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皮膚科医がすすめる化粧品ならアトピーさんでも大丈夫?!

Date:2014.10.28

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アトピー肌の方にとって化粧品選びは一苦労です。

特に基礎化粧品はテスターを試すだけでも肌に刺激を与えかねないので、とてもストレスになるものです。

アトピー肌の場合薬を塗布しなくてはならないような治療中の場合と、アトピーが発症しないようにケアをしていく場合とでは、化粧品を変えなくてはなりません。

例えば、化粧水。化粧水は洗顔後、素早くつけなくては痛くなるほどはってしまいます。

ですから症状によって化粧水も変えなくてはならないのですが・・・。

このような症状がある場合は通っている皮膚科医がすすめてくれるものを使うことになります。

代表的なものがCure’l(キュレル)、ヒフミドがあります。

こうした化粧品なら使っても大丈夫なのでしょうか?

それとも他に医師監修のもと研修されたと言われる(ネーミングにドクター○○のような)ものであれば安心して使うことができるのでしょうか?

ドクター○○は大丈夫?

皮膚科の先生に聞いてみると、ドクター○○といったネーミングだからと言って安心できる訳ではないと話しておられました。

アトピーに合わせた薬の調合を作っているため先生ご自身も関心がおありなようでした。

とはいえ薬と化粧品では異なります。

化粧水などを含む基礎化粧品は治療を目的とはしていないということを覚えておきましょう。

ですから治療中にアトピーにも良いとうたっている化粧品を使ってみたら、ひりひりするような刺激を与えてしまったということになりえるのです。

ドクター・・・とネーミングに入っていたり、医師監修の化粧品であってもアトピーなどの皮膚に何らか炎症が見られる場合は、控えておくことが賢明です。

そうした化粧品はもともと健康な肌の方がトラブルにならないようにできています。

ですから、アトピーなど皮膚が薄く弱い方が使って、刺激があったり皮がめくれてしまったりといった事になっても当然のことだと言えるのではないでしょうか?

結局使われている添加物・・・

  • Cure’l(キュレル) ・・・パラベン使用
  • ヒフミド・・・パラベン不使用、鉱油不使用

では皮膚科医がすすめる化粧品はどれも良いのか?残念ながら・・・どの人にも合う訳ではありません。

しかも皮膚の弱いタイプのために作られていたとしてもそれぞれのメーカーによって少しずつ含まれる成分に何らかの問題点があるものです。

例えば、皮膚科でもサンプルをもらえる化粧品として代表的なものがCure’l(キュレル)、そしてヒフミドがあります。

これら2つをとってもそれぞれ特徴が異なります。

アトピー肌の方には防腐剤のような添加物は肌を刺激してしまうため添加物不使用なものを選びたくなります。

ですが化粧品に防腐剤が入らなければ、カビが生えてしまい肌が感染症などになってしまいます。

ですから少量の添加物が必要となります。

そこで見極めなくてはならない点が防腐剤として化学物質を主成分とするものを使っているか?それとも天然由来の防腐剤を使用しているか?

Cure’l(キュレル)もヒフミドも天然由来の防腐剤は使われていません。

またCure’l(キュレル)は普通の化粧品と同様にパラベンを使用しています。

ですがヒフミドはパラベンは使用されていません。

またCure’l(キュレル)は鉱油が使われているのに対し、ヒフミドは鉱油も使われていません。

皮膚科ですすめている化粧品であってもものによっては添加物や鉱油が含まれており普通の化粧品とあまり変わりがないと言う印象を受けます。

オーガニックもおすすめ!

ではアトピー肌な方は何を使えばよいのか?ということになります。

症状がひどい時は顔を洗う水ですらヒリヒリして痛みがあるものですが、そのような時はしばらくあまり混ぜ物がないものだけでケアすることがよいかもしれません。

そういう時ほど肌に合うものを色々試したくなります。

炎症を起こしている間にジプシー肌にならないためにも(いろいろなものに手を付けた結果、どの化粧品も合わない肌になる事)ガマンしてシンプルな主原料の物のみを使うと肌も落ち着いてきます。

炎症しているのに栄養を与えようとしても逆効果です。

例えば、植物主原料の天然オイルのみを使ったりすることもできます。刺激痛があるうちは、化粧水はできるだけ控えましょう。

中東では外傷的なケガは全てオリーブオイルで治してきました。抗酸化作用を持ち、保湿に優れていますから理にかなっています。

また皮膚科監修のもとに作られているものよりも、オーガニックコスメの方がアトピー肌に向いている場合もあります。

心が折れそうな時もあると思いますが、あきらめないで!症状をよく見極めてシンプルなケアで良くなるのを待ちましょう。

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