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いろいろあるアトピー改善方法で効果的な魔法の方法とは?

Date:2013.10.03

大人アトピーの場合、皮膚科にいけば処方されるのは飲み薬として抗アレルギー薬や抗ヒスタミン薬、塗り薬としてはステロイド薬です。

これらは長期間塗り続けていると重篤な副作用があるということで、アトピーに患う人々の中では脱ステロイドを実施している人もいますし、ステロイド薬を使わずに治療を施している病院もあります。

ですが最近になってステロイド薬は長期的に服用せずに、スパンを決めて使用したのなら効果はステロイドを使用しない時よりもアトピーそのものには効くということが報告されました。

ですが、患者としてはどうでしょうか?今まで散々ステロイドは怖いという観念が植えつけられてきたのに、突然ステロイドは安全だといわれても使う気持ちになるのは難しいのではないでしょうか?

ですが、脱ステロイドと掲げて治療をしている方の中には症状が重症化して、大変苦しい状況になっている方も多いと聞きます。ではステロイドを使わない治療方法とは一体何なのでしょうか?それは漢方治療です。

ステロイド薬と漢方での治療の考え方の違い

そもそもアトピーはリンパ液がアレルゲンを認識してかゆみの原因となるヒスタミンを遊離させることで、ヒスタミンがかゆみ神経に働きかけかゆみがおこり、表皮が固くもろくなりその結果血液成分であるアルブミンなどの成分が皮膚表面に浸潤液としてでてくるというものです。

西洋医学のステロイド薬で塗り薬の場合は、皮膚の表面からヒスタミンを遊離させない治療ということになります。これに対して漢方では顔に出てくる湿疹やカサカサの乾燥は胃や肝臓などの内臓の不調によっておこるという考えです。

内臓が弱ると胃からの水分が過剰に分泌されその結果、顔もジュクジュクしてくるというものです。逆に胃から分泌液が少ないと顔がかさかさして乾燥するというもので、内臓全体を健康にしたらアトピーも治るというものです。

そもそもアトピーになる人は内臓が弱いといわれています。それと漢方薬の場合は同時に食事療法も実施すると効果が高いといわれています。

いかがでしょうか?西洋医学は病気の中枢にダイレクトに作用するものの、そこのみしか焦点があてられていません。もし本当の原因が他にあったなら、顔や首や頭のかゆみだけを摂り省いてもそれは完治したことにはなりません。

一方で、漢方薬は患者さんが困っているかゆみという疾患に対してはダイレクトに、早急には効果を発揮するものではありません。ですが、長い目でみたら体質改善ができ、その結果アトピーも改善できれば、これこそが自然な治療といえるのではないでしょうか?

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