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【動画付】アメリカでは赤ちゃんの時から水泳させる理由

Date:2013.01.18

生まれたての赤ちゃんはお腹の中の羊水の記憶が残っているので、水に対する恐怖心はあまりないと言われています。お母さん方の中には赤ちゃんのうちからスイミングを習わせたいと思う方いらっしゃるでしょう。

水の恐怖心を克服し、泳ぎが早いうちからうまくなるように、また体力をつけさせるためにと、あれこれ考えますよね。アメリカではちょっと違った考え方でベビースイミングを始めさせます。それは何だと思いますか?さっそくアメリカのベビースイミング事情を覗いてみましょう。

日本でのベビースイミングに通う理由

潜水反射という言葉をご存知ですか?水の中に潜ったと同時に自然と呼吸が止めることができる状態のことを指します。生まれたての赤ちゃんはお腹の中の羊水の記憶が残っているので、水に対する恐怖心がなく、赤ちゃんは本能的にそれができるのでしょう。

年月が経つとその潜水反射も消えていってしまい、それに伴い水への恐怖心が出てしまいます。赤ちゃんのうちから水に慣れ親しませて泳ぎが早いうちからうまくなるようにと、お母さんはベビースイミングに行かせたいと考えます。

日本の小学校では夏になると必ず体育の授業でプールが組み込まれていきます。親として、わが子は水に抵抗を感じずにスイスイ泳げるようになってほしいと思うところです。

また、スイミングは、子供の体力づくりにはもってこいの環境です。赤ちゃんからスイミングをさせているお母さんからは、子供が集団行動をとるような年齢になった時に風邪をもらってこなくなった、病気しにくい体になったという話をよく聞きます。

日本ではこのような理由からお母さんは子供をスイミングに通わせているようですが、ところ変わってアメリカではどうなのでしょう?ベビースイミングを始めさせる理由が日本とはちょっと違ってきているようです。

アメリカでのベビースイミングに通う理由

アメリカでは日本と違って土地があるせいか家の作りも広いですし、一軒家ではプールの付いている家も 沢山あります。またアパートにはコミュニティールームがついているところが多く、アパートの住民はコミュニティールームの一画にあるプールを自由に使用することができます。

日本に比べるとプールが身近にある生活をみなさん送っているように見えます。(注:一部ニューヨークなどの大都市ではプールが身近にない場所もあります。)

さて、それに付随して水の事故、特にプールのある家では、親が目を離した瞬間、子供がプールに落ちてしまい、最悪では溺れ死んでしまうというケースが結構多いのです。そんな危機感からか、小さいうちから泳ぎをマスターさせたいという親の心情がベビースィミングを始める大きな理由になっているようです。

危ない!赤ちゃんがプールに落ちた!

ここにISR(Infant Swimming Resource)が作成した動画あります。ISRとは幼児スイミング・リソースという、生後6カ月から6歳までの子供に泳ぎを教えるアメリカの団体です。

この動画は、よちよち歩く赤ちゃんが庭にあるプールの中に落ちてしまいます。この男の子の他には誰もいません。彼は助かるのでしょうか?衝撃の動画ですがご覧になってみてください。

INFANT BABY SWIMMING ALONE A MUST SEE(見るべき1人幼児赤ちゃんスイミング)

動画の中の英語字幕にあったようにISRでは、赤ちゃんが水の中に落ちた時に、自然に仰向けに浮かぶ方法を身につけさせ、そして呼吸できる状態にし、浮かんだ状態でリラックスさせます。その状態で助けが来るまで待ちます。

月齢がいっているお子さんには、同じく仰向けに浮かび上がり、そのあとで陸に行けるまでの泳ぎをマスターさせます。このレッスンの中で一番大事なことは普段着ている服を着た状態でやらせることです。

誰もいないときにプールに落ちるという状況は普段の生活の中にあり得るからです。ISRのHPの中にはそのレッスン模様の動画がアップされています。ご興味のある方はご覧になってみてください。

ISRのHP内(英語)
http://www.infantswim.com/lessons/isr-lessons.html

ベビースイミングに通う目安と用意するもの

赤ちゃんを持つ親の為のアメリカの情報サイトparentsconnectでは赤ちゃんと一緒に泳ぐことについてのメリットや注意点などが書かれています。ベビースイミング教室へ通ってもよい月齢は生後3カ月以上からとなっています。目安は赤ちゃんの首がきちんとすわっていること。

ただ赤ちゃんによっては公共のプールの環境(騒音、水しぶきなど)が大きな負担になる可能性があります。また出産したばかりのあなたの体調も考慮したうえで赤ちゃんの様子をみながらベビースイミングがOKかどうか判断して下さい。

また皮膚の弱い赤ちゃんはプールの消毒薬、塩素に敏感になることもあります。小児科医に相談してからはじめることをおすすめします。

そして、スイミングに行くことにしました。何が必要になってくるでしょうか?赤ちゃんはおむつを普段しているので、プールの中でも一緒ですよね。ネオプレンおむつという水泳おむつがアメリカでは売られています。

通常のおむつのように水分を含むと膨れ上がるみたいな膨張をさせない特殊なおむつです。日本でも水泳用おむつ、スイミングパンツ、ネオプレン水着などが販売されています。水着と特殊なおむつ、肌にやさしいタオルは必需品ですね。あとは各スイミングスクールの指示に合わせて用意しましょう。

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