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アトピー改善5か条!油分・水に気を使って生活するだけで肌質は変わります

Date:2012.07.13

本来、身体を守ってくれる抗体の過剰反応によるかゆみが「アトピー」となって表れます。自分ではいいと思っている食べ物やその方法、間違ってはいませんか?

かけばかくほど痒くなるメカニズム

これはアトピーだけではなく、単に蚊に刺されただけでも起こる現象です。かいては落ち着き、また痒くなってかき・・・放っておくのが一番でしょうが、なかなか我慢できないですよね。では、なぜかくと痒みがぶり返すのでしょうか?

って言うより、そもそも何で痒くなるの?皮膚で痒みを感じるのは、神経線維です。この神経線維は、皮膚表面から擦る・かくなどの刺激が与えられると、その繊維の先から神経細胞の軸索が伸びます。

そうするとそれが原因でまたかゆみをキャッチしてかいてしまいます。かくとさらに神経線維が伸び、また一層かゆみを感じる・・・の繰り返しとなるわけですね。結局皮膚には悪循環となってアトピーを悪化させる訳なのです。

アトピー改善5か条:もう一度見直そう

アトピー患者の人は、言われなくとも今まで多くの改善方法を試していると思います。
しかし、あらゆる方法を試すのも有効ですが、ここでは「やらない効果=引き算」で考え、アトピーによくない生活パターンや食品等を見直してみませんか?

「夜更かしはしない」

仕事などの都合で早く寝れない人も多いとは思います。しかし、皮膚が最も再生すると言われるシンデレラタイムまでにはぐっすり眠りに入るのが理想です。

夜遅くまで頑張るくらいなら、朝を早く起きる生活にシフトしてみてはいかがでしょうか。朝早くから太陽を浴びる生活が習慣になると体内時計が正常になり、肌のターンオーバーも回復しやすくなります。

「身体を洗い過ぎない」

肌を清潔に保つ事はとてもいい事です。しかし、「かけばかくほど痒くなるメカニズム」でも説明したように、皮膚への刺激は神経線維をムダに成長させる原因になり、またもともと持っていた皮膚のバリア機能まで落とす事になるのです。

タオルでゴシゴシ洗うのではなく、なるべくなら十分に泡立てた泡で手を使って洗うのがベストでしょう。背中など手で洗いにくい部分は、刺激のないタオルなどで洗ってもかまいません。

背中の皮膚は顔などに比べて厚くできていますから、そこまで神経質になる事はないでしょう。

「水道水は飲んじゃだめ」

衛生状態は世界一と言われる日本の水道水ですが、その清潔を守っている塩素が実は体にはよくありません。これらのような物質は、不純物として身体の抗体を反応させる原因になるようです。

口に入れる水は、脱塩素作用のある浄水器を通した水のみ使用するようにします。野菜を洗ってそのままサラダなどに使う場合も気をつけないといけません。

「食べていいもの・悪いものを明確にする」

甘~い糖分たっぷりのお菓子やジャンクフード、カップラーメンなどのインスタント食品がアトピーに悪いと言うのはよく知られています。

しかし、一般的には身体に良いとされる牛乳やチーズなどの乳製品もNGな場合があります。これらに含まれる脂肪分などがいけないようですね。砂糖も精製された白糖ではなく、黒糖を利用するようにしましょう。

豆やイモ類、ワカメなどの食材は積極的に食べた方がいいとされていますが、あくまでこれらは一般要素であって、アトピーに対するアレルゲンは個人によりさまざまです。しっかりと検査をして、自分にとって「食べていい物と悪い物」を把握しておきましょう。

「ストレスはいらない」

こんなの、誰でもいらないですし、簡単に捨て去れたら苦労しませんよね。私の同僚の男性(アトピー)に、仕事の忙しさによって都度肌の状態がコロコロ変わる人がいました。

仕事の問題を抱えている時は顔だけではなく首にまで症状が広がり、カッターの襟元に血が付いている事もたびたび。でも、オーバーワークが通り過ぎて業務に余裕が出来ると嘘のように症状が静まります。

ようは、のんびりとした気持ちをかもし出す副交感神経が優位になっている間はアトピーも鎮静化しやすいのです。しかし、分かってはいてもストレスだけは自分で調整するのにも限界があります。

自分のアトピーの原因でストレスが大半を占めていると感じた場合、医療機関に助けを求めるのも一つの方法です。「自律神経免疫療法」などを扱っている専門の機関でのレーザー治療なども、選択肢のひとつとして考えてみてはいかがでしょうか。

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