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女性の頭は意外とクサイ!?気になる頭皮の臭いの原因と対策

Date:2016.04.05

shutterstock_114918310毎日きちんとシャンプーをしたりアウトバストリートメントをしたり、きちんとヘアケアをしていても頭皮の臭いが気になる時ってありませんか?

また、自分で思っているよりも頭皮の臭いがきつくなっていて、家族や友達から指摘されて恥ずかしい思いをしたという方もいると思います。

女性はあまり体臭がないというイメージを持つ方が多いですが、実は女性の頭皮は意外とクサイのです。今回は女性の頭皮の臭いの原因と対策法をご紹介します。

女性の頭皮は意外と臭っている!?周りには気づかれてるかも…

エレベーターや狭い部屋の中、ふっと臭ってくる体臭や頭皮の臭いを感じたことはありませんか?

外で動いている時は気付かなくても、狭いところで体を動かしていると体や頭皮の臭いは相手に悟られてしまいます。

男性と比べて女性の方が身なりに気を使う傾向があるため「私は大丈夫」と思いがち。

しかし、女性でも間違ったヘアケアや体質によっては頭皮の臭いがキツクなることもあります。

また、仕事柄頭皮の臭いが気になる方もいますよね。接客業や営業をしているからできるだけ臭いを防ぎたいと思うものですよね。

頭皮の臭いが気になってもすぐに対処できない

汗をかいた後や湿度が高い日など、ふとした瞬間に自分の体臭に気付いてしまうことってありますよね。

そんな時、体だったら汗をふき取ったり制汗スプレーを使ったりして体臭を緩和したり予防したりすることができます。

しかし、頭皮の臭いとなると汗をふき取るのも一苦労。外出先でシャンプーするわけにもいかないですし、汗対策のスプレーやウェットシートも頭皮には使えません。

また、髪が長かったりきれいにセットしていると、臭いが気になっていても髪を乱れさせたくなくてヘアコロンなどで誤魔化してしまう方も多いでしょう。

ヘアコロンやスプレーでは隠しきれない

手っ取り早く嫌な臭いに対処できるものと言えば、以下のような香りが強いもの。

  • ヘアコロン
  • 香水
  • ヘアスプレー

頭皮の臭いが気になった時は、とりあえず香水などでごまかしてしまう方も多いのではないでしょうか?

しかし気を付けたいのが、こういったものは臭いを消す効果はないということ。頭皮の臭いは意外と強いので香水などで上書きしてもあまり効果がないのです。

それどころか、頭皮の嫌な臭いと香水が混ざり合ってもっとひどい臭いになってしまうこともあります。

自分の頭皮の臭いを確認する簡単な方法

自分の臭いというものは、なかなか気付けるものではありません。

どんなにクサイものでも、ずっとかいでいると慣れてしまってあまりクサく感じなくなってしまうからです。

この記事を読んでいて「私も頭皮も臭っているかも?」と不安になった方もいると思います。

そこで、自分の頭皮の臭いを簡単に確認できる方法をご紹介します。頭皮の臭いはないと思っていた方も、一度試してみてくださいね。

頭皮の臭い セルフチェック

頭皮の臭いを自分で確認するなら、以下の3つの方法がおすすめです。

  • 指やタオルで頭皮をこすって臭いをかぐ
  • 枕の臭いをかいでみる
  • ドライヤーを後ろからかけて、風に嫌な臭いがないか確認する

どれかひとつでも臭いを感じれば、頭皮の臭いが周囲に気付かれている可能性が高いです。

一番確実に臭いを確認できるのが、指やタオルで頭皮をこすって臭いを確認するというもの。

シャンプーした後や朝は臭いがなくても、仕事後は臭いがキツクなっていることもあるので、時間帯をずらして確認してみましょう。

毎日シャンプーしてもクサイ?頭皮の臭いの原因とは?

頭皮がクサくなってしまうのは、なんらかの理由で過剰分泌された皮脂やきちんと排出できなかった古い角質などが、酸化して臭いが出るようになるからです。

古くなった油って、ツンとした嫌な臭いがしますよね。皮脂や角質も長時間酸素に触れて変質すると、こういう嫌な臭いになってしまうのです。

また、皮脂や角質をエサにして雑菌が繁殖したり、常在菌(皮膚を清潔に保つために常に存在している菌)が異常繁殖するのも臭いの原因の一つです。

頭皮にはTゾーンの2倍の皮脂腺がある

人の全身は皮膚で覆われていて、どの部位にも皮脂腺が存在します。

その中でも特に皮脂腺が多いのが、首から上の部分。顔からデコルテにかけては皮脂腺が手足よりも多く、Tゾーンは特に皮脂分泌が過剰です。

頬は一日中サラサラまたは乾燥しているけれど、Tゾーンはテカりが気になるという方も多いですよね。

頭皮の皮脂腺量はなんとTゾーンの2倍!自分では気付いていなくても、頭皮は意外とベタついているのです。

そのため、ちょっとお手入れを間違えたりサボったりするだけで、酸化した皮脂の臭いが強くなってしまいます。

頭皮の臭いの最大の原因「皮脂」が増えるのはなぜ?

男性の方が体臭がキツイと言われているのも、原因は過剰に分泌される皮脂にあります。

女性ホルモンには皮脂分泌を抑える働きがあり、肌がサラサラに保たれ皮脂による体臭もあまり気になりません。

一方の男性ホルモンには皮脂分泌を過剰にする働きがあるため、酸化した皮脂によって体臭がキツクなってしまうというわけです。

皮脂腺が多い頭皮もこういった女性ホルモンの一つ「エストロゲン」の働きのおかげであまり臭いが気にならないのです。

本来なら皮脂分泌が抑制されている女性が、どうして頭皮がクサくなってしまうのでしょう?

その理由には色々なものがあります。一つ一つの理由を見てみましょう。

ホルモンバランスの変化

女性ホルモンに皮脂を抑制する働きがあると書きましたが、女性ホルモンは20代~40代にかけて大きく変化し、それによって頭皮の状態に変わっていきます。

女性ホルモンは初潮から分泌量がじわじわと増えて20代後半からグッと増え30歳をピークにして徐々に減少していきます。

男性にも女性にもそれぞれ男性ホルモンと女性ホルモンが分泌されています。

女性ホルモンが減ることで相対的に男性ホルモンが増え、男性ホルモンの働きが活性化して皮脂分泌が増えてしまうのです。

女性ホルモンが減少を始める30代以降では、女性も頭皮の臭いが気になる方が増える傾向があります。

また、20代の女性ホルモン量が多い時期でも油断は禁物!

以下のような生活習慣は、女性ホルモンを減らして皮脂分泌を増やす行為です。

  • ストレス
  • 睡眠不足
  • 過度の飲酒・喫煙

こういった生活習慣はお肌に取っても悪いことなので、できるだけ改善するようにしましょう。

年齢による肌質の変化

頭皮もお肌の一部分。顔や手足のお肌と同じように20歳から少しずつ老化が始まって、年齢に合わせて変化していきます。

20代 水分量・油分量ともに豊富でふっくらとしていてツヤがある
30代 水分量の減少が目立ち始めるが油分量は変わらずベタつきやすい
40代 水分量・油分量ともに急激に減少し始め、肌の乾燥や小じわが目立ち始める

このように、お肌は年齢に合わせて全く違う状態になっているのです。

特に20代・30代は皮脂分泌がまだまだ盛んなため、間違ったヘアケアや自分に合わないヘアケアをしていると頭皮が臭うのも不思議ではありません。

間違ったヘアケア

皮脂によるベタつきや頭皮の臭いが気になる時にやってしまうのが、何度もシャンプーをしたり洗浄力の強いシャンプーを使うこと。中には男性用シャンプーを使っている女性もいます。

確かに洗浄力が強いシャンプーを使えばベタつきや臭いの原因である皮脂を取り除くことができますが、皮脂には水分の蒸発を防ぎ肌を乾燥から守る役割としています。

皮脂を取りすぎると頭皮がどんどん乾燥して、さらなる乾燥を防ぐためにもっと皮脂が分泌されるようになってベタつきが悪化してしまいます。

間違ったヘアケアは頭皮の負担となるだけでなく頭皮の臭いの原因にもなるので、洗いすぎには気を付けましょう。

日焼けによる皮脂分泌過剰

顔から下の皮膚にはメラニン色素があるのに対して、髪で守られている頭皮にはメラニンがありません。だから頭皮はあんなに真っ白な色をしているんですね。

メラニンはシミの原因物質として嫌がられることが多いのですが、実はメラニンは紫外線によるダメージから肌を守ってくれる物質です。

生成量が多すぎると排出が間に合わなくなって皮膚に沈着してシミになりますが、皮膚を守るためにはなくてはならない存在なのです。

しかし、メラニンのない頭皮は紫外線のダメージをもろに受けてしまいます。髪がある程度は防いでくれますが、全ての紫外線を防ぐことは不可能。

紫外線は強い光エネルギーで肌を焦がしているようなもので、紫外線を受け続けると軽いやけどのようになり、赤みが出たり水分が蒸発して乾燥してしまいます。

日焼けして肌が火照ったりカサカサになった経験がある方は多いですよね。あれと同じことが頭皮でも起きてしまうのです。

そして、紫外線によるダメージでボロボロになった頭皮を守るために皮脂分泌が過剰になり、ベタつきや臭いが気になるようになるというわけです。

長時間帽子をかぶる、髪をまとめる

ファッションのためだけでなく、職業柄仕事中は常に帽子やヘルメットをかぶったり、髪をまとめていないといけない方もいますよね。

また、紫外線による髪や頭皮のダメージを防ぐために帽子を愛用されている方もいると思います。

帽子をずっとかぶっていると頭皮の通気性が悪くなり、蒸れて汗や皮脂が出やすくなって臭いの原因となってしまうのです。

また、髪が長かったり髪をずっとまとめていると、帽子をかぶっている時と同じように逃避が蒸れやすくなります。

肩や首のこりが慢性的にある

頭皮とは関係ないように感じる肩や首のこりも頭皮の臭いの原因の一つ。肩や首がこっていると、近いところにある頭皮もこりやすいのです。

頭皮がこってしまうと血流が悪くなって栄養がいき届かなくなり、新陳代謝が上手くできなくなって古い角質がたまって皮脂とくっつくことで臭いを発するようになります。

40代からは加齢臭にも注意!

加齢臭というと男性のイメージがありますが、実は女性も加齢臭は出ているのです。

加齢臭の原因となる「ノネナール」は男女関係なく40歳を過ぎたころから増えてくる物質で、酸化した皮脂などとくっつくことで加齢臭が発生することが判明しています。

男性よりも皮脂分泌の少ない女性は男性より加齢臭も控えめですが、閉経などでホルモンバランスが乱れて皮脂量が増えたり、皮脂が増える夏は加齢臭が目立ちやすいので気を付けましょう。

もう頭がクサイとは言わせない!頭皮の臭いを改善する方法

頭皮の臭いを防ぐには、臭いの原因である以下の3つを取り除き、頭皮を清潔に保つことが大切です。

  • 過剰な皮脂
  • 古い角質
  • 増えすぎた雑菌や常在菌

また、皮脂が増えすぎたり古い角質がたまってしまうのは、頭皮環境が悪化している可能性も感がられます。

頭皮を清潔に保ち、頭皮環境を健やかに整える方法をご紹介します。

正しいシャンプーの仕方を覚える

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頭皮を清潔に保つために、まずやるべきなのが正しいシャンプー方法を身に付けるということ!頭皮環境を健やかにするためにやるべきシャンプーの手順をまとめました。

1.ブラッシング
髪が乾いた状態でブラシをすることで、髪についたホコリや汚れをある程度落とすことができます。また、髪のからまりをほどいて泡立ちを良くなります。
2.38度程度のぬるま湯で予洗い
髪を濡らしてすぐシャンプーを付けるのではなく、ぬるま湯で頭皮をしっかり洗いましょう。

こうすることでシャンプーの泡立ちが良くなり、頭皮の汚れが落ちやすくなります。

3.シャンプーを泡立ててから頭髪を洗う
泡立っていないシャンプーをそのまま付けてしまうと、シャンプーを泡立てる時に頭皮や髪が傷ついてしまうので、シャンプーを使う時は必ず泡立ててからにしましょう。

髪についた汚れはお湯でほとんど落ちてしまいます。髪を洗うのではなく頭皮を中心に丁寧に洗っていきます。

爪を立ててゴシゴシ洗うと頭皮が傷つくので、爪は立てずに指の腹を使って優しく洗ってあげましょう。

4.すすぎはしっかり!
以外と見落としがちなのがすすぎの工程。ささっと終わらせてしまうとシャンプーが残ったままで頭皮を痛める可能性があります。

2~3分かけて丁寧に泡を取り除いてあげてください。

5.トリートメントは毛先に付ける
コンディショナーやトリートメントは毛先から付けて、なるべく頭皮には付かないようにしてください。

トリートメントなどには油分が多く含まれているため、頭皮からべったり付けてしまうと頭皮のベタつきの原因になります。

また、トリートメントのすすぎもシャンプーと同じくしっかりやりましょう。洗い流すことを想定して作られているアイテムなので、ぬるつきが残らない状態がすすぎ完了の目安です。

6.ドライヤーできちんと乾かす
最後にドライヤーをかけて髪をきちんと乾かします。頭皮が湿ったままでは頭皮の温度と湿度で雑菌が繁殖しやすくなるので、必ず頭皮に湿り気が残らないようにきちんと乾かしましょう。

髪をかき上げたりドライヤーを当てる角度を変えながら温風を当てていくと早く乾きやすいです。

頭皮をきれいにするためにはシャンプーが一番大切なので、ここでご紹介した正しいシャンプーのやり方を参考にまずはシャンプーから見直してみてくださいね。

頭皮環境を整えてくれるシャンプーの選び方

毎日ちゃんとシャンプーをしているのに頭皮の臭いやベタつきが気になる場合、頭皮に合わないシャンプーを使っている可能性があります。

頭皮環境を整えるためにおすすめのシャンプーは以下のものです。それぞれのタイプ別にご紹介します。

  • 頭皮に特化したタイプ(スカルプシャンプー、育毛シャンプー)
  • 頭皮トラブルの改善に特化したタイプ(薬用シャンプー)
  • 洗浄力がマイルドなタイプ(アミノ酸系洗浄成分のシャンプー、石けんシャンプー)
  • 頭皮に負担をかけないタイプ(オーガニックなどの自然派シャンプー、無添加シャンプー、ノンシリコンシャンプー)

一口にシャンプーと言っても色々な種類があるので、今使っているシャンプーが合わないと感じたら他のシャンプーを試してみてくださいね。

もちろん、値段が高いものの方が成分も良く頭皮にとっても良い影響があります。

美容院でシャンプーをおすすめしてもらう方法もありますが、美容室専売のシャンプーはどれも値段が高いのがネックです。

シャンプーは毎日使うものなので無理して高いものを買うより毎日気兼ねなく使える価格帯のものを選ぶようにしましょう。

また、頭皮の汚れや皮脂を落とすために男性用シャンプーを使う方がいますが、おすすめできません。

女性の皮膚は男性よりデリケートで皮脂量も少なく、男性用シャンプーでは刺激や洗浄力が強すぎるので女性用シャンプーを使うようにしましょう。

シャンプー時におすすめのスペシャルケア

シャンプーだけではなんだかスッキリしない、物足りないと感じた時におすすめなのが、マッサージやヘッドスパなどのスペシャルケアです。

自宅で簡単にできる方法をまとめたので、頭皮をもっとスッキリさせたいと思ったらぜひ試してみてください。

オイルクレンジング

オイルクレンジングにおすすめのオイルは以下の3つ。

  • オリーブオイル
  • 椿油(カメリアオイル)
  • ホホバオイル

これらのオイルは人の皮脂に近いので頭皮に優しくおすすめです。手元にオイルがない場合は、オイルクレンジングを利用してもOKです。

  1. 手のひらに500円玉大のオイルを取る
  2. 頭頂部を中心に頭皮にオイルを付けていく
  3. 指先で軽く指圧しながら、1~2分ほど頭皮をマッサージする
  4. お湯でしっかりと頭皮をすすいでオイルを洗い流したら、通常通りにシャンプーをする

オイルクレンジングをする頻度は週に1~2度が目安にしましょう。

すすぐ時は、頭皮に指をはわせてオイルとお湯がなじみやすいようにするのがポイントです。

クレンジングオイルはお湯となじみやすいように界面活性剤が含まれていますが、オリーブオイルなどは落ちにくい時もあります。

そんな時は、一度軽くシャンプーしてからもう一度しっかりシャンプーをすればオイルがすっきり落ちてくれます。

炭酸ヘッドスパ

美容院でもよく行われている炭酸ヘッドスパは、炭酸水の弾ける刺激を利用して肌や毛穴についた汚れを浮かせて洗い流すことができるお手入れです。

美容院では1回あたり4,000円程度と割高ですが、炭酸水さえあれば自宅でもお金をかけずに簡単に炭酸ヘッドスパをすることができるのです。

自分でできる炭酸ヘッドスパに必要なアイテムは以下の3つ。

  • 炭酸水 50ml(目分量でOK)
  • 500mlの空ペットボトル 1本
  • シャンプー 2~3プッシュ分

空のペットボトルに炭酸水とシャンプーを入れ、よく振って泡立てたら通常通りにシャンプーするだけです。

また、シャンプーの前後に500mlの炭酸水を頭皮全体に流しかけるという方法も簡単でおすすめです。

頻度は2~4週間に1度が目安。炭酸の刺激はかなり強烈で頻繁に繰り返すと頭皮を痛めてしまいます。多くても10日に1度程度にしましょう。

炭酸水は500mlペットボトルで100円前後と安く手に入るので、炭酸ヘッドスパに興味がある方はこんな方法を試してみてはいかがでしょうか?

頭皮のマッサージ

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頭皮をマッサージすると、頭皮の下にある副交感神経が刺激されて腎機能が活発化、毒素が尿と一緒に排出されるというデトックス効果があります。

このマッサージをすることにより、頭皮の臭いの原因となる過剰な皮脂分泌や古い角質がたまるのを改善する効果が期待できます。

頭皮のマッサージ

  1. 両耳の上に親指を、他の指を頭頂部や側頭部にあてる
  2. 指の位置はそのままで、頭皮を前後左右にゆっくりと動かす
  3. 2~3分同じ動きを繰り返したら、指の位置を動かして気持ちいい場所を探りながらマッサージする

マッサージをするタイミングはお風呂上がりが最適。育毛剤を使っているなら、育毛剤を付けた後にするのがおすすめです。

マッサージで頭皮のこりがほぐされ血流が良くなると育毛剤の浸透も良くなり、効果を実感しやすくなるのでぜひ試してみてくださいね。

女性用育毛剤を使用する

女性用の育毛剤には、頭皮環境を健やかに清潔に整え、美しく健康な髪が育つようにサポートしてくれるものです。例えるなら頭皮の化粧水のようなもの。

頭皮の乾燥やベタつきが気になる方は、女性用育毛剤を試してみてはいかがでしょう?

頭皮の臭いの原因となる食べ物を控える

臭いの原因となる皮脂の過剰分泌を防ぐには、油っこいものを控えるのが有効です。

普段からお肉やお菓子を食べることが多い方はこういったものを控えるところから初めてみましょう。

また、

  • 過度な飲酒
  • 喫煙

も血流を悪くさせ老廃物を蓄積させるものの一つ。頭皮環境が悪化して臭いが発生する原因となるので、なるべく控えるようにしましょう。

頭皮の臭いを防ぐ食品

頭皮の臭いを防ぐには、血流を促進してくれるビタミンA、B、Eを含む食品がおすすめです。

  • 緑黄色野菜
  • マグロ
  • ゴマ
  • ピーナッツ
  • 玄米

などに多く含まれています。意識的に摂取するようにしましょう。

また、皮脂分泌を抑えてくれるのは、ビタミンCやポリフェノールを含む食品です。主に果物に含まれています。

特に旬の時期に取れる果物は栄養をたっぷり含んでいるので、その季節にちなんだ果物を食べるのがおすすめです。

ストレスをためない、睡眠時間を確保する

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ストレスがたまると女性ホルモンが減少し、皮脂分泌を活性化させる男性ホルモンが増えてしまいます。

なるべくストレスをためずに、ストレスを感じたらこまめに発散できるようにしましょう。

しかし、そうは言っても現代女性は色々なところでストレスにさらされています。

そこでおすすめなのが、しっかりと睡眠を取るということ。

睡眠には心身の疲れをリセットし、成長ホルモンを分泌して細胞の修復を行うというメリットがあります。頭皮環境を改善するのにも有効です。

普段から寝不足だったりよく眠れていないと感じるなら、まずはゆっくりとリラックスして眠れる時間を確保するところから初めてみましょう。

軽い運動や入浴をする

ウォーキングやジョギングなどの軽い運動はストレス発散にもなります。

さらに、体を動かしたりしっかり湯船につかると汗をかき、頭皮の毛穴の中にたまった皮脂や古い角質を汗が押し流してくれるという効果もあります。

運動する習慣や時間がない方はシャンプーする前に汗がにじむくらいじっくり湯船につかることをおすすめします。

紫外線から頭皮を守る

頭皮にはメラニン色素がないため、紫外線のダメージをもろに受けてしまいます。

紫外線が強い4~9月は帽子や日焼け止めスプレーなどを使って頭皮を紫外線から守ってあげましょう。

帽子はこまめにはずす、髪はキツクしばりすぎない

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帽子をかぶる時はこまめに帽子をはずして通気性をよくして蒸れないようにしましょう。汗をかいている時は汗をぬぐってください。

また、帽子の布に染み込んだ汗や皮脂が酸化してクサくなり、かぶっている内に髪に臭いがうつってしまうということもあります。

お気に入りの帽子や仕事で使う帽子はこまめに選択したり、殺菌効果のあるスプレーを使って清潔な状態を保ちましょう。

また、髪をギュッとキツクまとめるのも頭皮が蒸れる原因です。

家に帰ったらなるべくすぐ髪をほどいて頭皮の通気性をよくしてあげてください。

頭皮環境を整えて頭皮の臭いを予防しよう!

自分では自分の臭いにはなかなか気づけないものですが、きちんとお手入れして頭皮環境を整えていれば頭皮の臭いを防ぐことは可能です。

頭皮の臭いを放置していると頭皮環境が悪化や薄毛・抜け毛にもつながるので、未来の美しい髪を守るためにも正しいヘアケアを心がけましょう。

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