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嫌いな人だって好きになれる?「ありがとう」の効果を試してみない?

Date:2013.10.10

ありがとう、と最近言っていますか?

ありがとう、という感謝の言葉がありますよね。この言葉は日常生活で使うことが習慣化している人にとっては、なんてことのない言葉ですが、意外と最近使ってない、とそんな風に思われる人はいませんか?

実は『ありがとう』という言葉には、素晴らしい効能があることをご存知でしょうか?『ありがとう』は、言う方にも言われた方にもメリットをいっぱいもたらせてくれる言葉です。

今日から積極的に、『ありがとう』といろんな人に感謝してみることで、自分の中の物事を考える視点を変えてみませんか?

まずは、身近な人に言ってみる

今、あなたが『ありがとう』と言いたい相手はいますか?家族や、友達、恋人など、身近な人を思い浮かべる人も多いと思います。

毎日の世話をしてくれたり、困ったことがあると相談に乗ってくれたり、楽しく会話をしてくれたり、普段は当然と思っていることも、考えてみると、それは感謝に値することも多いと思います。そんな時に、気軽に「ありがとう」とその相手に言えていますか?

もし言えてないのであれば、恥ずかしがらずに、「ありがとう」と気軽に言ってみませんか?

ありがとう、と言うと・・・

「ありがとう」と言うと、あなたの頭の中では、目の前の人に、「ありがとう」と言ったことが認識されています。脳では、あなたが、その人に感謝しているのだな、ということを認識すると、今度はその人に感謝している内容を思い出します。

そして脳内の記憶と照合して、『ああ、こういう事で私は目の前の人に感謝しているのだな』と納得するわけです。『ありがとう』と言われて嫌な気持ちのする人はいませんよね。そして、自分が『ありがとう』ということで、また相手からも感謝されるようになるかもしれません。

まずは身近な人から積極的に、『ありがとう』と言ってみましょう。そうすることで、自分の生活する環境がグッとよくなるかもしれませんよ?

あえて苦手な人に・・・

先ほど、『ありがとう』という言葉を口にすると、脳内でその状況を確認するという話をしましたが、例えば、今あまり関係がうまくいっていない人に対しても、あえて、『ありがとう』と言ってみるという方法があります。

余り深い感謝の心がなくても、例え口先からでも、『ありがとう』というと、脳は、「なんでこの人に対して、ありがとう、と言っているのだろうか?」と考え始めます。

そして、脳内で整合性を取るために、「こないだこんなことを教えてくれた」とか、「口うるさいけど、悪意はないのかも」とか、「たまにお菓子をくれるし」とか、日常の些末なことであっても、『ありがとう』にふさわしい事を想起しはじめるのです。

逆に言えば、『ありがとう』と相手に言うことで、自分の中の相手との関係を向上するようなことを確認するわけですから、少し苦手に感じている人や、あまり好きではない、と思っている相手に対しても、あえて、『ありがとう』と言ってみることは効果があると言えるでしょう。

とはいえ、あまり普段から付き合いのない人に、真正面から『ありがとう』というのは、言いづらいでしょうから、心の中でそっと唱えてみる、という方がやりやすいかもしれませんね。

苦手な人、嫌いな人でも、大人になれば、付き合わないといけない場合というのは、多々あるものです。その場合も、イヤイヤ付き合うより、少しでも相手の印象を良く出来れば、人付き合いも楽になるかもしれませんね。

それに、自分の相手への感情が変わることで、相手の感情も変わって、新しい良い関係が築ける場合もあると思います。『ありがとう』を上手に利用して、あなたも周りの人とより良い関係を作ってみませんか?

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