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「我儘と素」を履き違えてない?女性がありのままで恋愛するには

Date:2014.10.26

『アナと雪の女王』という映画が大ヒットしましたね。この映画の主題歌『Let It Go ~ありのままで~』もまた、映画とともに世代を問わずの大ヒットとなりました。

この歌の歌詞の影響で、ありのままの自分でいようとする人が増えています。今まで本当の自分を誰にもさらけ出せずにいた人たちが、そのように素の状態でいられるようになることは、とても素晴らしいことだと思います。

しかし、恋愛においてはどうでしょうか。本当にありのままの自分でいることで、恋がうまくいくのかどうか?気になるその辺のところを考えてみたいと思います。

色んな面を素直に見せることが出来るのは好感度UP

確かに、恋人に対して、ありのままの姿を見せられるのはあこがれる部分もありますよね。

普段はきっちりとした印象を与えている女性でも、素の時は甘えん坊・・・というようなギャップに弱い男性も多いです。

本当は色んな面を持っていてそれらを気持ちのままに素直にさらけ出すことが出来る女性は、やっぱり男性から見てかわいらしく感じられるのではないかと思います。

自分だけに見せてくれているのだと思えば、心を開いてくれている証拠だとも取れますし、男性はその女性がよりいとしく思えるのではないでしょうか。

ありのまま=わがまま放題していいわけではない!

とは言え、わがまま放題の自分をそのまま受け入れて!というのでは、男性の方も参ってしまうはずです。散々自由気ままに振る舞っておいて、「これが本当の私よ!」などと言われても、きっと引いてしまいますよね。

もし大好きな彼が、「本当の君の姿を知りたい」と言ってくれたとしても、幼児がするようにわがままや自分勝手を通しても良いという意味ではないということは肝に銘じておきましょう。

中には、女の子にわがままを言われるのが好き!という男性もいますが、それでもやはり、人としての常識やマナーを無視すると、後で痛い目にあいそうです。

ありのままと言っても限度がある!

麗人とも言われているあの美輪明宏さんも、「ありのままの自分を受け入れてと言うのは、掘ったばかりで泥のついたままの大根をそのまま食べろと言っているようなもの」というようなことを仰っています。

この言葉の通り、自分の悪いところや醜いところを直したり、良くしていこうという努力を全くすることなく、「これが私なのだから!」と一方的に受け入れることを要求されたのでは、心が広い男性でもいずれは嫌気がさしてしまうかもしれません。

また、お付き合いが長くなったりすると、身だしなみなどに手抜きをして、ボサボサの髪にノーメイク、ジャージでも平気!これが本当の私なんだから!という女性もいますが、これも相手によっては不快に感じ、恋心が冷めてしまうこともあるものです。

ありのままに見せかけた演出を

そもそも恋愛というものは、初期段階においては特に、相手へのあこがれや、相手をもっと知りたいと思うことから始まる部分があります。そのため、未知なる部分を演出することも大切な要素となってきます。

そんな時に、「ありのままの私を見て欲しい!」とばかりに、全てをさらけ出す勢いで接しますと、時には相手の男性が持っている”女性へのあこがれ”をぶち壊しにしてしまうという恐れがあるのです。

この大切な恋愛の入り口に立っている時に幻滅させてしまったのでは、それ以上その恋の扉を開けてこちらに来てくれるということはなくなってしまうでしょう。

ですから、飾らない女性というももちろん魅力的なのですが、100%自分の全てを知ってもらおうというのではなく、ありのままに振る舞っているように見せかけて、やはりある程度は自分を演出することも必要になってくるのだと思います。

関係が安定したら徐々にありのままの私を出すのはアリ!

さて、恋がうまくいって関係が安定したと思えた後に少しずつ、本当の自分を見せていくというのなら、先に述べたギャップ効果も得られ、より良い関係に発展させることが出来るという可能性は大いにありそうです。

何でも順番が大切だということは理解できるように、男性にしても、最初から全てをあけすけにされた時よりも、徐々に違う一面や本音の部分を見せられていくという方が、自分を信頼してくれるようになったのだな!と好意的に受け止めることが出来るのではないでしょうか。

でも、やり過ぎにはくれぐれも気を付けてくださいね!

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