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言えない人は損をする?美に直結「ありがとう」とその心理の謎

Date:2014.08.09

スマートフォンやタブレットが飛ぶように売れ、何もかもがデジタル化している昨今。皆電話は持っているのに電話をかけて話すのではなくメールで用件を伝え、メールで好きな相手に告白することもざらです。

メールはとても便利なツールですが、時としてとても淡白です。

デジタル時代だからこそ大切なものは?

家族や友人、誰しも人は1人で生きていけません。特にデジタルが普及している今、アナログはとても貴重なものとなってきました。

デジタル、アナログに共通して大事なものは「言葉」です。人は生きていくなかで、自分以外の人に会わずして生きていくことは不可能です。仕事にしても遊びにしても、言葉を使って会話をしなければ何事も前に進みません。

ですから私たち人間はこの世に生まれて少しずつ言語を学びます。喜怒哀楽を表す言葉、感謝・謝罪を表す言葉など様々あるかと思います。

例えば幼い頃には簡単に言えていた「ありがとう」という言葉。最近では知らない他人に対してもさることながら、家族に対しても「ありがとう」と言えない人が増えてきています。大人になってくるにつれてなかなか言えなくなるのは何故でしょう。その心理を紐解いてみましょう。

お国柄?

海外の方によく言われます。「日本人はどうしてすぐに『ありがとう』と言えないのだ?」と。言われてみると、海外の方と会話をするとこちらが何かをするとすぐに「Thank you!」と言葉が返ってきます。

我々日本人はいかがでしょう。「ありがとう」ではなく「すみません」と言ってしまうこともしばしば。有難いということを表すので「すみません」ではなくやはり「ありがとう」が適切でしょうね。

加齢で失うものはアレもある!

加齢と共に失うのは美しさだけではありません。素直さと謙虚さも徐々に薄れていきます。先ほど申し上げた幼い頃にはできて大人になるとできない、ここに何の違いがあるのかというと「素直さ」だと思います。

幼い頃は言われたままがそれが正解として、その通りに行う素直さがあります。しかし大人になるにつれて言われたことを自分自身で解釈をし、何通りもの出力の仕方を考えるわけです。素直に正攻法でいけばいいものの、恥ずかしさや競争心などが邪魔をして天邪鬼になることもしばしば。

感謝の言葉一つ言うのに人の優劣があるとしたら、非常に生きにくい世の中ですよね。

人は認められたい生き物

しかしながら、人間は他人からの自己評価が低いと相手に敵意ならぬ競争意識が芽生えます。
それが素直さを邪魔する要素の一つです。ただ素直に「ありがとう」と言えば済むものを、全く逆の行動をとってしまい関係が悪化することも…。

余談になりますが、昨今夫婦の離婚率が上がってきています。その理由は様々ですが、上記に挙げた理由もあてはまると思います。夫(妻)に何かをしてもらったら「ありがとう」、不快なことをしてしまったなら「ごめんなさい」、基本はこれに尽きます。

言霊は内面の美しささえもupさせる!

人間は感情的な生き物です。相手よりも優位にいたいという深層心理から素直になれず手遅れになることも。

後悔先に立たず!家族、友人、同僚、仕事相手、誰に対しても大事なことは「素直さ」です。
どれだけ年齢を重ねても「素直さ」と「謙虚さ」を兼ね備えた人間はとても素敵に輝いていることでしょう。

外見だけではなく、内面から磨きあげるのも女性の「美」です。「言霊」といわれるほど言葉には力があるのです。「ありがとう」も「ごめんなさい」も人徳がアップするだけでなく、その人の魅力すらアップさせる効果があるのです。

そんな素敵な言葉をサラッと口にすることができる魅力的な女性になりたいものですね。

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