう。

固形石けんを使うときの泡立て方

固形石けんを使って洗うときは、石けんの表面をブラシで優しくなでるようにして泡立てましょう。

ごしごしこすりつけるとブラシが傷んでしまうので、最初に少し手で泡立てておくといいですね。

中性洗剤を使うときの洗い方

中性洗剤を使うときはぬるま湯に中性洗剤を溶かし、ブラシをその中で振り洗いします。ブラシが浸る程度のぬるま湯に中性洗剤数滴を入れましょう。

その後、十分すすいで、乾燥から成型の工程と同じようにします。

ただし、中性洗剤はブラシを傷めやすいのであまりおすすめでの方法ではありません。

石けんシャンプーを使う方法

石けんシャンプーを使うときは、液体をそのままブラシにかけるのではなく、コップなどの入れ物に入れて5〜10倍程度に薄めて使います。

泡立てるというよりは、石けんシャンプーを薄めた液体の中で振り洗いをして、後は色が出なくなるまですすぎます。

最後は酸性のリンスで中和してから再度すすぎます。

石けんシャンプーの場合は酸性リンスを使わないと石けんカスが残ってしまうので気をつけて下さい。

なお、普通のシャンプーとリンスでは髪をコーティングする成分が入っているため、ブラシにツヤは出ますが、フェイスパウダーやチークなどの粉がつきづらくなってしまいます。

洗剤以外のものを使って洗う方法

メイクブラシは水洗いしすぎるとかえって傷めてしまうこともあるので、洗剤を使わない洗い方もご紹介します。

ベビーパウダーを使って洗う方法

ベビーパウダー、もしくはコーンスターチを使ってブラシを洗う方法です。

  1. ビニール袋にベビーパウダーを入れます。
  2. ブラシを入れます。
  3. 毛先でベビーパウダーをかき混ぜるようにしてブラシに粉を含ませます。
  4. チークなどの粉がベビーパウダーの方に移ってきたら終了です。

白い粉がだんだん色づいてくるので、汚れが落ちているのがわかるでしょう。最後はブラシでとかして粉を落としておきます。

水洗いできない素材や時間がない時などにおすすめの方法です。

無水エタノールを使って洗う方法

あまり一般的ではありませんが、プロのメイクアップアーティストも実践する方法だそうです。

  1. カップなどの入れ物に無水エタノールを入れます。
  2. ブラシの先1/3ほどをつけてくるくる回します。

なんとこれだけでメイクの汚れなどが落ちるのだとか。もし汚れがひどいときは無水エタノールを数回入れ替えます。

洗い終わったら水洗いはせずにティッシュでくるんでおいておきます。無水エタノールは揮発性が高いのですぐに蒸発するので、短時間で乾きます。

水分がティッシュにつかなくなれば乾燥のサインです。

メイクブラシを洗うときの注意ポイント

メイクブラシは生き物です。洗い方や扱い方の注意ポイントを抑えてお手入れしましょう。

メイクブラシの毛を丁寧に扱うこと

メイクブラシを洗う時にはとにかく丁寧に、優しく!ごしごしと毛を絞るようにして洗ったり、毛の流れと逆方向にこすったりしないことです。

せっかく洗ってキレイにしようとしているのにブラシが傷んで交換時期が早まってしまいます。

とにかくしっかり乾燥させること

毛先は乾きやすいですが、注意するのは金属部分の根元です。湿度の低い風通しの良い場所でしっかり乾燥させて下さい。

根元は金属と毛をつなぎ止める糊などの接着剤が使われているため、雑菌が繁殖しやすいのです。

できれば頻繁に水洗いをしなくて済むように、日々のお手入れを徹底したいですね。

キレイにメイクしたいなら道具の手入れにもこだわろう

メイクブラシが汚れていると粉の含み具合も変わってくるので、メイクのノリにも違いが出てくるんです。

肌の調子は悪くないけどメイクがどうもキレイに決まらない、という人はメイクブラシのお手入れも徹底してみませんか。

せっかくお気に入りのシャドウやチークなどを使ってもノリが悪かったら残念ですよね。メイクノリがよくなるように、使う道具のお手入れにもこだわって美しさを追求しましょう。

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