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アトピー肌の正しいスキンケア化粧品選び方の3つのポイント

Date:2012.12.10

高価な美容液だから保湿ばっちり!というのは幻想

高価な化粧品だから敏感肌やアトピー肌に良い化粧品とは限りません。化粧品には多くの場合、はやりの成分が入っています。ビタミンC誘導体とかヒアルロン酸とか。そういう成分はもちろんあったほうがいい。

しかし化粧品はすべて界面活性剤がなにでできているかによって、その効能効果が決まります。アルコール系の界面活性剤を使用している美容液にヒアルロン酸が入っている場合、一般的には界面活性剤の作用のほうが強く、ヒアルロン酸の作用は少ないものです。

こういうことは、本来であれば美容液の成分表示を見て判断ができるようになれば一番いいのですが、まず素人には無理ですよね。国も素人に判断を丸投げしないで、もっとわかりやすい表示を義務づけるような基準をつくればいいのに……と思います。

一番安心なのは、オリーブオイル100%とかホホバオイル100%の保湿剤です。わりとそっけないボトルに入って薬局の片隅で売られていますが、オリーブオイルもホホバオイルも昔から皮膚科で使っている保湿成分なので、100%オイルであれば、さほど問題がないことが多いものです。

「植物系」は成分が複雑で医者でも頭を抱える

100%のホホバオイルでない場合は、パッケージに「植物系」と書かれています。とても肌にやさしそうなイメージがあります。

しかし、たくさんの植物エキスを配合すると、それだけ成分が複雑になって、医者でも使用していいのかどうなのか、よくわからないと言います。植物系ではなく、天然オイル100%ピュアなものがお薦め。

おなじラインの美容商材を使用する

保湿系のスキンケア商材選びに不安があれば、医者に相談をしましょう。相談する時に、一番わかりやすい答えが医者から出てきやすいのは、同じラインの化粧品を使っていること。

化粧水も乳液も美容液もすべて同じブランドのものであれば、配合成分がとんでもなくバラバラということがあまりないので、医者も「この成分があなたのアトピーに良くないです」と判断しやすいのです。

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