• 美容
  • ライフスタイル
  • 健康
  • ファッション
  • スピリチュアル
  • DIY女子部
  • 恋愛
  • 大人の美学

だるい日こそ、エクササイズを取り入れ、人生も好転させる!

shutterstock_199985132
日々の仕事や忙しい日常などで、ストレスや疲労がたまってくると、何もする気も起こらずに、休みの日になると、ぐったり動かず、 1日を終える・・

  • 疲れているから仕方ない・・
  • もう歳なんだし・・
  • ま、私の人生、こんなもの・・

と、鬱々とした気分でソファーの上から動かず、毎週のように、そして、何年も続けていると、 あっという間に・・おブス街道をまっしぐら!やる気ない、だるい、しんどい日こそ、エクササイズのススメです。

簡単なエクササイズが、鬱々とした気分を変え、見た目を変えるだけでなく、人生までも、変えてしまうことに繋がる可能性だってあります。

今日から、ソファーから離れて、エクササイズのある人生に!

だるい、やる気なしは、一体、どこからやってくるの?

ストレスなどで引き起こされる『やる気なし、だるい、しんどい』は、そもそもは、単純に気分の問題でなく、

やはり、人間の体機能を支配している『脳の状態』によって引き起こされます。まずは、『やる気なし』になるまでの脳の状態を見てみましょう。

仕事や日常の忙しさや嫌なことが起こると、誰しもストレス状態になるわけです。このストレスが過剰になると『交感神経』がずっと高ぶったままになります。

ある程度のストレスによる『交感神経』が高い状態は、『やる気神経物質であるノルアドレナリン』によって、ポジティブ思考になります。

しかし、過度なストレスがかかってくると、『やる気』でなくて、過剰なノルアドレナリンによって、『イライラ』といったナガティブ思考になってきます。

さらに、過剰なストレスが続くと、このノルアドレナリンが不足し、でなくなる事態になります。

しかも、ノルアドレナリンが過剰にでてくると、『心の安定』に関わる神経物質セロトニンで、どうにか平穏にしようと、脳は頑張るのですが、これさえも出しすぎて、不足になると

ついに、『やる気なし、だるい、しんどい』というネガティブ状態になるわけです。これが、家に引きこもってなにもやりたくない気分にさせるわけですね。

つまり、皆様の『気分』は思う以上に、『脳からの神経物質』にとても作用されわけです。

このままの状態をほっとくと、『気力なし』のどんよりなお顔になるだけにとどまらず、

『鬱状態』にもなりかねません。

では、どうやったらこの状態から脱するか、であります。

答えは簡単。

『脳の神経物質』から起こっているネガティブ状態ですので、ポジティブ思考になる『脳の神経物質』を出せばいいということです。

どうやってポジティブな『脳の神経物質』を出すかというと、エクササイズで作り出すことができるというわけです。

エクササイズをすると、一体、脳から何がでる?

さて、エクササイズをすると何が脳内からでてくるかでありますが、

・β-エンドルフィン
モルヒネ以上の鎮静作用を持つ心の安定物質
・ドパーミン
意欲を引き出すやる気物質
・セロトニン
ストレスと戦う心のバランスを保つ物質

これらが、主に作られます。

残念ながら『だるいから・・』と言って、ソファーに座って休んでいても出ずに、ウォーキングやジョキングといった一定のリズムのある運動をすることによって、出てきます。

ちなみに、これらの神経物質も食べた物で作られますので、タンパク質やビタミン、ミネラルなどバランスのよい食事をとることも、同時に大切です。

つまり、1日中家に引きこもり、お菓子を食べて終わってしまった・・という休日は、回復するどころか、もっと気分は落ち込むという魔のスパイラルであります。

ますます運動したくなる!?女性に嬉しい効果が沢山!

さて、心をスッキリさせる上記の神経物質はウォーキングやジョキングといった有酸素運動によって作られますが、

筋トレといった無酸素運動をすると、今度は成長ホルモンという物質をつくります。

筋肉が傷ついたり、壊れたりすると修復しようとしてでてくるそうです。この成長ホルモンは、成長期に身長を伸ばしたりと、体を成長させるものだと思われがちですが、大人になってからも活躍するホルモンです。

例えば、女性が気になる作用として、

  • タンパク質合成
  • 脂質や糖質代謝

があります。

タンパク質合成させるということは、皮膚そのものはタンパク質合成によってつくられるわけですので、

成長ホルモンがしっかり作られると、美肌になることに繋がります。一時期、流行した加圧トレーニングをすると成長ホルモンが増強されて、美肌になりますよ、という理由はそこにあります。

そして、もう一つ、気になるのは『脂質や糖質代謝』ですね。年齢が高くなるほどに、成長ホルモンも減少していきます。

つまり、脂質や糖質の代謝に関わる成長ホルモンが減少するということは、代謝力が下がるので、代謝されなかった脂質や糖質は脂肪に変わるということです。

年々、太りやすくなったという方は、成長ホルモンの減少が始まっているかもしれません。

実は、成長ホルモンですが、鬱治療にも使われたります。よく考えると、先ほど言ったように、成長ホルモンは、

・タンパク質合成

に必要な物質です。

『気分』を作用させる神経物質( β-エンドルフィン、ドパーミン、セロトニン)も、そもそもタンパク質でできているわけですので、タンパク質合成が働かなければ、作られないということです。

そうなると、

成長ホルモン、β-エンドルフィン、ドパーミン、セロトニンをつくるエクササイズをすることによって、

『気分ウツウツ、だるい日』には、無酸素と有酸素との組み合わせのエクササイズがより効果的ということであります。

では、具体的にどんなエクササイズが効果的なのか、考えてみましょう。

心スッキリさせるエクササイズとは?

心スッキリに必要な物質は、主に 成長ホルモン、β-エンドルフィン、ドパーミン、セロトニンでありますが、成長ホルモンは、筋肉を壊すようなエクササイズ、つまりストレッチや筋トレといった無酸素運動です。

そして、 β-エンドルフィン、ドパーミン、セロトニンは、歩く、走るといったリズムのある有酸素運動です。いづれにしても、気をつけなかればいけないのが、苦痛を伴うような激しい運動です。

まず、苦痛を伴うだけで、ストレスです。これでは、心スッキリどころか、ますますしんどいだけですので、

『気持ちいい』と感じることが大事です。しかも、激しい運動は、体の細胞を傷つけ、老化を早めてしまう『活性酸素』を多量につくります。

『活性酸素』は体に取り入れた酸素から作られるので、激しい運動が多いほどに、活性酸素が体の中に作られるわけですので、美容を気になる女性としては、避けたいところです。

つまり、大事なことは、

活性酸素をつくらない程度の運動で、ストレスを感じず、継続できるエクササイズ

ということです。

ジムなどで、息が切れない程度でエクササイズをすることができる方は、それでもいいと思いますが、

それは面倒で継続できないという女性も多いですよね。

やはり、『継続』こそに意味があるので、日々の日常にいかに取りむことができればいいわけです。

日常にうまくエクササイズを取り入れよう!

どんなに健康や美容にエクササイズがいいと分かっていても、ジムに行く事さえが面倒でストレスでは、意味がありません。

でも、嬉しいことに、ゼイゼイ息が乱れるほどの運動は逆にしないほうがいいということなので、『日々の生活の動き』をエクササイズとして活用する手はないですよね。

まず必要な成長ホルモンですが、ストレッチや筋トレによる無酸素運動によって作られるわけですので、やはり『掃除』が一番、活用できるのではないでしょうか。

軽く負荷をかけながらの窓や床のぞうきんがけは、家がピカピカになるので、まさに一石二鳥です。

そして、β-エンドルフィン、ドパーミン、セロトニンは、一定のリズムの有酸素運動ですので、『買い物』でスーパに行くまでの道のりは、大股でリズムよく歩くだけで、立派な有酸素運動です。

何もしたくない休日こそ、朝から負荷をかけながら掃除をし、大股歩きの買い物をしてみると、家の中までスッキリした上に、神経物質が作られるので、鬱々とした気分やしんどい気分も晴れてくるはずです。

エクササイズで人生が変わる!?

仕事などによる忙しさやストレスで、鬱々と何もする気にならない気分も、簡単なエクササイズを取り入れるだけで、その気分を打ち消す神経物質が作られ、ポィティブなパワーが湧いてくるわけですが、

人間は、断然、『疲れた、しんどい』気分よりも、体や心が整うと、いろんなことに挑戦するパワーが沸き、仕事のパフォーマンスも上がりことに繋がります。

その気分が多い日があればあるほどに、人生がいい方向へ好転していくはずです。

一般的にエリートと言われるような人々が、早朝からジムに通ったりしているのも、その『気分の良さ』を知っているからではないでしょうか。

エクササイズを日常に取り入れている人と、しない人では、人生の質に大きな差があるのは、もう説明する必要はないと思います。

ぜひ、今日から『だるいから』とソファーに座って1日が終わる休日でなく、エクササイズでポジティブ神経物質をどんどん作って、素敵な人生に好転させていきましょう。