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クリームパンのようなむくみ足、解消グッズとマッサージ

Date:2013.09.19

夕方になると足がパンパンにむくんでしまう。妊娠後期にさしかかり、食事の後は足にむくみが出る。なんて良く聞く話で女性とむくみの関係は切っても切り離せないものがあります。

筆者も体育会系の部活に所属していた学生時代には足を酷使し夜にはパンパン。妊娠中は食後に体が水分を貯めに貯めてしまい、足の甲がぷくっと腫れ上がってクリームパンのようにむくむことがあり、見たこともない姿に我ながら驚きました。

あなたのむくみの原因はなんでしょうか。その理由を知ってむくみ対策始めましょう。

あなたのむくみの原因は?冷え?塩分?それとも・・・

むくみとは簡単に言うと水分(血液、リンパ)が体をスムーズに巡らず溜まってしまっているときに起こります。塩分の取り過ぎは、体が血液のナトリウム濃度を保つために水分を引き留めようとするため、むくみの原因の一つになります。

女性に多い「冷え」も血の巡りが悪くなるためむくむ原因になりますね。妊娠中はただでさえ赤ちゃんに栄養を送るために血液の量が増えることに加え、腎臓の機能が弱まっていたり子宮で下肢が圧迫されて血液を心臓に送り返す機能に負担がかかるということも理由に挙げられます。

要は血液やリンパの巡りが悪いと起こってしまうのですね。

しかし意外と知られていないのが、足裏の「固有筋」の衰えによるむくみです。固有筋とは足先から足首にかけて存在する12種類の筋肉を総じて呼ぶ呼び方なのですが、そのほとんどは足裏に存在します。

この固有筋が足指を動かしたり、着地などの衝撃を和らげたり、足裏に「アーチライン」という曲線を形成することで私たちの姿勢バランスを維持しようとする働きがあります。

この固有筋が衰えると足裏のアーチラインが無くなり、足が横に広がり凹凸のない扁平足に変形、今までの靴を履くと横幅が窮屈に感じることがあるでしょう。その上、足指に負担がかかるようになり外反母趾になる人、姿勢バランスを保ちにくくなり猫背になる人もいます。

以下の条件で4つ以上「イエス」の人は固有筋が衰えている可能性大です。

○足の裏がよく張る、または疲れやすい。
○スリッパやサンダルがすぐ脱げてしまう。
○足幅が広くて靴幅がきつく感じる。
○腰痛や肩こり持ちだ。
○足の指をグーのように丸めたりパーのように広げたりすることができない。
○中指の付け根にタコ(固くなった角質)ができている。

いかがでしたか?あなたの固有筋は衰えていませんでしたか?

むくみ解消のためにできること

さて、むくみの正体が水分であるとなるとその水分を排出することが一番早いむくみ解消法ですね。特定の食品や飲み物でお手洗いが近くなるということはありませんか。

それはその飲み物や食品に利尿作用があるから。例えばカリウムを含むバナナ、リンゴ、スイカ、キウイ、紅茶、コーヒーなどがそれにあたります。

またリンパの流れを助けるマッサージも有効です。足であればまず足首のうしろ(アキレス腱あたり)、ひざ裏、そして太ももの付け根のコリコリしたところにリンパ線が通っているのでそこを手でもみほぐします。

各所1、2分揉んでほぐしたあと、血液を心臓に戻すような感覚でふくらはぎや太ももを下から上へ手でぎゅーっと挟みながら押し上げていきます。

テレビを見ているときにオイルを使ってもできますが、お風呂のときにボディーソープをつけるとかなり滑りが良くなるのでマッサージが早くできます。

このマッサージはむくみ解消だけでなく、ふくらはぎにがっしりついて凝り固まった筋肉をほぐす効果もあるため毎日やっているとふくらはぎが細くなりますよ!ついでにヒザ周辺も重点的にマッサージを続けると悩んでいたヒザ上のお肉スッキリな効果が期待できます。

またお風呂のときにできる固有筋のマッサージもあります。左足の指の間に、ペディキュアを塗るときに使うセパレーターのように、足裏から右手の指をそれぞれ差し込んで左足と右手を組みます。すると足指が右手の指に広げられる形になります。

左足首を左手でギュッと掴んで固定し、右手で左足を外側に10回、内側に10回ぐるぐる回します。反対も同じようにすることで固有筋を揉みほぐすマッサージになります。

固有筋は「ほぐして」「鍛える」ことが大切。もみほぐす運動として座っているときに足裏でゴルフボールを転がす運動も有効です。

鍛える運動としては足指をグーパーして丸めたり広げたりする運動、足の下にタオルを敷いて足指でタオル地を手前にたぐり寄せてギャザーを作るエクササイズがお勧めです。

妊娠中のむくみ対策

妊娠中は子宮が大きくなりリンパや血液の流れを滞らせてしまいますし、赤ちゃんに栄養を送るために血液の量がどうしても増えるためむくみがちです。

まずは塩分の摂取量に気をつけること。成人女性の塩分摂取量(平均)は10gと言われていますが、妊娠中は7〜8gを目安に摂るようにしましょう。極端に減らしてしまうと血液を作り出す量が不足してしまいますので、減らしすぎにも注意です。

また気をつけたいのはお水のがぶ飲み。のどが渇いたときは少しずつ、こまめにお水を飲むようにしましょう。筆者の体験では食事もお腹いっぱい食べるとそのあとすぐにむくみが現れましたし胃が圧迫されて苦しい思いをしました。

食事量を減らし、常に胃がスッキリした状態を保つよう心がけたところ、2日ほどでむくみが改善、クリームパンのように水が溜まっていた足もすっきり元通りになりました。むくみの症状は人それぞれですが、もしむくみにお悩みの妊婦さんがいたら試してみてくださいね。

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