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美肌になるお酒と肌をくすませるお酒。アルコールと美肌の関係は?

Date:2012.08.27

赤ワインはお肌にいいからたくさん飲んでも大丈夫!なんて赤ワインをがぶ飲みしていませんか?

確かに赤ワインにはポリフェノールというお肌にいいと言われる成分が含まれていますが、飲みすぎてはいけません。お酒を飲んだ日の翌朝は、顔がむくんでいたり、化粧ノリが悪かったりすることも多いはず。

でも、お酒をお風呂に入れると、肌がしっとりする、ということも。お酒は肌にいいもの?悪いもの?お酒と上手に付き合って、美肌になれる方法を紹介しましょう。

赤ワインがお肌にいいのは本当?

赤ワインがお肌だけでなく、心臓疾患などの予防にもなると言われているのは知られていますね。それは赤ワインに含まれるポリフェノールのおかげです。

ポリフェノールには体内で発生する活性酸素をたくさん増やさないようにする、抗酸化作用があります。抗酸化作用によって、肌の老化を防いでくれたり、免疫力を高めてくれるのですね。

赤ワインにはアントシアニンやタンニン、カテキンやレスベラトロールなど多くのポリフェノールが含まれています。これは赤ワインが果皮や種なども一緒につぶして発酵させるからで、白ワインよりも強い抗酸化作用があるのです。

さらに赤ワインはポリフェノールの他に、ビタミンやミネラルも豊富。お肌に必要な栄養素がたくさん詰まっているのですね。

また、赤ワインにはピーリングで使用するAHA酸が含まれているので、お風呂に入れると角質ケアにもなりますよ。ワイン風呂なんてぜいたくですね。

日本酒風呂って美肌に効く?

赤ワイン風呂もいいけれど、日本酒風呂も美肌にはいいんですよ。日本酒をお風呂の中に入れて入ると、血行がよくなる、新陳代謝が促進される、肌を保湿してくれる、体を温めてくれる、などの効果があると言われています。

これは日本酒に含まれるアミノ酸のおかげなのです。また、アデノシンという核酸の一種も含まれ、体が温まった状態が長く続く働きをしてくれるのです。

さらに、日本酒の醸造などに使われる麹の培養発酵液にはコウジ酸が含まれているのですが、このコウジ酸は細胞の活性化をしてくれる成分なのです。また、抗酸化作用のあるフェルラ酸という成分も多く含まれ、アンチエイジングにも役立つのです。

日本酒は高いお酒でなくても大丈夫です。日本酒風呂で体はポカポカ、肌はしっとりになれますよ。

マッコリは便秘にもいい!

最近女性に人気のお酒・マッコリ。マッコリにもタンパク質やビタミンBなど美肌にいい成分がたくさん入っています。乳酸やクエン酸、リンゴ酸、酒石酸などの酸はシミやソバカスを予防してくれて、肌荒れを防いでくれますよ。

またマッコリには乳酸菌がたくさん含まれていますから、腸内環境を整えて便秘の改善にも役立ちます。さらに食物繊維も豊富なマッコリ。便秘は肌荒れを引き起こす原因の一つです。便秘が解消されることで、肌荒れの原因を一つ減らすことができますね。

マッコリの成分を配合した洗顔石けんなど化粧品にも使われているマッコリ。日本酒が苦手な人でもマッコリなら飲める、という女性も少なくないですね。飲みやすいのもマッコリの人気の理由なのです。

美肌に対するアルコールのデメリット

しかし、お酒は適量でなければお肌に悪い影響を与えるのも確かです。お酒にはエタノールという成分が入っています。

このエタノールを分解する際に出てくるアセトアルデヒドという物質が、肌の細胞のDNAを傷つけてしまうのです。このせいで肌の新陳代謝が乱れてしまうことに。

さらにビタミンCやビタミンEなどの働きを妨げ、ビタミンB1もアルコールの摂取によって損なわれてしまうのです。アルコールのせいで美肌にとってかけがえのない成分を失くしてしまうのです。

また、飲み会などで寝る時間が遅くなったり、睡眠不足になるのは肌によくありませんね。ニキビなどの肌トラブルを起こしやすくなります。

アルコールは血液の循環をよくし、お酒の種類によっては肌にいい成分をたくさん含んでいます。それらを肌に摂り入れ、美肌になるには飲みすぎないことが大切、ということですね。

飲みすぎないコツ

仕事などで疲れた後の1杯はたまらなくおいしいですが、毎日飲みすぎていては、美肌どころではなくなります。お酒は適量が美容にも健康にも一番。

とはいっても我慢はストレスになって肌にも悪いですね。できるだけ無理せずにお酒を適量にしておくには次のようなことを心がけてみてください。

冷たいアルコールは飲まない。体を冷やすとともに量を飲んでしまいます。お酒を飲む前に水などを飲んでおく、チャンポンをすると量を飲んでしまうので、美肌にいいお酒などを少し楽しむ、最初に飲む時間と飲む量を決めておいて、いつまでも飲み続けないように心がけましょう。

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