• 美容
  • ライフスタイル
  • 健康
  • ファッション
  • スピリチュアル
  • DIY女子部
  • 恋愛
  • 大人の美学

セルライト対策の絶対条件は食事にあり!食生活を見なおしてみよう

shutterstock_331469147

水着など素肌を出す時期になると、とくに気になるのが『セルライト』ですよね。よく見られるのは太もも周りやお尻ですが、人によっては、ふくらはぎや二の腕にもできたりします。

皮膚表面がボコボコとするために、見た目的にはあまり綺麗ではありません。

できれば少しもできてほしくないわけですが、見た目だけでなく、セルライトがある部分は、余計に脂肪がつきやすくもなるために太くなりやすくもなります。

しかも、一度できてしまったセルライトをなくすのは、とても大変です。

まったくいいことのないセルライトの原因と対策を知って、セルライト知らずの体になりましょう。

そもそもセルライトって?

セルライトとの語源はCellule(細胞)+ ite(鉱物)の合成語で、美容国家のフランスで生まれたそうです。 皮膚がボコボコとまるでミカンの皮のようなので、オレンジピールとも言われます。

ボコボコとしたいわゆるセルライトがある部分はどうなっているかというと、皮下脂肪がたまり、肥大化した脂肪細胞の線維芽細胞が皮膚にひっぱられている状態ですが、ボコボコとしてない部分にある脂肪と違いないので、単なる脂肪という見解もあります。

しかしながら、脂肪を沢山蓄えている、いわゆる太っている方だけでなく、一見、痩せているような方でも、ボコボコしたセルライトが見られます。

つまり、単純に脂肪が多く太っているからできているというわけではないですよね。

セルライトは、脂肪細胞の間に、排出されず、体にとどまった老廃物が脂肪細胞に付着して固くなったものなので、単純な脂肪細胞の塊ではないということです。

セルライトができやすい時期はあるの?

男女ともにセルライトはできますが、筋肉量が少なく皮下脂肪がつきやすい女性のほうがセルライトはできやすいです。

ちなみに、女性は時期によってセルライトができやすいときがあるそうです。

セルライトは、脂肪細胞に排出されずに体に残った老廃物や水分によってできるものなので、つまり代謝が落ち、むくみやすい時期や状態のときにセルライトはできやすいわけです。

つまり、一般的に女性は生理前になると体に溜め込む体勢になりますので、このときに暴飲暴食などをするとセルライトはできやすいと言えるでしょう。

また、ホルモンバランスが乱れ、代謝が落ちる妊娠時期や更年期にもできやすくなります。

痩せていてもセルライトができる原因

セルライトは単なる脂肪の塊ではないので、一見、痩せていてもセルライトがある女性は多いです。

隠れ肥満という言葉がある通り、『見た目は痩せていても、体脂肪が多い』女性は、やはりボコボコとしたセルライトを持っていたりします。

とくに、下半身は上半身よりも血流やリンパ液の流れが悪いので、痩せていても、流れの悪い下半身に付きやすく、長時間座ることが多い場合、さらに血流やリンパの流れが悪くなるお尻まわりにはセルライトができやすくなります。

いくら総合的にカロリーが低い食生活をしていて、見た目は太っていなくとも、体脂肪が多く、代謝が悪い食生活が習慣化していると、セルライトができるわけです。

つまり、マッサージなどエステでいくらセルライトをできないように頑張ったとしても、食生活を変えない限りセルライトをなくすることは難しいわけです。

セルライトができない食事内容とは?

あまり野菜やフルーツを取らずに、お米やパン、パスタや甘いお菓子を食べる習慣となっている方は、要注意です。

まずは、体脂肪を増やさないというのが第一条件ですが、1日の総合カロリーがいくら低くても、炭水化物を多めの場合、血流中に糖質が増加します。

糖質をエネルギーに変えるために必要なビタミンやミネラル、酵素を持っている新鮮な野菜やフルーツの摂取が少ない場合、血流中に糖質が残ったままになるため、血液はドロドロになり、血流の流れが悪くなるため、老廃物や余分な水分の排出が悪くなります。

当然、体脂肪も増えるので、セルライトはどんどんつくられます。

つまり、セルライトを作らないためには、カロリーよりも体脂肪そのものを増やさないこと、そして代謝や老廃物の排出力をあげるために、新鮮な野菜やフルーツをしっかり摂取し、糖質の元となる炭水化物の量に気をつける必要があります。

目安となる炭水化物の量は、1食あたり手を軽くグーの形にした量が理想です。

また、急激に糖質が上がると脂肪になりやすいため、先に野菜などの食物繊維を取り、糖質を急激にあげないこともオススメです。

ちなみに、セルライトもできやすいわけですが、このような食事をしていると高脂血症や高コレストロールとなりやすく、いわゆる成人病にもなりますので、美容面だけでなく、健康の面でも食生活はすべての土台になるわけです。

もうすでにセルライトがある場合は、どうやってなくすの?

すでにセルライトがある場合は、まずは脂肪まわりにこびりついた老廃物や余分な水分で、固くなったセルライトの塊をほぐすことが必要です。

セルライトがある場合は、そのあたりはすでに血流やリンパの流れが悪くなっています。

川の様子を想像すると分かりやすいと思いますが、流れが悪いところには、他のところよりも簡単に老廃物が溜まりやすくなります。

流れが悪いと細胞間のエネルギー代謝が低くなるので、新たに脂肪も付きやすい状態です。

セルライトがあるところに、さらにセルライトができてボコボコとした皮膚がひどくなるのは、そのためです。

先に述べた食生活を改善させることはもちろん、同時にできてしまったセルライトの塊を温め、マッサージなどでほぐし、流すことも必要です。

セルライトを身体から排出するためには・・・

血流の流れの悪いところは、冷えている状態なので、冷やさないように温めましょう。

温めながらマッサージができる入浴時は、セルライトをなくすためのベストタイミングです。

一度ついてしまうと、頑固なセルライトですので、根気よく継続することが大事ですが、『自分でやると大変すぎる!』という方には、エステなどのセルライトを専門にしているところで他者の力を借りるのもひとつの手ですね。

セルライトは見苦しい!一刻もはやく取り除いてしまいましょう

セルライトはひとつもメリットがなく、とくにセルライトが多くなってきて、さらに老廃物がたまりボコボコ固くなると、血管自体にも栄養が行きづらくなります。

そうなると、毛細血管ももろくなってしまうため、実は痣もできやすくなります。セルライトがあるところに、マッサージなど受けると痣ができやすい方はその理由です。

また、皮膚自体も栄養や酸素不足のため、軽めのマッサージでも痛みを感じたり、ひどい場合はさするだけでも痛みがでることもあります。

そのようなひどい状態になる前に、まずは食生活を見直して、見た目にも、体にもよくないセルライトをつけないように、日頃から気をつけることが重要です。

新着記事