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彼氏のいないアラサー女子が知るべき「女子会」からの抜け出し方

Date:2012.08.03

あんたたち―――!恋愛は、”やったもん勝ち”よ――――!!

と叫びたい。叫ばせていただきたい。「恋活?婚活?焦ってるって感じで、何かねぇ・・・」とか「彼氏がいない理由?うーん、出会いがないからかな??」とか言っちゃってる勘違いアラサ―女子に向けて声のかぎりに叫びたいです。

おしゃれだし、可愛いし、面白くてさっぱりしていて、性格だっていい。女友達からの支持率は高めで、男子たちからは「彼氏いるでしょ?」ってよく聞かれるのに、実は彼氏いない歴んー年。

そんな彼女たちに足りないのは、出会いじゃなくて”やったもん勝ち”という思い切りと根性!“やったもん勝ち”という事実を知らないと、いくら出会いがあっても「彼女」ポジションは手に入りませんよ?!

思い知って!アラサ―女子

Aちゃんは、「彼氏、欲しいわ~」とか言うわりに、彼氏ができなくてもじたばたしないし、恋愛の駆け引きに手を出すわけでもない、(恋愛に対しては)クール&ドライな男前女子。

そんなAちゃんから、夜中に着電。そんな時間に女子が女友達に電話すると言ったら、内容はアレよね、恋愛相談。

否、失恋相談。普段は明るくて「彼氏より友達優先」を公言してはばからないAちゃんが泣きじゃくりながら電話してきたからびっくりしたけど、内容を聞いてさらにびっくり。

何やら、Aちゃんと仲良しの同期の子(Bちゃん)に彼氏が出来たんだとか。その彼氏(Cくん)っていうのは、もともとAちゃんと”ちょっといい感じ”だった人なんだとか。

「それを知ってたはずなのにぃ!Bちゃんがあたしに隠れて、Cくんを誘ってたなんて!!」

Aちゃん、ギリギリギリィッと歯ぎしりでもしちゃいそうなイキオイです。なるほどー、トンビに油揚げをさらわれちゃったわけねー。

「うーん、気持ちは分からなくもないけど。でも、まぁ、Cくんよりもっといい人が現れるよ、きっと(恋愛相談にありがちな、神がかり的なまでに根拠のない慰め)」

「は?何言ってんの??別にCくんなんて狙ってないんだけど?」

「え?あ?そ、そうなの??(いやーん、私、てっきりそうなのかとー!)」

「そうだよ!あたしはBちゃんに対してムカついてんの!友達だと思ってたのに、あたしに隠れてこそこそと、あたしに気があるオトコに手ぇ出したりしてさ!!」

そう、これ。これなのです。AちゃんはBちゃんに対して、「卑怯なことしやがって」「がっかりした」と怒っていたのです。

でもねー、ちょっと待ってほしい。確かにBちゃんは影で暗躍していたのかもしれない。けど、それを責めるほど、AちゃんとCくんの仲だって進展してたわけじゃないのです。よーく聞いたら、2度ほど残業帰りに2人でご飯に行った程度。

それくらいの時期なら、「あ、やっぱこっちの子にしよーっと」って気分変わっちゃっても、珍しくないでしょう?ましてや片方は恋愛に気がない態度で、片方はノリノリだったら。そりゃーもう男なら・・・・ねぇ?!

「そんなに悔しいなら、Aちゃんもがんがん恋活して、いい男つかまえればいいじゃん」
「うーん。でもなー、そういうのって何か、オトコあさりみたいでカッコ悪い」

オ、オトコあさり―――?!カッコ悪い――――?!

思いきれ!アラサ―女子

いやいや、ちょっと待て。そういうカッコ悪い努力をしてこそ、未来があるんじゃないの?と。

学生時代を思い出してほしい。試験の直前ってほとんどの子が「勉強してな~い」って言うけど、本当に勉強してない子ってごく一部だったじゃない?少なくとも、教科書のひとつくらいは開いてたりしたでしょ。

それと一緒で、「私はその気なかったんだけどー」とか「友達のつもりだったんだけどー」とか言いながら、ちゃっかりきっちり”彼女”というポジションを手に入れてる子たちは、少なくとも「何か」をしているわけ。駆け引きったり、演技ったり、罠ったり。

私もね、女歴長いから、これでも生まれも育ちも女だから。生物学的にも戸籍上も、見まごうことなき女だから、分かるの。そんなもんだよ、女なんて。弱いふりしてても、すんごい強いの。清純な見かけしてても、土俵際の粘りはすごかったりするの。

だから、女同士でしゃべってる時の「何にもしてなくてーテヘペロ」は、絶対に信じちゃダメー。「小悪魔テクニックとか、ありえなーい」とか「あたしらはオトコに媚ないもんね」とかって、サバサバ系彼なし女子同盟を組んでる場合じゃなーい。

だって、アラサ―女子は土俵際どころか、崖っぷちなんです。とある結婚相談所のベテランカウンセラーによると、34歳までなら婚活市場でもまぁまぁ闘えるそうなんです。

でも35歳をさかいに、暴落が始まるのだとか。ようするに、アラウンド30の間はオーケー、オーバー30はセーフ、アラウンド40が見えてくるとアウト!ってこと。

前に男性から「男というのは、○○(50歳すぎの大女優。めちゃくちゃ美人)と付き合うより、顔と名前すら一致しないAKBの”誰か”の彼氏になる方がいいって思う生き物なんだ」と言われたことがあるのですが、あれは冗談でも大げさな例えでもなく、本音だったんだろうなーと思います。いや、本当に。

思いっきり!アラサ―女子

だからね、オトコあさりとかカッコ悪いとか言ってらんないわけですよ。むしろ、今やんなくていつやるの?!って状況なのです。ぐちゃぐちゃじたばたカッコ悪いことして経験つまなきゃ、大人の女になれないまま、時間だけ過ぎちゃいます。

女子会は楽しいし癒されるけど、たまにはそんなぬるま湯から脱出しましょう。そして“やったもん勝ち”の法則にのっとって、恋愛テクを駆使して駆け引きやら罠やらしかけてみましょう。

その恋が実る実らないに関わらず、そういう右往左往は必ずあなたをブラッシュアップしてくれるはずですよ。がんばれ、アラサ―女子たち!

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