• 美容
  • ライフスタイル
  • 健康
  • ファッション
  • スピリチュアル
  • DIY女子部
  • 恋愛
  • 大人の美学

爆笑必須の“女装映画”2本から、女性らしさを再認識!?

Date:2013.11.22

彼や男友達に対して、「なんでこんなこともわからないの!?」と、女心の無理解を嘆いたことはありませんか?それもその筈。同じ人間といえど、男性と女性は別の生き物なのですから。

女心を理解してもらうためには、まず、女性であるあなた自身が「女心」や「女性らしさ」について知っておくべきです。この男性とは違う、女性らしさについて学ぶのにぴったりなのが、今回紹介する女装映画です!

これらはどれも、男性がある理由から女装しなくてはならなくなる、というストーリーです。男性が女性として生活するにあたって苦労する姿から、男性と女性の違うところがきっと見えてくるはずです。

トッツィー

『トッツィー』(原題:Tootsie)は、ダスティン・ホフマン主演の1982年アメリカ映画。ダスティン・ホフマンといえば、『卒業』『真夜中のカウボーイ』『レインマン』などで超有名ですが、彼の作品に対する姿勢は“完璧主義者”と言われています。

この映画でも、とっても仕事熱心な俳優という役柄で、特に冒頭の演技学校のシーンでは「これ、半分地なんじゃないか」と思ってしまいます。

売れない俳優マイケル・ドーシー(ダスティン・ホフマン)は、人一倍演技に情熱を持っているが、その情熱のせいで演出家ともめることも多く、なかなか仕事にありつけなかった。

ついにはエージェントとももめてしまい、失業状態になってしまう。そんな中、彼は友人との舞台費用のために、女優として仕事をすることを思いついた。演技には自信のある彼は、24時間常に演技をするという選択をしたのだ。

ドロシー・マイケルズと名乗り、TV局のオーディションへ行ったところ、プロディーサーに気に入られ、昼ドラの役を獲得した。仕事は順調に進み、一躍人気者となった彼(彼女)。だが、プライベートの方は散々なものであった。

思わぬ一夜の事故から特別な関係になったサンディには浮気をしていると怪しまれてしまい、共演している男優からはセクハラまがいのことをされる。

また、共演している女優であるジュリーに一目惚れしてしまい、好意を寄せているにもかかわらず、ジュリーからは当然女性として好意を寄せられ、親友になってしまう。更にはジュリーの父親から愛を告白されてしまう。

こうして嘘に嘘を重ねる日々に、マイケルは限界を感じるようになる。ジュリーに恋するマイケル、全米の人気者ドロシーは、どうなるのだろうか?

男としてのサンディとの関係、女としてのジュリーとの関係の二つを同時にこなすことで、女心・男心を悟っていくマイケル。ここが、この映画の見所の一つでしょう。

実際に女性になることによって、これまで気付かなかった女心を理解していく姿を見て、映画を観ているこっちも、なるほどと納得させられます。

また、日頃女性は当たり前のようにお化粧をしたり服を選んだりしていますが、男性側から改めて考えると、すごく手間かけていたんだなと自分を誉めてあげたくもなります。

その反面、男性目線で描かれているサンディという女性を通して、男性が女心の理解に苦しむ点も少し分かるような気もしてきます。もちろん、マイケルのダメな部分の方がより印象的ですが。男性と女性の違いについて、両方の視点から教えてくれる作品です。

ミセス・ダウト

『ミセス・ダウト』(原題:Mrs. Doubtfire)は1993年アメリカのコメディ映画です。40代オジサンなロビン・ウィリアムズが60代の家政婦を演じ、大きく話題になりました。

声優としては才能のあるダニエル(ロビン・ウィリアムズ)だったが、仕事中に上司ともめたことにより、クビになってしまった。子どもと遊んでばかりで大人として情けない夫に、妻のミランダは不満がたまり、ついに離婚を宣言されてしまう。

離婚裁判の結果、養育権はミランダのものとなり、ダニエルは子どもとは週に一度会えるのみとなってしまった。子どものことが大好きだった彼も、子どもたち自身もひどく落胆してしまった。

そんな中、彼はミランダが家政婦を雇うための広告を目にする。そこでダニエルは、自らが家政婦となることを思いついたのであった。

オカマちゃんでメイクアーティストの兄の協力を得て、見事初老のイギリス婦人に変身し、子どもたちと再会することに成功するのだが、ミランダは昔の恋人と既に交際を始めていたのだった。

愛する家族を取り戻すため、女性・家政婦としても、男性・声優としても、奮闘するダニエルであった。

前掲の『トッツィー』がラブストーリーだったのに比べると、こちらの作品は“ファミリー”のテーマが強い作品となっています。

特殊メイクの技術は勿論ですが、ロビン・ウィリアムズの声遣いや仕草も素晴らしいものです。わたしたち女性よりもより女性らしい表現がなされているのでは?

ストーリー自体も深いものというよりは、どたばたコメディを楽しむものとなっていますが、その中にも、男性・女性の違いを見出すきっかけになる作品なのではないでしょうか。

この記事をシェアする

関連記事