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茶のしずくから学ぶ!アレルギーにならないための予防法

Date:2013.10.07

茶のしずく石鹸を使用していたことによって、小麦アレルギーでない人が小麦アレルギー患者になったという事件はまだ記憶に新しいですが、これは茶のしずく石鹸に限ったことではなく本当に他の材料でも起こりえます。

なぜそうなるのかということも含めて考えていきたいと思います。

アレルギー体質の人とそうでない人

3タイプの人がいます。1つめのタイプは「すでにアレルギーを患っている人」です。このタイプの方は当然身の回りのあらゆるものに対してアンテナを張っていますからあえてアレルギーとなるような化粧水は使いません。

2つめのタイプは「アレルギー体質ではない人」です。血液検査をしてもアレルギー体質ではなかったという健全な方です。茶のしずく石鹸を使っても小麦アレルギーにはならなかった人の場合です。

このタイプの方は化粧水からアレルギー患者になってしまうことはありません。

3つ目のタイプが「今はアレルギーを意識することはないけれど、アレルギーかもしれない」といわれるアレルギー予備軍です。このタイプが一番危険です。化粧水選びには注意しましょう。

顔からのアレルギー物質として体が認識する量は食したときの12倍

同じ卵の白身を大さじ1食べたとします。その人はアレルギー体質ではあるものの大さじ1くらいの卵白ではアレルギー反応はおきませんでした。ですが大さじ5杯の卵白を食したときアレルギーを発症してしまう人だったとします。

またこのとき同時に顔に卵白を塗ったとしましょう。その瞬間にその人は大さじ12杯の卵白を食したことになってしまいます。顔からのアレルギー物質の吸収率がいかにすごいかが分かります。

アレルギーは繰り返すことでおこる

ある人が毎日大豆を朝も昼も夜も食べ続けたとします。その人に大豆アレルギーがほんの少しあったとします。ですが、毎日繰り返し食べることで、ほんの少しあった大豆アレルギーに対する抗体は毎日大豆というアレルギー物質と反応することになります。

つまり常態化してしまうことで、アレルギーは発症するともいわれています。最初から大豆に対してアレルギーという人は大豆は食べないでしょう。

ですが、少しだけアレルギーの人であったり、それすら気づかないでいる人(ほとんどの人はそうだと思います)が毎日アレルギー物質を体内に取り入れることでその人はアレルギーになってしまうのです。

ですから偏った食事がアレルギーを引き起こすというのは理解できます。

先ほどの化粧水の話に戻りましょう。つまり化粧水は毎日使うもので、顔からの物質は口から体内に入る場合の12倍でアレルギーとして認識されてしまうのだから、化粧品というものがいかに慎重に選ばなければいけないかが分かります。

ですからそれは頭皮も同様ですから、赤ちゃんにローションを塗ったりするときは本当に注意を要します。

小麦シャンプーというのもありますが、それも頭皮から小麦を体内に取り入れていくことになりますから、小麦アレルギーが少しでも危惧される方が毎日使うととんでもないことになってしまうのです。

私も手作りヒアルロン酸で化粧水を作っていたのですが、自分が卵アレルギーだと知らずに1年くらいずっと使用して毎日潤っていました。ですが、ある日突然ストレスとともに顔に浸潤液とともに湿疹がでてきました。

皮膚科にかけこみ事情を話すと、もう少しで茶のしずくと同じことになっていたよと忠告されました。それ以来まだ卵は怖くて食することすらできていません。

ですから、使用すつシャンプーリンスや化粧品は本当に自分にあっているかどうかを見極めてつけるようにしましょう。

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