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汗かきさん必見!ツボ・食品・対策グッズで汗を止める方法

Date:2016.07.21

shutterstock_79960843気温が高くなってくると汗による悩みが出てきます。

汗をたくさんかいてしまうと、せっかくきれいに仕上げたメイクが崩れてしまったり、身に着けている洋服や下着がぬれてしまったり、嫌な臭いがでてきてしまったりと、さまざまなデメリットが出てきてしまいます。

周りにいる人も同じように汗をかいているなら、まだ仕方ないと思えるものの、周りの人がほとんと汗をかいていないのに自分だけが汗びっしょりになっているととても恥ずかしい気持ちになりませんか。

体が温まると汗はでいるもの。汗は人間の機能の一つですから、コントロールすることは難しいと考えるでしょう。

しかし場面によっては汗をすぐにでも止めたい時が出てくるはずです。

汗をかいても止めたいときにピタッと止めることができたら便利ですよね。汗をうまくコントロールする方法を紹介していきます。これから汗ばむ季節になりますので、参考にしてみてくださいね。

いますぐに汗を止めたい!グッズを活用して汗を上手にコントロールする方法

汗は人間の生命維持にかかわるとても大切な機能。しかも使わないと機能が低下してしまうので適度に汗をかくことはとても重要な意味を持っています。

しかし人前に出るときに汗を大量にかいているとちょっと恥ずかしいですよね。そんな時におすすめしたい汗をコントロールする方法を紹介していきたいと思います。

ポイントを絞る!冷たい物をつかって汗を止める!

汗は体温があがると大量に出てきます。それを止めるためには体温を下げるのが有効策になりますね。

早く体温を下げるコツとしては、ピンポイントで冷やしてあげることです。

  • 首の後ろ
  • 脇の下
  • 太ももの付け根
  • ひざ裏
  • 左の鎖骨下あたり

これらの部分を集中して冷やすことで早く体温を下げる効果が期待できます。

この部分にはリンパが通っていてそこを冷やすことで体温が下がり、発汗が抑えられるようになります。これは発熱したときにも使えますので覚えておくと便利ですよ。

熱が高いときはおでこに冷却シートをのせる方も多いのですが、先ほど紹介した部分を集中して冷やした方が早く熱を下げる効果が期待できますよ。

清涼感の強いハッカを使う!体感温度を下げて発汗を止める

気温が高い場所で過ごしているとどうしても汗をかきやすくなってしまいます。そこで体感温度を下げることによって、発汗を抑えることができるのです。

体感温度を下げる頼もしいアイテムがハッカ油です。ハッカ油はドラッグストアでも販売されていますよ。

ハッカといえばあの強い清涼感が特徴ですよね。ハッカ自体が体の熱を下げてくれるのではなく、ハッカをつけることで感じられる冷たさによって皮膚が錯覚を起こしているだけです。

それにより汗をかかなくなるだけであり、実際にハッカだけで体温はさがりません。

ハッカ油をスプレーにして持ち歩くことによって、汗をかきそうなときに、大量にかいた汗をすぐに止めるのに役立てることができます。

ハッカスプレーを作るのに用意するものを以下にまとめました。

  • スプレーボトル
  • ハッカ油
  • 無水エタノール
  • 精製水

作り方もとても簡単です。ハッカスプレーを100ml作るレシピを紹介します。

  1. 無水エタノール10mlに対してハッカ油を5滴入れる
  2. 精製水90mlに混ぜて完成

ハッカ油はかなり清涼感が強いのです。直接肌に付けるのは肌に強い刺激となります。肌にダメージを与える危険性があるので、必ず薄めて使うようにしてくださいね。

ミョウバンで汗だけでなく汗の臭いも抑える!

ミョウバンには汗を抑える働きと、汗の臭いを抑える働きも期待できます。ミョウバンを水に溶かすだけで簡単に制汗剤が作れてしまいます。

用意するもの

  • 焼きミョウバン
  • ペットボトルや容器
  • 水道水 500ml

作り方も簡単です。

  1. 空いている容器に水を入れます。
  2. 容器にミョウバンを16gいれて混ぜます

ミョウバンはすぐに溶けないので、2,3日くらい涼しい場所で放置しておいてください。ミョウバンが溶けてきたらこれを冷蔵庫に保管してください。

これは原液ですのでそのまま使用するのではなく、水で約20倍から50倍に薄めて使用します。

スプレー容器に入れておくと、汗や臭いの気になる場所にさっとふきかけて使えます。汗ばむ季節は小さい容器に入れて持ち歩くとさっと使えて便利です。

強力な汗止め効果!塩化アルミニウムを使った制汗剤を使用する

制汗剤にもいろいろな種類がありますよね。汗をとめたいときは、塩化アルミニウムが使われている制汗剤を使うのがおすすめ。

塩化アルミニウムは汗を止める効果に非常に高い効果を発揮してくれます。汗をたくさんかいたときでも、塩化アルミニウム配合の制汗剤を使用することで素早く汗を止める効果が期待できるのです。

塩化アルミニウムを配合している制汗剤はバースピレックスなどが有名です。

パースピレックス – アイビューティーストアー
https://www.ibeautystore.com/products/1017893

普段から汗をかきにくい体質にチェンジ!内側からの汗対策

発汗作用は生きていく上で重要な機能ですが、あまり大量に汗をかくのは困ります。そこで体の内側から汗の量をコントロールしてみましょう。

食べ物で発汗量をコントロールする!発汗に効果のある食べ物、飲み物

大豆製品にはイソフラボンが含まれています。このイソフラボンは女性ホルモンと似た働きをする成分として有名ですね。

このイソフラボンには発汗をコントロールする働きもあるのです。大豆製品を積極的に取り入れることによって、美肌は美髪作りだけでなく汗対策にも効果が期待できるんですよ。

リラックス効果の高いハーブを活用しよう!

汗を大量にかいてしまう原因の一つに緊張や自律神経の乱れが挙げられます。緊張すると交換神経の働きが活発になるのですが、それが発汗量を増やしてしまうのです。

そこでリラックス効果をもたらしてくれる副交感神経の働きを活性化しましょう。

  • ラベンダー
  • ローズ
  • ジャスミン

これらには高いリラックス効果が期待できます。

夏野菜を食べてほてった体をクールダウン

旬の物を食べるといいと言われているのは、旬の物がおいしいからだけではありません。旬のものはその時期を過ごしやすくしてくれる働きがあるからなのです。

夏野菜といえば、

  • きゅうり
  • なす
  • トマト

などが有名ですよね。

これらの特徴は体を冷やしてくれる働きがあることです。食べすぎると冷えを助長してしまいますが、適度に食べることで汗の量を減らすように働いてくれます。

汗対策に逆効果!食べすぎ、飲み過ぎに注意したい食べ物、飲み物

汗の量をコントロールしたいなら、発汗を促すような食べ物や飲み物は避けた方が無難です。

  • 辛い物
  • カフェイン
  • 肉類
  • 揚げ物

これらのものは発汗量を増やしたり、汗の臭いをきつくする原因にもなりますので過剰摂取は控えてくださいね。

汗対策グッズと併せて制汗効果アップ!ツボ押しで汗を止める

ツボ押しはさまざまな効果、効能が期待できます。

汗を止めるのに効果的なツボがありますので、覚えておくと役立ちます。ただしツボ押しをしたからといってすぐに効果が出るわけではありません。

適切に体を冷やすのに合わせて行うことで、相乗効果が期待できます。

全身の汗を抑えるのに効果的な手のツボ

汗を抑えるツボはいくつかあります。中でも全身の汗を抑えるのに効果的なツボを紹介していきます。

後谿(こけい)
グーの形を手で作ったときに飛び出てくる小指の付け根あたりにあるツボです。
陰げき(いんげき)
手のひらを上に向けた時に、小指の付け根から1.5センチくらいひじに近い場所にあります。
合谷(ごうこく)
人さし指と親指の骨が交わる部分から、少し人さし指に近い場所にあるくぼみが合谷です。

これらのツボを指やツボ押し棒などをつかって何度か刺激します。3秒くらいかけてゆっくり押して、同じくらいの時間をかけてゆっくり戻すを5回くらい繰り返しましょう。

特に目立つ上半身、顔の汗を効果的に抑えるツボ

汗は全身から出てくるのですが、特に目立つのが顔や上半身から出てくる汗です。

上半身の汗を抑えるのに効果的なツボを紹介します。

屋翳(おくえい)
乳首から指2~3本分ほど上にあるツボのこと。ここを1分から3分ほどじっくりと刺激することで汗を抑える効果が期待できます。またバストアップ効果も期待できるツボですから、女性には特におすすめです。

人目に付きやすい場所ですから、ここだけでも汗をすぐに抑えることができると助かりますよね。

なぜ汗をかく?汗のしくみや役割について理解しよう!

汗は臭いや見た目のデメリットがあるので厄介な存在です。しかし汗をかかないこともまた人間の体にとってはデメリットになります。汗の対策について理解をする前に、汗の持つ役割やその仕組みについて理解を深めておきましょう。

健康に過ごせるのは汗のおかげ!体温調節機能

わたしたちが生きていくためにはエネルギーが必要ですよね。そのエネルギー源となるのが普段口にしている食べ物や飲み物になります。そしてその食べた物を内臓で消化してエネルギーを作り出しています。

このエネルギーを生み出す働きのことを代謝と呼んでいますが、この代謝のときに体の中で熱が発生するのです。人間の体は体温が43度以上になると死に至る危険性が高くなります。そこで汗によって熱を下げて体温を調整するのです。

  • 気温の上昇
  • 運動で体が温まる
  • 風邪などによる発熱

など、他にも体温をあげる要因はいろいろあります。そのたびに汗が出て体温をあげすぎないように調整してくれているのです。

汗の量に個人差があるのはなぜ?

同じ環境にいても、汗を大量にかく人もいれば、少量しか汗をかかない人もいます。つまり汗の量には個人差があるのです。

汗の量に個人差が出る理由として考えられる要因はいくつかあります。

  • 自律神経の乱れ
  • ホルモンバランスの乱れ
  • ストレス
  • 極度の緊張
  • 多汗症などの病気

等が考えられます。病気の場合は自力での改善が難しいため、病院を受診しましょう。その場合手術や適切な治療によって改善する可能性が高いです。

汗にも種類があった!良い汗と悪い汗とは?

汗にも良い汗と悪い汗の二種類があるのです。汗は基本的に無色透明ですよね。この汗は一体どこから作られているのでしょうか?実は血液から作られているのです。

体温が上昇すると体が汗を出す準備を始めるのですが、その際に血液からミネラル分と水分が汗が出てくる汗腺に送られます。そして水分だけが汗腺から出ていき、ミネラル分は再度血液に吸収される、これが理想的な汗のかきかたになります。

そして悪い汗の場合は、水分とともにこのミネラル分も一緒に体外へ排泄してしまうのです。ちかごろの夏の暑さは異常であり、熱中症で具合が悪くなる方も増えています。

この熱中症を引き起こすのがミネラル不足なのです。ミネラルが不足すると体の機能が上手く働かくなってしまい体調を崩してしまいます。

しかもやっかいなことに良い汗は無臭であるのに対して、悪い汗は臭いを放ちます。良い汗はほとんどが水分ですから、ほとんど臭いもないのですが、悪い汗にはミネラル分が含まれていますので臭いを強くしてしまうのです。

使わない機能は低下する!適度に汗をかこう!

汗を全くかかないで生活するというのは無理です。もしも冷暖房などを駆使してそういった環境を作った場合、今度は汗をかく機能が大きく低下してしまいます。

人間でも機械でも言えることですが、それが持っている機能は使ってこそ性能をキープできるのです。

つまり汗をかかない生活を送っていると、悪い汗をかきやすくなってしまうのです。常に快適な室温で過ごしていたり、運動不足が続くと汗をかく機会が激減してしまいます。汗はかかないようにするのではなく、上手くコントロールして汗を抑えるのが望ましいのです。

汗を止めて快適に過ごす!これで汗ばむ季節も怖くない!

人前に出なくてはいけないのに大量に噴出してくる汗。汗は体温調節のための大切な機能ですから、むやみに止めるわけにもいきません。

しかしすぐにでも汗を止めたいときがありますよね。適切な方法や対策をとることによって、発汗量を抑えることは可能です。

もしもどうしても人前にすぐに出なくてはいけない時などにぜひ試してみてくださいね。

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