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歩き方の矯正方法!靴のすり減り方でわかるあなたの体型崩れの原因

Date:2016.03.31

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大勢の人は、歩くという動作を毎日無意識に行っています。しかし、間違った歩き方をしていると毎日の積み重ねで体型に影響が出てきてしまいます。街を歩いていてもシャキっと背筋を伸ばして、颯爽と歩いている人は意外と少ないなぁと思うのは私だけでしょうか?

ファッションショーのモデルさんたちは皆スタイルがいいです。それは日々モデルウォーキングを練習して正しい姿勢で歩いているからです。

あなたの歩き方は大丈夫ですか?ショウウインドウに映る自分の歩き姿を見て、ガックリしたなんてことにならないように、一度チェックしてみましょう。歩き方を矯正するだけで体型の悩みが解消されるかもしれませんよ。

チェック方法としてまず、自分の靴底の減り具合を確認してみてください。すり減っている場所でタイプに分けて、陥りやすい体型崩れと矯正ポイントを紹介します。どれかに当てはまったら要注意です!今日からでも意識して直しましょう。

なぜ?靴のすり減り方で歩き方やその人の姿勢がわかる理由

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靴は本来左右対称にすり減るのが理想です。それなのに一部分だけが極端にすり減っているのは、体がゆがんでいるからです。ゆがみが起こっていると、姿勢や代謝も悪くなってしまいますよ。

本来は左右均等に靴底がすり減るのが理想ですが、そうでない場合は歩き方に何かしらの問題点があります。

すり減り方の度合いや部分によって歩き方のくせがわかりますので、それぞれの特徴とそれによって引き起こされる弊害を紹介していきますね。

靴の内側だけがすり減ってしまうケース

靴の内側だけが極端にすり減っている人の歩き方

靴のかかとの内側、内側の横の部分のすり減りが酷い場合は、「内また」「X脚」が原因として考えられます。歩く時に膝が曲がっている、猫背の姿勢で歩く方にこのタイプが多く見られます。

骨盤のずれを引き起こしスタイルが崩れる危険性大!

重心がかかとと小指にかかりやすく、それが原因でタコや魚の目ができやすくなります。ヒールのある靴を履き始めることで、こういった歩き方になってしまう方もいらっしゃいます。

歩く時も太ももの外側の筋肉で体全体を支えますので、太ももの外側の筋肉が発達して太ももがぱーんと張ってしまいます。

おまけに骨盤も開きやすくなりそれに連動してお尻も広がってしまうのです。さらには無意識にひざを曲げて歩いているため足の血行が悪くなり、足全体がむくみやすくなってしまいます。

歩き方の改善ポイントはつま先とひざ!

このタイプの歩き方の人はつま先が内向き気味で歩いてしまっているため、つま先を意識して少し外側に向けて歩くようにしてみましょう。またひざを曲げて歩いてしまっているので、意識してひざを伸ばすことも重要です。

かかとの外側が極端にすり減ってしまうケース

靴の外側が極端にすり減っている人の歩き方

靴底をみてかかとの外側だけがすり減りが早い方は、「がに股」「O脚」の可能性が考えられます。外側だけすり減りが早いと言うことは、足の外側に重心がかかっていることになります。

このままでは危険!がっちり足になる危険性大!

外側に重心がかかったまま歩き続けていると、足の外側部分の筋肉が目覚ましく発達してしまいます。おかげでがっちりとしたたくましい足になってしまいます。

外側に重心がかかっていると、お尻やお腹の筋肉が歩く時に十分使われていないため、お尻やお腹がたるみ太ももが太い下半身デブの体型になってしまうのです。見た目の問題だけではありません。外側に重心があると腰、ひざに負担が強くかかってしまうため痛みが起こる原因にもなります。

歩き方を正すには?両足の間隔を狭く歩くのがコツ

それでは外側がすり減ってしまう方は、どういった点に気を付けて歩き方を変えればよいのでしょうか。コツは外側に向かっている重心を内側にも意識的に向けて、バランスを整えることです。

まずは両方のひざとくるぶしをこするようなイメージで歩くようにします。また前かがみになりがちな歩き方をしているため、胸を張ってしっかり前を向くことを心がけてください。

かかとの片方だけが極端に減っているケース

片方のかかとだけが極端にすり減っている人の歩き方

かかとの外側だけ、内側だけがすり減っているのはよく見るケースですが、片方だけが極端にすり減ってしまっているケースも見られます。

骨盤のゆがみが進行している危険性大!

このタイプの歩き方の場合、足を引きずって歩いているかもしくは骨盤が相当ずれていることが考えられます。足を引きずるということは足の筋肉量が十分ではなく、足を持ち上げることができないからです。

また骨盤がずれている場合も、歩く時に両足に均等に力が入らなくなってしまうので片方だけに重心がかかってしまいます。

このままの状態を放っておくと、下記のようなスタイルの崩れが起きます。

  • お尻が広がる
  • 下っ腹が出てくる
スタイルの崩れだけでなく、骨盤のずれがさらに進行して肩こり、頭痛といった別の部分のトラブルまで引き起こしてしまいます。

筋力をつけること、姿勢を正すことから

足の筋力が低下していますので、筋力をつけることも重要です。そして、歩く時は猫背にならないように姿勢を正して歩くことを強く意識してみてください。

あと、かかとを引きずらないようにすることも大切です。かかとから着地することを常に意識すると自然と引きずらなくなるでしょう。

ヒールが内側に倒れ気味のケース

いつも履いているヒールが内側に倒れている人の歩き方

私が一番よく見かけるケースです。体重が外側にかかるため、靴が広がってヒールが内側に傾いています。いわゆる「O脚」「内股」の人です。

歩く時体重がふくらはぎにかかってが太くなる!

このままだとなりやすい体型は、

  • デカ尻
  • 太いふくらはぎ

です。

歩く時体重がふくらはぎの外側にかかるため、肉がつきやすくなり、さらにO脚になるという悪循環に陥ってしまいます。また常にお尻の外側に体重が乗っているため、お尻にも肉がついてしまいます。

歩き方のポイントはつま先を外側へ向ける

そんなあなたはまず歩く時、つま先を少しだけ外側へ向けることを意識しましょう。それとO脚になっていますので、ひざとひざをこすり合わせながら歩くイメージを持ってください。足の裏の外側だけでなく全体に体重を乗せるようにすることがポイントです。

靴底のつま先だけがやたらとすり減っているケース

靴のつま先だけがすり減っているケース

靴底を見るときは底全体を見てください。かかとの減りが均等であったらそれだけで安心してはいけません。つま先もよくチェックしてみましょう。もしもつま先だけ減りが極端に速い場合は、つま先に重心がかかっていることを意味します。

このタイプは外反母趾になる可能性大!

つま先に重心がかかっているため、外反母趾になる危険性大です。よく高いヒールの靴をはくと外反母趾になりやすいと言われるのはつま先に重心がかかりやすくなってしまうからです。サイズの合わない靴を履いても同じようになる危険性大です。

また重心が前方にかかっているため、姿勢も前かがみ気味になってしまいます。そのため歩く時に腹筋が鍛えられず、お腹がぽっこりしやすくなります。

ポイントは重心!真ん中に重心を置くように意識して

このタイプの歩き方の改善方法は、ズバリ重心をまっすぐに持ってくることです。前かがみ気味になっている重心をまっすぐに持ってくるように意識してみましょう。

正しい歩き方を身につける事で体のバランスを整えていきましょう

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今回紹介した4つのケースに当てはまってしまった人は、正しい歩き方を意識する必要があります。完璧に美しい歩き方!を目指す必要はありませんので、日常の中で取り入れるようにしていきましょう。

おさらい:紹介した4つのケース

  • 靴の内側だけがすり減ってしまうケース
  • かかとの外側が極端にすり減ってしまうケース
  • 片方のかかとだけが極端に減っているケース
  • ヒールが内側に倒れ気味のケース

※「O脚」「内股」の人

極端な靴のすり減り方をしている人は骨盤が歪んでしまっている場合もありますので、骨盤矯正もしながら、正しい歩き方を実践してください。

正しい歩き方はつま先まっすぐを常に意識する事

自然に立った時に、つま先の向きが極端に外向きの場合や、内側に向いてしまっている場合には脚が出来るだけまっすぐになるように戻します。

「つま先まっすぐ」を常に意識した状態で歩くので最初はキツいかもしれませんが、徐々に慣れて
いくと思います。信号待ちなどで立ち止まった時に「つま先まっすぐ」を再認識すると良いです。

  • つま先まっすぐの状態のまま、かかとから着地する
  • 脚を離す時には親指の付け根で真後ろに蹴り出す

※ウォーキングのフォームチェックの項目を参考にしています。

年を重ねるごとに体も固くなり矯正に時間が掛かるようになります。原因が分かれば早めの対策で、正しい歩き方を身に着けていくことができます。

長年の歩き方のくせを改善するのは大変かもしれませんが、今正しい歩き方を身に着けておけばもう靴のすり減り方を気にする事は無くなるでしょう。

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