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洗い流さないトリートメントの使い方!髪のパサつきが収まる

Date:2016.01.31

shutterstock_257549992潤いや艶のある髪の毛になるために欠かせないヘアケアアイテムといえば、ヘアトリートメント。リンスは髪の表面をコーティングするのに対して、トリートメントは髪の内部から栄養と潤いを与えてくれて美髪に導いてくれます。

ところでトリートメントには髪に塗布してしばらく時間が経ってから洗い流すタイプと、髪につけてそのまま洗い流さないタイプのトリートメントがありますよね。

どちらを使うかは好みですが、ヘアケアの時短や効果の高さを比べてみると洗い流さないトリートメントのほうが忙しい女性のヘアケアの強い味方になってくれますよ。洗い流さないトリートメントの効果と、その上手な使い方について紹介していきますね。

洗い流すトリートメントとどこが違う?洗い流さないトリートメントのメリットと効果

トリートメントの役割は、髪の内部に浸透してダメージを補修してくれます。洗い流す、洗い流さないトリートメントの両方にも同じ役割があるのですが、両者の違い、洗い流さないトリートメントのメリットや効果を詳しくご紹介します。

洗い流さないトリートメントならヘアケア時間も短縮してエコ!

洗い流すトリートメントを使用した時は、トリートメントをつけているときに有効成分が髪の内部に浸透していきます。ある程度の時間が経ってからつけたトリートメントをよくすすぎますが、洗い流さないトリートメントには以下のデメリットがあります。

一定時間つけないと効果がない
洗い流すトリートメントは髪の内部に浸透するまで少し時間がかかります。トリートメントの塗布時間は商品によっても異なりますが、最低でも10分以上は置く必要があります。少しの時間しかつけておかないと、内部にまで浸透せず補修力が弱くなってしまうのです。
すすぎ残しがあるとダメージに
洗い流すトリートメントはしっかりとすすがないと、それが頭皮に残って髪の毛にダメージを与える原因になってしまいます。

洗い流すトリートメントを使用した場合、トリートメントを塗布する、時間を置く、そしてすすぐという工程を考えると最低でも20分から30分の時間を要します。

一方で洗い流さないトリートメントならシャンプーしてタオルドライ後、髪に塗布するだけです。

所要時間たったの数分程度でヘアケアが完了してしまいます。しかもガスや水道代の大幅節約になりますのでとてもエコです。

浸透力がながーく続く、高い補修効果

洗い流すトリートメントの補修効果が続くのは、髪の毛に塗布している時だけ。一方で洗い流さないトリートメントは付けている間ずっと補修効果が続きます。

寝る間につければ一晩中補修効果が持続し、翌朝の髪の毛をつややかにしてくれます。

洗い流さないトリートメントは一晩中、そして日中の時間帯も補修効果をキープできます。夜はダメージ補修、日中は紫外線やドライヤーの熱から大切な髪の毛を守ってくれますよ。

洗い流さないトリートメントの種類と選び方

洗い流さないトリートメントをこれから使ってみたい、現在お使いの方も別の種類を使ってみたいと思ったりするでしょう。ところが、ドラッグストアをのぞいてみると棚いっぱいに種類豊富な洗い流さないトリートメントが並んでいますよね。

これだけ種類があると、どれを使っていいのか迷ってしまうのも無理はありませんね。そこで洗い流さないトリートメント選びの参考に種類と、上手な選び方について解説していきますね。

洗い流さないトリートメントの種類

洗い流さないトリートメントの種類は以下の通りになります。

オイルタイプ
椿油、あんず油、オリーブオイル、アルガンオイルなど植物性のオイルを原料とした商品が多く見られます。
ミルク、ジェルタイプ
個数など
クリームタイプ
ミルクやジェルよりも濃厚で、しっとりとした使い心地です。
ウォータータイプ
トリートメントだけでなく寝癖直しとしても使用可能。スプレータイプなので髪全体に潤いを届けやすいです。

洗い流さないトリートメントの上手な選び方

洗い流さないトリートメントは用途や髪の状態によって選ぶのが上手な選び方のポイントになります。ケースごとにおすすめの洗い流さないトリートメントを紹介していきます。

特に傷んだ髪には
髪の毛がパサパサで傷んでいる髪の毛には、補修効果の高いミルク、クリームタイプがおすすめです。傷んでパサついている髪は、潤いが不足しています。それなのでオイルが一番!と思うかもしれません。

ところがオイルタイプは髪の表面の補修効果が高いのですが、傷みの根本である内部の補修効果の点ではミルク、クリームよりも劣ってしまうのです。
あとオイルは量の調整加減が難しく、つけすぎてしまうと髪の毛がベトベトになってしまいます。洗い流さないトリートメント初心者にはちょっと扱いが難しいかもしれません。

パサつき、静電気が気になる
髪に潤いが足りないと感じるなら、オイルタイプがおすすめ。高い潤い効果でカラカラに乾いた髪の毛をうるおしてくれます。オイル系の洗い流さないトリートメントは髪の毛との相性も抜群で、しかも添加物が入っていない商品を選べば髪にも優しいです。
広がる、ボリュームを抑えたい
髪の毛の量が多い方は、何とかそのボリュームを抑えたいですよね。そんなときはオイルタイプがおすすめです。髪一本一本に潤いとまとまりを持たせて、気になるボリュームを抑えてくれます。
軽めの仕上がりを好むなら
夏は汗で頭皮も髪もべとつきがち。そんな時あえてしっとりタイプの洗い流さないトリートメントを使うと、さらに髪の毛をべとつかせる原因になりますね。

さっぱりとした軽めの仕上げを好むなら、ジェルタイプやスプレータイプがおすすめ。スタイリング剤としても使用できますし、ドライヤーや紫外線から髪の毛を保護してくれます。また香りつきの物を選ぶと、気になる頭皮や髪の毛の臭いを緩和させられますよ。

こうすれば効果倍増!洗い流さないトリートメントの上手な使い方

洗い流さないトリートメントはただつけるだけで美髪になれるのではありません。実はその効果を最大限発揮するには、つけ方がとても重要なのです。

乾いた髪に使う?濡れた髪に使う?

洗い流さないトリートメントを付けるタイミングですが、商品ごとに異なるのです。トリートメントだから、濡れた髪の毛のつけるものだと思っている方も多いでしょう。

ところが商品によっては、乾いた髪の毛に付けるタイプもあるのです。

効果を最大限得るためにも、その商品ごとに使い方をしっかりと把握することが重要になります。新しく洗い流さないトリートメントを購入したらまずはパッケージをよく読んでくださいね!

有効成分の浸透を高める!タオルドライはしっかりと!

シャンプー後の濡れた髪の毛に付けるタイプが多い洗い流さないトリートメント。ここで注意して頂きたいのが髪の毛の水分量。髪に水分がたっぷりと残っていると、せっかくつけた洗い流さないトリートメントも一緒に流れてしまうのです。

シャンプーをしてからタオルドライでしっかりと髪の毛の余分な水分を取ります。タオルドライのときは髪の毛をこするのはNG。

濡れた髪の毛は摩擦に弱くキューティクルも傷みやすい状態です。髪を抑えるようにタオルドライしましょう。

つけすぎ、不足は逆効果!適量を見極めること

適量をつけることも大切です。トリートメント剤の適量は、その商品や髪の毛の長さによって異なります。ロングヘアの場合、平均して2から3プッシュほどを目安に髪の毛につけましょう。

つけるのはあくまでも毛先!頭皮にはつけないのが原則

健康な髪の毛の成長のために、頭皮に十分な栄養を与えることも重要ですね。ところが洗い流さないトリートメントを頭皮につけると、頭皮のトラブルになります。それが頭皮を詰まらせてしまって健康な髪の毛の成長を邪魔してしまうのです。

洗い流さないトリートメントは、基本的に髪の毛のダメ―ジ修復のための商品ですから、頭皮に付けないように気を付けましょう。

もちろん中にはヘッドスパ効果のある商品もありますので、その場合は頭皮につけてもOKです。

基本的に洗い流さないトリートメントをつけるのは、髪の毛の中間から毛先にかけて。全体になじませられるように、塗布後は目の粗い櫛やコームでトリートメントをなじませるといいですよ。

洗い流さないトリートメントで美髪を手に入れる

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高い補修効果とヘアケアの時短が可能な洗い流さないトリートメントは、忙しい女性の強い味方です。用途や目的で上手く商品を選び使い分けることで、理想の髪の毛に近づけることができますよ。

洗い流さないトリートメントにはたくさんの種類がありますし、髪質によって合う合わないもあります。いろいろ試してみてお気に入りの洗い流さないトリートメントを見つけてみましょう!

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