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アトピーもアレルギーもスキンケア次第?赤ちゃんの肌は保湿が重要!

Date:2013.08.08

赤ちゃんの肌はとってもデリケート。少しの刺激でも敏感に反応してしまうので、丁寧なスキンケアは欠かせません。

保湿がきちんと出来ていないと乾燥した肌を爪でかいて傷付けてしまい、その小さな傷からアトピーや食物アレルギーにつながってしまうというケースもあるのです。手遅れになってから後悔する前に、スキンケアの大切さを知っておきましょう。

肌のトラブルはとにかく早く治すことが重要!

保湿が足りなくて肌がカサカサ乾燥してくると、痒みが出て湿疹などの原因にもなります。ちょっとでも痒いと感じると赤ちゃんは我慢できずに爪でガリガリ…。大人とは違ってかく強さも加減ができませんので、肌を強く傷つけて時には血が出るほどかきむしってしまうことも。

一旦傷ができてしまうと赤ちゃんは傷が気になって更に触ってしまい、やっと治ってきたと思っても治りかけの痒みでまたガリガリと傷をかき壊してしまいます。なかなか傷が完治せず、気付けばどんどん悪化してしまっていたというケースも多く見られます。

肌のトラブルはほっておくと長期戦になるので、軽いうちにきっちり治すことがとても大切です。

保湿のためには乳液タイプが使いやすいですが、すぐにカサカサしてしまうようならクリームタイプやオイルタイプと併用して、もっちりとした手触りをキープしてあげましょう。特にお風呂上がりにはたっぷりと保湿を心がけてくださいね。

肌のお薬は怖いってホント?

肌のお薬と聞くと「ステロイドなどが入っていて怖い」という漠然とした不安を持つママがほとんど。肌のトラブルがあっても受診しないようにしたり、薬をもらっても使わなかったり使うのを早期にやめてしまったりするママもいるようです。

ステロイド批判が根強かったので、ステロイドに関して広く知られている知識は間違っているものが多く、正しく使えば怖い薬ではありません。

色素が沈着するとか、体に蓄積するなどの間違った知識が不安感を与えているのですが、お医者様に相談すればきちんと説明してもらえます。そもそも全てのお薬にステロイドが入っているわけではありませんし、入っていてもごく少量の場合がほとんど。

きちんとスキンケアをして保湿されているのに、肌トラブルが治らないような場合は、放置しておく方がよっぽどリスクが高く、症状が軽いうちに軽い薬で完治しておかないと、悪化してから強い薬を使わなければならなくなります。

症状が慢性化してしまうとアトピーと呼ばれるようになり、それこそ一生薬を手放せないなんてことにもなりかねません。

肌の専門医の中には、「昔は今ほどスキンケアが重要視されておらず、お風呂上がりも放ったらかしだった。赤ちゃんのうちからしっかりとスキンケアをしていれば、アトピーの患者はもっと減っていたはず」と言う方もいます。

乾燥肌が原因で食物アレルギーになる?

食物アレルギーは体が食べたものを敵だと判断してしまって戦おうとするためアレルギー反応が出てしまうものです。肌のトラブルがどうして食物アレルギーにつながるか不思議に感じますよね。

赤ちゃんは食事をする時、手に食べ物をたくさんつけてしまいます。その他にもママが料理しているときに粉が舞ってしまったり、汁が飛んでしまったりということもあります。

そういうものを介して肌のトラブルがある部分に食べ物の成分が付いてしまうと、体は体内に異物が入ろうとしていると学習します。そのような事が続くと、口から食べた物に対しても「これは肌から入ろうとしていた異物と同じだ」と判断してしまうことがあるのです。

一旦アレルギーになってしまうと一生の問題。そうならないためにも赤ちゃんのスキンケアにはご注意を!

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