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前向きな気持ちが肌を美しくする!女性ならではの肌荒れの原因と対策

肌荒れ

肌の調子は見た目の美しさに直結するため、肌荒れが起きると困りますよね?「でも肌荒れはメイクでカバーできるし…」とお考えになるかもしれませんが、それでは根本的な解決には至りません。

肌荒れを治すなら、素肌を綺麗にすることが大切です。今回は肌荒れから綺麗な状態に戻すまでの、実用的なコツをご紹介いたします。

あなたはどれ?主な肌荒れの種類について

肌が荒れている状態を総じて肌荒れと称しますが、その原因にも違いがあります。

肌荒れの原因 状態
ニキビ 痤瘡(ざそう)とも呼ばれる状態で、毛穴に皮脂がたまって発生することがほとんどです。痛みやかゆみを伴い、潰すとあとが残りやすく厄介です。
乾燥 肌に潤いがない状態で、空気の乾燥や保湿を怠ることで発生しやすくなります。外部からの刺激に弱くなり、かゆみなども感じやすくなるでしょう。
赤ら顔 皮膚が赤くなっている状態で、主に炎症を起こしている場合に発生します。炎症の度合いにもよりますが、痛みやニキビを併発することも多いです。

このように肌荒れの原因は複数存在するため、「私の肌荒れはこれかも…」と分かるなら、それらに特化した対策を施すべきでしょう。

しかし肌荒れには複数の原因が重なることも多く、総合的なケアも欠かせません。そこで今回は『あらゆる肌荒れに効果を発揮する対策』を重点的に紹介していきます。

食べ物で改善!肌荒れを防ぐ食生活とは

食事内容に気をつけることで改善できる症状は多いですが、肌荒れでもそれは変わりません。

日本では昔に比べて栄養状態が良くなった反面、成人病といった新しい問題に直面しています。肌荒れもその一つで、お肌の状態が気になるなら食事内容の確認をしてみましょう。

食べ過ぎはもちろんお肌に悪いものの、食事量を減らしすぎても肌荒れは起きやすくなるため、極端な食事制限をしろという意味ではありません。

食事はあらゆる場所で『バランスの良い内容を』と叫ばれているように、必要な栄養に関しては肌荒れ改善に欠かせません。「食べないようにしたら肌荒れが治った!」なんてことはまずあり得ないため、注意してください。

日々の食事で肌荒れを治す場合、必要なものと避けたいものを区別してから献立を考えましょう。

肌荒れを治すなら摂っておきたい2つの栄養素

肌荒れを治すために必要な栄養はいくつかありますが、とくに以下の2つは積極的に摂っておきましょう。

  • ビタミンB類
  • コラーゲン

なお、上記の栄養を多く含む食品は以下の通りです。

栄養素 含まれる食品
ビタミンB類 納豆
青魚
レバー
コラーゲン すっぽん
牛すじ
軟骨

ビタミンB類は肌の炎症を防ぎ、コラーゲンは潤いを保って外部からの刺激を緩和する働きがあるため、肌荒れには非常に効果的です。

こうした栄養素は日々の食事で摂るのが理想的ですが、「バランスの良い献立は難しい…」と思うなら、サプリメントで手軽に補っても良いでしょう。

もちろん、上記の食品以外もバランス良く摂れば、さらに効果は期待できますね。

肌荒れを悪化させないために控えるべき3つの栄養

続いて、肌荒れを悪化させやすい3つの栄養素についてチェックしておきましょう。

  • 塩分
  • 脂質
  • 糖質

こうした栄養は現代の食事では摂り過ぎやすいため、以下のような食品は意識して控えてみましょう。

栄養素 含まれる食品
塩分 梅干し
しょうゆ
みそ
脂質 牛肉
生クリーム
ベーコン
糖質 白米
ラーメン
ケーキ

『美味しいものは体に悪いもの』とは良く言ったもので、現代人が好む食事内容ではどの栄養も摂取過多になりやすいでしょう。

少量なら頭の回転や体を動かすエネルギーになるものの、運動量が少ない人ほど控えるようにすれば、肌荒れも起きにくく成人病なども予防できますね。

寝れば治る?睡眠とお肌の関係を知る

忙しい現代人が軽視しがちな睡眠ですが、これも肌荒れに関係するのは覚えておきましょう。

睡眠は人間のあらゆるダメージを回復させる行動で、いい加減に考えるほど心身ともに痛んでいきます。当然肌のダメージ回復にも欠かせず、美容関係のニュースでは度々睡眠について語られていますね。

生活が慌ただしくなるほど「睡眠しか削れないし…」と考えるものですが、実は一番削ってはいけないのが睡眠なのです。

毎日しっかり寝ている人ほど長寿というのは有名な話ですし、睡眠を軽視しない女性はいつまでも若々しい肌をしています。もしも睡眠について意識していなかったのなら、肌荒れを治すためにも睡眠欲求には素直にしたがってみましょう。

必要な時間は人それぞれ?睡眠時間の確保について

睡眠時間は十分取ることが望ましい…のですが、「十分な睡眠時間ってどれくらい?」と疑問に思うでしょう。

一般的に十分とされるのは『8時間』ですが、これは目安に過ぎません。「8時間寝てもまだ足りない…」という人や「6時間でも十分」という人もいるため、十分な睡眠時間かどうかは寝起きの状態からチェックしてみましょう。

睡眠時間が少ないとつらいのは当然として、寝過ぎても「頭が痛い…」と感じる人は多いでしょう。

そこで、十分な睡眠時間を調べるためには以下のことを実践してください。

  • 入眠時間と起床時間から睡眠時間を計測する
  • 起きた際に『頭がすっきりしているか?』を自問する
  • 睡眠の質を調べてくれるアプリやアクセサリーを使う

大体の睡眠時間を計測しつつ起きた際の調子を確認すれば、具体的な必要時間が分かってきます。そして必要だと思われる睡眠時間が確保できれば、肌荒れも徐々に治まってくるでしょう。

また、近年は睡眠の質を計るスマホアプリやウェアラブル端末もあるため、それを使用すればより具体的な睡眠時間が把握できます。

足りない分は昼寝でカバー!短時間睡眠のススメ

「睡眠時間を増やしたいけど、毎日忙しくてどうしても足りない…」と考えるなら、昼寝を導入するのがおすすめです。

昼寝は休憩時間のうち、15分程度を目安に行うのがコツです。「そんな短時間で効果があるの?」と思われますが、眠いときに短時間睡眠を行うと、想像以上に頭がすっきりして疲れも取れます。

昼寝は夜間の睡眠に比べて3倍ほどの効果が期待できるとされ、睡眠時間が足りていない人の助けとなるでしょう。

実際に昼寝を取り入れている人の肌はとても綺麗なので、肌荒れを昼寝で治すなら、以下のポイントを押さえて実践してください。

  • 眠いと思ったタイミングで昼寝を行う
  • 昼休憩開始から午後2時くらいまでが効果的
  • 寝過ぎると辛くなるので15分から20分にしておく

たとえしっかり夜寝ていても昼下がりは眠くなりやすいので、寝たいと思ったら昼寝は行うべきでしょう。

やはりホルモンが関係する?女性ならではの肌荒れ理由

肌荒れに悩むのは女性のほうが多いように、ホルモンの問題によって荒れる可能性も高いでしょう。

女性にとって重要な『女性ホルモン』にはバランスがあり、これが充足しているほど肌が綺麗になります。しかしホルモンのバランスが崩壊するとさまざまな問題が発生し、肌荒れも非常に起きやすくなるでしょう。

女性ホルモンはエストロゲンとプロゲステロンによって構成され、どちらが欠けても肌に異常が出やすいです。

女性ホルモンが多すぎても問題が生じるのですが、現代では不足する人のほうが圧倒的に多いため、肌荒れでもホルモン過多の場合は少ないでしょう。

こうした女性ホルモンはどうやってバランスを取るか、肌荒れ以外の健康維持もするつもりで対策してください。

どう補う?不足しがちな女性ホルモンを増やすには

女性ホルモンが不足して肌荒れが起きているなら、以下のような対策が望ましいです。

  • イソフラボンやデセン酸を摂取する
  • 恋愛を楽しむ
  • セロトニンを分泌させる

女性ホルモンは年齢や精神的な要因にて分泌量が決まるため、普段の生活で不足する場合のみ、イソフラボンなどの栄養を積極的に取り入れましょう。

イソフラボン(主に大豆類に含まれる)やデセン酸(ローヤルゼリーに含まれる)は女性ホルモンと似たような働きをするため、後述する生理時にはとくに役立ちます。

そして女性ホルモンは『恋愛ホルモン』と呼ばれるほど恋が重要であり、ドキドキしたり愛情を感じたりすることで分泌されます。素敵な相手を見つけるのも、肌荒れ対策に効果的でしょう。

なお、セロトニンは女性ホルモンではないものの、不足すると不眠症や生理痛につながるため、肌荒れも起きやすくなります。セロトニンは太陽光を浴びたり感動したりすることで分泌されるので、女性ホルモンをより効果的に増やすための助けにしましょう。

生理中はケアを大事に!女性ホルモンがもっとも乱れるタイミング

女性ホルモンがもっとも乱れるタイミングは『もっとも肌荒れが起きやすい時期』であり、そうなると生理中はとくに注意すべきでしょう。

生理中は女性ホルモンが減少し、終わった頃から再び分泌量が増えます。したがって生理中こそもっとも肌荒れケアが大事な時期であり、この期間に怠ると生理終了後もトラブルに悩まされるでしょう。

生理中のケアに関しては先ほどお伝えした『女性ホルモンを補う方法』を中心に行うことで、生理中の症状緩和もできます。

生理が軽くなれば必然的に肌荒れも起きにくくなるため、努力する価値は十分あるでしょう。とくに生理中に恋人に優しくしてもらえたら、恋愛ホルモンとセロトニンが分泌できて一石二鳥ですね。

なお、あまりにも生理が重い場合は肌荒れ以外の問題も併発するため、早めに産婦人科に向かいましょう。

考えすぎはダメ?肌荒れ対策は前向きに行おう

女性にとって肌荒れは深刻な問題であり、つい「肌荒れ対策を頑張らないと、綺麗になれない…」と思い詰めるかもしれません。

しかし、それは肌荒れを侵攻させる原因にもなります。

幸せを感じれば肌荒れが起きにくいように、ストレスを感じると肌が荒れやすくなります。肌荒れ対策が重荷になってしまうと、逆に問題が深刻化するのです。

セロトニンや女性ホルモンは気分が上向きなほど出やすくなるので、肌荒れ対策は常に前向きに行いましょう。

「いつかはきっと良くなる!」とか「肌荒れを治すついでにもっと綺麗になっちゃおう!」という思考こそ大変好ましいので、後ろ向きにならないでくださいね。